2013年4月9日火曜日

川添光代公開サロン「ジャズの歌詞に見る女性の生き方」

川添光代公開サロン「ジャズの歌詞に見る女性の生き方」

4月8日午後6時半からキャンパスポート大阪で。

 ジャズ歌手で、中小企業経営者の川添光代さんを囲んで、女性の生き方について楽しい雰囲気のなかで開かれました。参加されたのは、20代から70代の女性など約20人、男性の参加者もちらほら。
 ジャズの「オール・オブ・ミー(all of me)「テネシーワルツ(Tennessee Waltz)」の歌詞をもとに、そこに描かれた場面、感情などに自由に想いをめぐらしながら、参加者のみなさんは熱っぽく語り合っていました。




参加者のみなさんの感想から

○昨年が最悪だったせいもあり、誕生日(4月)を節目に今日の講座はなにかあるのでは?とわくわくした気持で参加しました。今日をさかいに変わろうと思います。

○ジャズの視点からいろいろなことを考えるグループワークがとても新鮮で、おもしろかった。いろんな人の考えた方や意見が聞けて、自分の幅を広げるいいきっかけになりました。

○感じたことを大切にしてふくらませていく作業にあまりであったことがなく、新鮮でした。多様な意見を聞くことは楽しい体験でした。同じ曲でも人によって違うことにはびっくり。

○自分の何かが目覚めたような気がします。

○一人にくよくよ考えていると、自己否定になってしまうので、まず自分の可能性を信じようを思いました。

○みんな違って、みんないい。そう思えるようになれると素敵だなあ。いろんなことを感じて楽しかったです。



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