2017年11月1日水曜日

大阪自由大学通信60号です。

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2017年11月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 60号           
    
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/ 
                    
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●連続歴史講座「大阪精神の系譜」第14期(戦後の記憶<5>)
「大阪のファッション力ーその特徴と可能性―」

 大阪では、長い歴史と風土に培われた色彩やデザイン感覚、日本近代を担った
繊維業界の発展に伴って独自のファッション力を築いてきました。イタリアのミ
ラノと並び称される大阪のファッション都市の魅力と特徴、可能性を考えます。
<第3回>11月21日(火)「大阪ファッションの可能性ーグローバル時代の
発信力ー」
講師、ファッションコンサルタントで甲南女子大非常勤講師 高原昌彦さん
(時間は18:30~20:30)
会場 上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8=JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)
定員 各50人《先着順》 参加費 各1000円

●「うめきた」サロン

 梅田でちょっと寄り道して知的な語らいを楽しみませんか。
「英語落語って面白い! -ちゃめ吉の爆笑高座ー」
ゲスト 乙野靖子さん(笑笑亭英語落語クラブ代表)
 プロの落語家に師事して英語落語を学び、京都市国際交流会館でクラブを設立。
流暢に英語を喋るよりお登場人物になりきり、時には日本語の合いの手をいれな
がら観客に楽しんでもらえるように奮闘中!
12月12日(火)14:00~15:30
会場:大阪ガスエネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3の1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7
13号、Cタワー玄関のエレベータで7階に上がってください)
参加費 1000円、定員40人(先着順)

●マスターズしゃべくりサロン 「暮らしの くるま座 談義」

 11月10日(金)13:30~15:00
テーマは「型にはまらない生き方」について
ゲストは詩人の里みちこさん
 <詩人というと近寄り難い印象がしますが、里さんは実に気さくな人です。そ
の歌も、ある人、ある文字、ある事柄から始まり、どんどん発想が飛んで行きま
す。
 また、「詩語り」という独特の表現を得意としています。大阪城の広場で毎日
司語りを行っていたこともありました。里さんは郷里の島根の小学校3年生に編入?
したり、大学院に社会人入学したりして、色んな年齢層の人たちと友達になりま
した。
 とにかく面白いのです。亡くなった人、別れた人など読んでもらえない人宛て」
の「読んでもらえない手紙を投函する「心の忘れ物」用のポストを故郷の島根県
奥出雲につくってもらったりするのです。(この手紙は配達されず正月のトンド
で焼かれます。)
 誰とでも親しく話す特技のある人で、「幸せを呼び詩人」と呼ばれることもあ
る人です。>             (文責:学長・倉光弘己)
会場、淀屋橋マスターズ情報館。
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下
鉄淀屋橋駅13番出口すぐ)
定員 30人 参加費 1000円

●映画しゃべくりサロン「しあわせの映画たちージョン・フォードの世界ー」

講師 上倉庸敬・大阪大学名誉教授(美学)
映画の楽しみ方は人それぞれですが、気楽に自由に語り合い、自分では気付かな
かった見方を教えられるのも楽しいものです。さまざまな映画のシーンを見なが
ら、制作現場や名優、ヒロインをめぐるこぼれ話など上倉さんに話題提供してい
ただきながら、語り合いましょう。

次回は11月30日(木)。原則として毎月第4木曜日
18:30~20:00
取り上げる映画は「若き日のリンカーン」
会場、淀屋橋マスターズ情報館。
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下
鉄淀屋橋駅13番出口すぐ)
定員 30人 参加費 1000円

●広瀬依子の上方芸能講座 

11月21日=上方落語▽12月19日=上方喜劇▽2018年1月16日=宝
塚歌劇▽2月20日=OSK日本歌劇団▽3月20日=上方舞。
いずれも火曜日の14:00~15:30
講師 広瀬依子さん(元「上方芸能」編集長、演劇ジャーナリスト)
 元「上方芸能」編集長で、現在は演劇ジャーナリストとしてNHKラジオ「か
んさい土曜ほっとタイム」で、毎月“オススメ関西文化芸能情報”を担当する広
瀬さんを講師に迎え、上方(関西)で生まれ育ち、今も人々に愛され続ける芸能
を、毎月一分野ずつ取り上げ、歴史、特徴、鑑賞ポイントなどの基礎知識を学び
ます。
    
会 場  淀屋橋マスターズ情報館
定員25名、受講料各回1000円

●スポーツ講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る―」

 スポーツは社会とともに発展し、多くの事件を起こしました。時代の世相を色
濃く反映し、話題を呼んだ事件の裏側に迫ります。
(講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

第9回=11月9日 プロ野球公認の八百長試合(昭和31年)
第10回=12月7日 新興国スポーツ大会と台頭する中国( 昭和38年)
(各木曜日 18:30~20:00)
会場:おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階)
定員40人、参加費 各回1000円


●「道浦母都子の短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は12月9日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「酒」と自由詠1首の計2首を事前に提出してくだ
さい。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)

11月25日(土)17:00~18:30 北浜教室
次回取り上げるのは依田高典『「ココロ」の経済学――行動経済学から読み解く
人間のふしぎ』(ちくま新書 2016.12.10刊 800円+税)です。
今年のノーベル経済学賞は、行動経済学者のリチャード・セイラーでした。最近、
よく聞く行動経済学とはどんなものなのか、その入門的な本を取り上げます。著
者の依田高典京大教授は、2009年に『行動経済学』(中公新書)を書かれていま
す。この本は二番手の本です。経済学の流れの中に行動経済学を位置づけ、分か
り易く解説した本です。セイラーの提唱した「nudge:ナッジ(そっと肘で突く)」
の話もでてきます。

●第4回健康長寿連続講座「賢く<老い>とつきあう」

中止になりました。

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 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。
*大阪自由大学は、会員によって支えられています。正会員(年額1万2000
円)、賛助会員(年額2000円)。正会員の方は年間を通して原則無料で参加
できます。(詳細はホームページをご覧ください)
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一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 06-6386-4575  FAX 06-6386-1893
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
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2017年10月16日月曜日

読書カフェ「山本七平の思想」2017年10月14日をアップしました。

読書カフェ「山本七平の思想」2017年10月14日をアップしました。



特別講演会「北朝鮮情勢を考える。part2 最新報告」平井久志さん(ジャーナリスト)10月31日(火)
19:00~20:30
会場 NPO法人おおさかシニアネット
(大阪市中央区本町3丁目5−5 カネセビル3階、地下鉄御堂筋線本町駅下車すぐ)
資料代1000円
定員40人
申し込みは大阪自由大学事務局(06・6386・4575)

2017年10月1日日曜日

大阪自由大学通信59号です。

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2017年10月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 59号           
               
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                    
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●連続歴史講座「大阪精神の系譜」第14期(戦後の記憶<5>)
「大阪のファッション力ーその特徴と可能性―」
 大阪では、長い歴史と風土に培われた色彩やデザイン感覚、日本近代を担った
繊維業界の発展に伴って独自のファッション力を築いてきました。イタリアのミ
ラノと並び称される大阪のファッション都市の魅力と特徴、可能性を考えます。

<第1回>10月5日(木)「大阪の風土とデザインー先覚者・上田安子を中心
にー」
講師 上田安子服飾専門学校教員 小西祐司さん
<第2回>10月24日(火)「大阪ファッションの盛衰ー服飾現場を見続けて」
講師 元繊研新聞副編集長 森貞雄さん
<第3回>11月21日(火)「大阪ファッションの可能性ーグローバル時代の
発信力ー」講師、ファッションコンサルタントで甲南女子大非常勤講師 高原 
昌彦さん
(時間はいずれも18:30~20:30)
 
会場 上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8=JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)
定員 各50人《先着順》 参加費 各1000円

●木津川計の一人語り劇場「曽根崎心中以後」
10月23日(月)18:30~20:00
 曽根崎の「お初天神」でも知られるお初と徳兵衛の『曽根崎心中』は上演後に
大人気となり、心中を数多く誘発。幕府は相対死(心中)ご法度を布令して禁圧
しますが心中者は引きも切らず…。
 江戸時代に歌舞伎と人形浄瑠璃で演じられた近松門左衛門・初の世話物(当時
の現代劇)であるこの作品は、数回の再演があったものの昭和28年までの23
0余年間上演されることは無かった。
 『曽根崎心中』以後に何があったのか…近松の名作を歌舞伎の台詞で語りなが
ら、文学とは何か? その本質を明らかにします。
会場 上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8、JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)。定員各50人(先着順》 参加費各1000円

●「うめきた」サロン
 梅田でちょっと寄り道して知的な語らいを楽しみませんか。
<第8回>10月6日(金)14:00~15:30
「私の女優人生―関西新劇史とともに―」
ゲスト、路井恵美子さん(女優)
会場:大阪ガスエネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3の1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7
13号、Cタワー玄関のエレベータで7階に上がってください)
参加費 1000円、定員40人(先着順)

●映画しゃべくりサロン「しあわせの映画たちージョン・フォードの世界ー」
講師 上倉庸敬・大阪大学名誉教授(美学)
映画の楽しみ方は人それぞれですが、気楽に自由に語り合い、自分では気付かな
かった見方を教えられるのも楽しいものです。さまざまな映画のシーンを見なが
ら、制作現場や名優、ヒロインをめぐるこぼれ話など上倉さんに話題提供して
いただきながら、語り合いましょう。
次回は10月26日。毎月第4木曜日の18:30~20:00
取り上げる映画は「黄色いリボン」
会場、淀屋橋マスターズ情報館。
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下
鉄淀屋橋駅13番出口すぐ)
定員 30人 参加費 1000円

●広瀬依子の上方芸能講座 
10月17日=狂言▽11月21日=上方落語▽12月19日=上方喜劇▽20
18年1月16日=宝塚歌劇▽2月20日=OSK日本歌劇団▽3月20日=上
方舞。いずれも火曜日の14:00~
15:30
講師 広瀬依子さん(元「上方芸能」編集長、演劇ジャーナリスト)
 元「上方芸能」編集長で、現在は演劇ジャーナリストとしてNHKラジオ「か
んさい土曜ほっとタイム」で、毎月“オススメ関西文化芸能情報”を担当する広
瀬さんを講師に迎え、上方(関西)で生まれ育ち、今も人々に愛され続ける芸能
を、毎月一分野ずつ取り上げ、歴史、特徴、鑑賞ポイントなどの基礎知識を学び
ます。     
会 場  淀屋橋マスターズ情報館
定員25名、受講料各回1000円

●スポーツ講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る―」
 スポーツは社会とともに発展し、多くの事件を起こしました。時代の世相を色
濃く反映し、話題を呼んだ事件の裏側に迫ります。
(講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
第8回=10月12日 ベルリン五輪の「日の丸」塗りつぶし (昭和11年 )
第9回=11月9日 プロ野球公認の八百長試合(昭和31年)
第10回=12月7日 新興国スポーツ大会と台頭する中国( 昭和38年)
(各木曜日 18:30~20:00)
会場:おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階)
定員40人、参加費 各回1000円

●「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)
 大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジ
ア・ネットワークをつくりましょう。
10月23日(月)19:00?21:00
「トルコの宗教的マイノリティ『アレウィー』について」
講師はセイハン・デニスさん(トルコ出身の製菓職人)
会場:バラエティ・サークル(大阪市淀川区十三東4-10-3、阪急十三駅下
車徒歩5定員30人、参加費1000円
問い合わせは大阪自由大学、阿部(080・1417・4186)

●「道浦母都子の短歌塾」
隔月土曜日開催。次回は10月28日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「傘」と自由詠1首の計2首を事前に提出して
ください。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)
10月14日(土)17:00~18:30 北浜教室
次回取り上げるのは東谷暁『山本七平の思想』(講談社現代新書 2017.8.20刊
860円+税)です。
会議の場で「空気」の支配があらぬ決定に至るといった経験はないでしょうか。
それがどのようにして起こるのか。この問題に迫ろうとした山本七平の『「空気」
の研究』は、いまも読み継がれている本です。本書を入り口として、山本七平の
思想を考えてみたいと思います。

●第4回健康長寿連続講座「賢く<老い>とつきあう」
11月20日(月)13:00開場、13:30開演―16:30閉会
会場 大阪大学中之島センター(大阪市北区中之島4-3-53)
入場無料。参加定員 200人(申し込み先着順)
講演1「幸せな長生きのすすめー百寿者に学ぶ―」
講師 権藤恭之・大阪大学人間科学研究科准教授(老年行動学)
講演2「賢いお金の使い方、殖やし方、残し方」
講師 石津史子・フィナンシャルプランナー
講演3「快適に老いるための住まい」
講師 川口雅裕・NPO法人老いの工学研究所理事長
パネル討論・質疑応答
主催 「健康長寿プロジェクト21」推進機構
*健康長寿プロジェクト21」推進機構は(一般社団法人大阪自由大学、NPO法
人おおさかシニアネット、NPO法人老いの工学研究所、大阪大学老年学研究会
などで構成)

●マスターズしゃべくりサロン 「暮らしの くるま座 談義」
 現在、企画中です。
●「名作朗読を楽しむ」
講師は金真須美さん(作家、朗読家)
名作の朗読は人々を励まし、時に勇気を与えます。朗読を 通して名作の世界に深
く触れ、その魅力をいっしょに味わ いましょう。
「父の詫び状」(向田 邦子)、「走れメロス」(太宰治)などを取り上げます。
開催日時は未定
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 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。
*大阪自由大学は、会員によって支えられています。正会員(年額1万2000
円)、賛助会員(年額2000円)。正会員の方は年間を通して原則無料で参加
できます。(詳細はホームページをご覧ください)

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一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 06-6386-4575  FAX 06-6386-1893
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
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2017年9月1日金曜日

大阪自由大学通信58号です。

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2017年9月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 58号           
               
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                    
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●連続歴史講座「大阪精神の系譜」第14期(戦後の記憶<5>)
「大阪のファッション力ーその特徴と可能性―」
 大阪では、長い歴史と風土に培われた色彩やデザイン感覚、日本近代を担った
繊維業界の発展に伴って独自のファッション力を築いてきました。イタリアのミ
ラノと並び称される大阪のファッション都市の魅力と特徴、可能性を考えます。

<第1回>10月5日(木)「大阪の風土とデザインー先覚者・上田安子を中心
にー」
講師 上田安子服飾専門学校教員 小西祐司さん
<第2回>10月24日(火)「大阪ファッションの盛衰ー服飾現場を見続けて」
講師 元繊研新聞副編集長 森貞雄さん
<第3回>11月21日(火)「大阪ファッションの可能性ーグローバル時代の
発信力ー」講師、ファッションコンサルタントで甲南女子大非常勤講師 高原 
昌彦さん
(時間はいずれも18:30~20:30)
 
会場 上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8=JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)
定員 各50人《先着順》 参加費 各1000円

●木津川計の一人語り劇場「曽根崎心中以後」
10月23日(月)18:30~20:00
 曽根崎の「お初天神」でも知られるお初と徳兵衛の『曽根崎心中』は上演後に
大人気となり、心中を数多く誘発。幕府は相対死(心中)ご法度を布令して禁圧
しますが心中者は引きも切らず…。
 江戸時代に歌舞伎と人形浄瑠璃で演じられた近松門左衛門・初の世話物(当時
の現代劇)であるこの作品は、数回の再演があったものの昭和28年までの23
0余年間上演されることは無かった。
 『曽根崎心中』以後に何があったのか…近松の名作を歌舞伎の台詞で語りなが
ら、文学とは何か? その本質を明らかにします。
会場 上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8、JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)。定員各50人(先着順》 参加費各1000円

●「うめきた」サロン
 梅田でちょっと寄り道して知的な語らいを楽しみませんか。
<第8回>10月6日(金)14:00~15:30
「私の女優人生―関西新劇史とともに―」
ゲスト、路井恵美子さん(女優)
会場:大阪ガスエネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3の1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7
13号、Cタワー玄関のエレベータで7階に上がってください)
参加費 1000円、定員40人(先着順)

●映画しゃべくりサロン「しあわせの映画たちージョン・フォードの世界ー」
講師 上倉庸敬・大阪大学名誉教授(美学)

 映画の楽しみ方は人それぞれですが、気楽に自由に語り合い、自分では気付か
なかった見方を教えられるのも楽しいものです。さまざまな映画のシーンを見な
がら、制作現場や名優、ヒロインをめぐるこぼれ話など上倉さんに話題提供して
いただきながら、語り合いましょう。
次回は9月28日。毎月第4木曜日の18:30~20:00
取り上げる映画は「アパッチ砦」
会場、淀屋橋マスターズ情報館。
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下
鉄淀屋橋駅13番出口すぐ)
定員 30人 参加費 1000円

●広瀬依子の上方芸能講座 

9月19日=能▽10月17日=狂言▽11月21日
=上方落語▽12月19日=上方喜劇▽2018年1月16日=宝塚歌劇▽2月
20日=OSK日本歌劇団▽3月20日=上方舞。いずれも火曜日の14:00~
15:30
講師 広瀬依子さん(元「上方芸能」編集長、演劇ジャーナリスト)
 元「上方芸能」編集長で、現在は演劇ジャーナリストとしてNHKラジオ「か
んさい土曜ほっとタイム」で、毎月“オススメ関西文化芸能情報”を担当する広
瀬さんを講師に迎え、上方(関西)で生まれ育ち、今も人々に愛され続ける芸能
を、毎月一分野ずつ取り上げ、歴史、特徴、鑑賞ポイントなどの基礎知識を学び
ます。     
会 場  淀屋橋マスターズ情報館
定員25名、受講料各回1000円

●スポーツ講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る―」
 スポーツは社会とともに発展し、多くの事件を起こしました。時代の世相を色
濃く反映し、話題を呼んだ事件の裏側に迫ります。
(講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
第7回=9月14日 極東大会の終焉―満州問題 (昭和9年)
第8回=10月12日 ベルリン五輪の「日の丸」塗りつぶし (昭和11年 )
第9回=11月9日 プロ野球公認の八百長試合(昭和31年)
第10回=12月7日 新興国スポーツ大会と台頭する中国( 昭和38年)
(各木曜日 18:30~20:00)
会場:おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階)
定員40人、参加費 各回1000円

●「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)
 大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジ
ア・ネットワークをつくりましょう。
9月13日(水)19:00?21:00
「文明の十字路、トルコを通して見えてくるもの」
講師は岩城あすかさん(箕面市立多文化交流センター館長)
会場:アジア図書館(大阪市東淀川区淡路5-2-17、阪急淡路駅下車徒歩3
分)電話 06(6321)1839
定員30人、参加費1000円

●「道浦母都子の短歌塾」
隔月土曜日開催。次回は10月28日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「傘」と自由詠1首の計2首を事前に提出して
ください。

*道浦短歌塾の「秋の奈良、遠足のお誘い」
9月23日(土・祝)。10:00近鉄「大和西大寺」駅北会札口集合(17:
00近鉄奈良駅解散予定)秋篠寺、白毫寺を回ります。昼食代(3500円)と
交通費、拝観料など実費。参加申し込みは9月11日までに大阪自由大学事務局
へ。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)
9月16日(土)17:00~18:30 北浜教室
取り上げるのはテッド・チャン『あなたの人生の物語』
(ハヤカワ文庫、2003.9.30刊 960円+税)です。
寡作のSF作家テッド・チャンの短編集です。表題作は今年5月に上映されたド
ゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品『メッセージ』の原作です。この映画の評判もあっ
て、累計13万部を突破したしたそうです。
「あなたの人生の物語」を中心に「バビロンの塔」「ゼロで割る」など短編なが
ら読み応えのある小説を取り上げたいと思います。

●新聞記者OBたちと考える「伝わる文章教室」第2期
 ~体験と想いを言葉に~
だれもが広くて深い「体験の湖」を抱え、そこから様々な想いを汲みだしていま
す。その体験と想いを言葉で表現し伝えることができれば新たな自分に出会うか
も。そんな表現レッスンに新聞記者OBたちと取り組んでみませんか。書き終え
れば「自分史」の一端ができあがるかもしれません。
①毎回、講師陣が課題を提示。800字前後にまとめて次回までに提出。
②講師陣が全ての作品を添削。教室で受講者による合評と講師による講評。
開催日は ①9月9日②30日③10月7日④21日⑤11月4日⑥18日⑦1
2月2日⑧16日(いずれも土曜日、14:00~16:00)
会場は NPO法人おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5カネセビル3
階)。定員 10人(先着)。参加費は4カ月、計8回(通期)1万6千円。
講師は
元朝日新聞社会部記者 安村俊文
元毎日新聞論説委員  池田知隆
元毎日新聞編集委員  玉置通夫

●「名作朗読を楽しむ」
講師は金真須美さん(作家、朗読家)
名作の朗読は人々を励まし、時に勇気を与えます。朗読を 通して名作の世界に深
く触れ、その魅力をいっしょに味わ いましょう。
「父の詫び状」(向田 邦子)、「走れメロス」(太宰治)などを取り上げます。
9月23日(土・祝)13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
定員 30人 参加費 2000円(資料代含む)

●マスターズしゃべくりサロン 「暮らしの くるま座 談義」
 現在、企画中です。

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 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。
*大阪自由大学は、会員によって支えられています。正会員(年額1万2000
円)、賛助会員(年額2000円)。正会員の方は年間を通して原則無料で参加
できます。(詳細はホームページをご覧ください)

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一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 06-6386-4575  FAX 06-6386-1893
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
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・・・・・・・・・・・・・・・・・おおさか

2017年8月1日火曜日

大阪自由大学通信57号です。

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2017年8月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 57号           
               
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                    
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 大阪自由大学はこの7月で創立5周年を迎えました。引き続きみなさまのご支
援のほど、よろしくお願いします。
*事務局は8月7日(月)から8月18日(金)まで夏休みをいただきます。

●木津川計の一人語り劇場「曽根崎心中以後」
10月23日(月)18:30~20:00
 曽根崎の「お初天神」でも知られるお初と徳兵衛の『曽根崎心中』は上演後に
大人気となり、心中を数多く誘発。幕府は相対死(心中)ご法度を布令して禁圧
しますが心中者は引きも切らず…。
 江戸時代に歌舞伎と人形浄瑠璃で演じられた近松門左衛門・初の世話物(当時
の現代劇)であるこの作品は、数回の再演があったものの昭和28年までの23
0余年間上演されることは無かった。
 『曽根崎心中』以後に何があったのか…近松の名作を歌舞伎の台詞で語りなが
ら、文学とは何か? その本質を明らかにします。
会場 上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8、JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)。定員各50人(先着順》 参加費各1000円

●「うめきた」サロン
 梅田でちょっと寄り道して知的な語らいを楽しみませんか。
<第8回>10月6日(金)14:00~15:30
「私の女優人生―関西新劇史とともに―」
ゲスト、路井恵美子さん(女優)
会場:大阪ガスエネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3の1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7
13号、Cタワー玄関のエレベータで7階に上がってください)
参加費 1000円、定員40人(先着順)

●映画しゃべくりサロン「しあわせの映画たちージョン・フォードの世界ー」
講師 上倉庸敬・大阪大学名誉教授(美学)
  映画の楽しみ方は人それぞれですが、気楽に自由に語り合い、自分では気付か
なかった見方を教えられるのも楽しいものです。さまざまな映画のシーンを見な
がら、制作現場や名優、ヒロインをめぐるこぼれ話など上倉さんに話題提供して
いただきながら、語り合いましょう。
次回は9月28日。毎月第4木曜日の18:30~20:00
取り上げる映画は「アパッチ砦」
会場、淀屋橋マスターズ情報館。
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下
鉄淀屋橋駅13番出口すぐ)
定員 30人 参加費 1000円

●広瀬依子の上方芸能講座 
8月29日=上方歌舞伎▽9月19日=能▽10月17日=狂言▽11月21日
=上方落語▽12月19日=上方喜劇▽2018年1月16日=宝塚歌劇▽2月
20日=OSK日本歌劇団▽3月20日=上方舞。いずれも火曜日の14:00~
15:30
講師 広瀬依子さん(元「上方芸能」編集長、演劇ジャーナリスト)
 元「上方芸能」編集長で、現在は演劇ジャーナリストとしてNHKラジオ「か
んさい土曜ほっとタイム」で、毎月“オススメ関西文化芸能情報”を担当する広
瀬さんを講師に迎え、上方(関西)で生まれ育ち、今も人々に愛され続ける芸能
を、毎月一分野ずつ取り上げ、歴史、特徴、鑑賞ポイントなどの基礎知識を学び
ます。     
会 場  淀屋橋マスターズ情報館
定員25名、受講料各回1000円

●スポーツ講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る―」
 スポーツは社会とともに発展し、多くの事件を起こしました。時代の世相を色
濃く反映し、話題を呼んだ事件の裏側に迫ります。
(講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
第7回=9月14日 極東大会の終焉―満州問題 (昭和9年)
第8回=10月12日 ベルリン五輪の「日の丸」塗りつぶし (昭和11年 )
第9回=11月9日 プロ野球公認の八百長試合(昭和31年)
第10回=12月7日 新興国スポーツ大会と台頭する中国( 昭和38年)
(各木曜日 18:30~20:00)
会場:おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階)
定員40人、参加費 各回1000円

●「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)
 大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジ
ア・ネットワークをつくりましょう。
9月13日(水)19:00〜21:00
「文明の十字路、トルコを通して見えてくるもの」
講師は岩城あすかさん(箕面市立多文化交流センター館長)
会場:アジア図書館(大阪市東淀川区淡路5-2-17、阪急淡路駅下車徒歩3
分)電話 06(6321)1839
定員30人、参加費1000円

●「道浦母都子の短歌塾」
隔月土曜日開催。次回は9月2日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「汗」と自由詠1首の計2首を事前に提出して
ください。
*道浦短歌塾の「秋の奈良、遠足のお誘い」
9月23日(土・祝)。10:00近鉄「大和西大寺」駅北会札口集合(17:
00近鉄奈良駅解散予定)秋篠寺、白毫寺を回ります。昼食代(3500円)と
交通費、拝観料など実費。参加申し込みは9月11日までに大阪自由大学事務局
へ。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)
9月16日(土)17:00~18:30 北浜教室
8月は休みにします。次回取り上げるのはテッド・チャン『あなたの人生の物語』
(ハヤカワ文庫、2003.9.30刊 960円+税)です。
寡作のSF作家テッド・チャンの短編集です。表題作は今年5月に上映されたド
ゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品『メッセージ』の原作です。この映画の評判もあっ
て、累計13万部を突破したしたそうです。
「あなたの人生の物語」を中心に「バビロンの塔」「ゼロで割る」など短編なが
ら読み応えのある小説を取り上げたいと思います。

●新聞記者OBたちと考える「伝わる文章教室」第2期
 ~体験と想いを言葉に~
だれもが広くて深い「体験の湖」を抱え、そこから様々な想いを汲みだしていま
す。その体験と想いを言葉で表現し伝えることができれば新たな自分に出会うか
も。そんな表現レッスンに新聞記者OBたちと取り組んでみませんか。書き終え
れば「自分史」の一端ができあがるかもしれません。
①毎回、講師陣が課題を提示。800字前後にまとめて次回までに提出。
②講師陣が全ての作品を添削。教室で受講者による合評と講師による講評。
開催日は ①9月9日②30日③10月7日④21日⑤11月4日⑥18日⑦1
2月2日⑧16日(いずれも土曜日、14:00~16:00)
会場は NPO法人おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5カネセビル3
階)。定員 10人(先着)。参加費は4カ月、計8回(通期)1万6千円。
講師は
元朝日新聞社会部記者 安村俊文
元毎日新聞論説委員  池田知隆
元毎日新聞編集委員  玉置通夫

●連続公開講座「大阪のファッション力を考える」
 10月から3回連続で開催予定です。
●マスターズしゃべくりサロン 「暮らしの  くるま座 談義」
●「名作朗読を楽しむ」
 8月は休みます。9月から新たに再スタートする予定です。
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 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。
*大阪自由大学は、会員によって支えられています。正会員(年額1万2000
円)、賛助会員(年額2000円)。正会員の方は年間を通して原則無料で参加
できます。(詳細はホームページをご覧ください)
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一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 06-6386-4575  FAX 06-6386-1893
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
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2017年7月31日月曜日

読書カフェの次回は9月16日。テッド・チャン『あなたの人生の物語』(ハヤカワ文庫)です。


2017年9月16日(土)17:00~18:30 北浜教室

8月は休みにします。次回取り上げるのはテッド・チャン『あなたの人生の物語』(ハヤカワ文庫 2003.9.30刊 960円+税)です。
寡作のSF作家テッド・チャンの短編集です。表題作は今年5月に上映されたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品『メッセージ』の原作です。この映画の評判もあって、累計13万部を突破したしたそうです。
「あなたの人生の物語」を中心に「バビロンの塔」「ゼロで割る」など短編ながら読み応えのある小説を取り上げたいと思います。

(出版社の紹介)
〔ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞受賞〕地球を訪れたエイリアンとのコンタクトを担当した言語学者ルイーズは、まったく異なる言語を理解するにつれて、驚くべき運命にまきこまれていく……ネビュラ賞を受賞した感動の表題作はじめ、ネビュラ賞受賞のデビュー作「バビロンの塔」など、八篇収録する傑作集

2017年7月1日土曜日

大阪自由大学通信56号です。

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2017年7月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 56号           
                         
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                      
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●連続歴史講座「大阪精神の系譜」
第13期「釜ヶ崎の半世紀―高度成長の裏側で―」
★第13期のテーマは「戦後の記憶(4)」として『釜ヶ崎の半世紀―高度成長
の裏側でー』をテーマに展開します。労働者の街として知られる大阪市西成区の
釜ヶ崎(あいりん地区)。近年は働き手の高齢化が進み、街の姿も変わりつつあ
ります。戦後、なぜ、釜ヶ崎は日雇い労働者の拠点になったのでしょうか。その
歩みと背景、現在までの変遷をたどってみます。

<第3回>7月20日(木)18:30~20:30
「アートの原点、釜ヶ崎~『釜ヶ崎芸術大学』のおっちゃんたち~」
講師 詩人、釜ヶ崎芸術大学運営 上田假奈代さん
*5年前に釜ヶ崎に学びと表現の場を創設した詩人の上田さんが語る釜ヶ崎とアー
トの関係とは。

会場 上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8、JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)
定員 各50人《先着順》 参加費 各1000円

●映画しゃべくりサロン番外編
「蔵原惟繕の『狂熱の季節』(1960)前後」

 石原裕次郎、川地民夫と、寄り道ばかりの若ものとジャズをとおして閉塞した世界の内圧を描いた蔵原惟繕の初期作品、デビュー作『俺は待ってるぜ』(57)から『海底から来た女』(59)をへて『銀座の恋の物語』(62)までに、作家自身の青春をさぐります。

講師 上倉庸敬さん(大阪大学名誉教授)
日時 7月23日(日)13:00?(開場12:40)※終了15:00予定
会場 映画館「シネ・ヌーヴォX」(シネ・ヌーヴォ2階)
参加費 500円
問合せ 06-6386-4575(大阪自由大学)
    06-6582-1416(シネ・ヌーヴォ)

●映画しゃべくりサロン
「しあわせの映画たちージョン・フォードの世界ー」
講師 上倉庸敬・大阪大学名誉教授(美学)

  かつて映画には、小難しい理論などをよそに作り手も見るほうも楽しさ、喜び
があふれ、いわば「映画が幸福だった」時代がありました。ヌーベルバーグなど
の新しい潮流が生まれる以前の作品はそうだったかもしれません。ここでは、ち
ょっと懐かしい「しあわせの映画」を見ることから始めます。
  映画の楽しみ方は人それぞれですが、気楽に自由に語り合い、自分では気付か
なかった見方を教えられるのも楽しいものです。さまざまな映画のシーンを見な
がら、制作現場や名優、ヒロインをめぐるこぼれ話など上倉さんに話題提供して
いただきながら、語り合いましょう。

次回は7月27日。毎月第4木曜日の18:30から20:00
取り上げる映画は「荒野の決闘」
会場、淀屋橋マスターズ情報館。
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)
定員 30人 参加費 1000円

●文楽のススメ~大阪人なら文楽に行こう~
講師は広瀬依子さん(元「上方芸能」編集長、演劇ジャーナリスト)
 NHKラジオ「かんさい土曜ほっとタイム」で、毎月“オススメ関西文化芸能
情報”を担当する演劇ジャーナリスト・広瀬依子さんを講師に迎え、文楽の歴史、
演目解説、見どころなど、文楽鑑賞の基礎を学びます。
また、毎回、後半には、ラジオで紹介しきれなかった オススメ演劇情報をたっぷ
りとご紹介いただきます。

<第3回>7月18日(火)「近松門左衛門 世話物の世界~冥途の飛脚、曽根崎心中、女殺油地獄など~」
 14:00~15:30
 会場 淀屋橋マスターズ情報館

定員20名、受講料各回1000円

●スポーツ講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る―」
 スポーツは社会とともに発展し、多くの事件を起こしました。時代の世相を色
濃く反映し、話題を呼んだ事件の裏側に迫ります。
(講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

第6回=7月13日 東京六大学野球のリンゴ事件( 昭和8年)
第7回=9月14日 極東大会の終焉―満州問題 (昭和9年)
第8回=10月12日 ベルリン五輪の「日の丸」塗りつぶし (昭和11年 )
第9回=11月9日 プロ野球公認の八百長試合(昭和31年)
第10回=12月7日 新興国スポーツ大会と台頭する中国( 昭和38年)
(各木曜日 18時半~20時)
会場:おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階)
定員40人、参加費 各回1000円

●「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)
 大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジア・ネットワークをつくりましょう。

<第13回>「入管の収容施設で起きていることー外国人労働者導入政策の歴史からー」講師:仮放免者の会、永井伸和さん
7月5日(水)19:00から21:00
会場:アジア図書館(大阪市東淀川区淡路5-2-17、阪急淡路駅下車徒歩3
分)電話 06(6321)1839
定員30人、参加費1000円

●「道浦母都子の短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は9月2日(土)14:00~16:00
14時~16時、上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「汗」と自由詠1首の計2首を事前に提出して
ください。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)
 7月29日(土)17:00~18:30 北浜教室

取り上げるのは、水野和夫『閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済』(集英社新書 2017.5.22刊 788円+税)
以前、同じ著者の『資本主義の終焉と歴史の危機』(集英社新書)を取り上げましたが、今回の本はその続きになります。幸福を求めてエネルギーを浪費し続けるなら、その枯渇から奪い合いが始まり、戦争が起こる。なんとも皮肉な逆説が現実になるかもしれません。それを避けるにはどうするのか。資本主義の終焉後の世界を大胆に論じています。

(出版社の紹介)
資本主義の終焉によって、世界経済の「常識」が逆転した。経済成長を追求すると、企業は巨大な損失を被り、国家は秩序を失う時代になったのだ。生き残るのは、「閉じた経済圏」を確立した「帝国」だけである。「長い21世紀」という五百年ぶりの大転換期に始まる、新しい「帝国」システム。そのもとで、米英・欧州・中露の経済はどう変わるのか?日本を救い出す方策とは何か?
ベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』で高い評価を受けたエコノミストが描く、瞠目の近未来図!

●「健康長寿をかなえる住まいとは」
7月18日(火)13:00開場、13:30開演(16:30閉会)
大阪大学中之島センター
(大阪市北区中之島4-3-53)
入場無料
定員200人(先着順)
身体的な衰えによる転倒などの事故、認知症など多くの問題を抱えがちな高齢期ですが、活き活きと健康に、ご家族に負担をかけず暮らすためには、「住まい」を考えることも重要な要素です。健康長寿をかなえる「住まい」について、一緒に考えてみませんか?
講演内容
・「幸福に暮らすための高齢者の住まいのあり方」
  (大阪大学人間科学研究科非常勤講師 上田博司さん)
・「豊かで活き活きとした在宅生活には、何が必要か?」
  (鈴鹿医療科学大学教授 安井豊子さん)
・「住み替えで実現する、理想の高齢者住宅」
  (一級建築士・住み替え協議会理事長 田中利和さん)
・パネル討論「生涯、自分の家で暮らすために」

主催 「健康長寿プロジェクト21」推進機構
(毎日新聞大阪センター、大阪大学老年学研究会、一般社団法人大阪自由大学、NPO法人老いの工学研究所、NPO法人おおさかシニアネット)

●新聞記者OBたちと考える「伝わる文章教室」第2期
 ~体験と想いを言葉に~
だれもが広くて深い「体験の湖」を抱え、そこから様々な想いを汲みだしています。その体験と想いを言葉で表現し伝えることができれば新たな自分に出会うかも。そんな表現レッスンに新聞記者OBたちと取り組んでみませんか。書き終えれば「自分史」の一端ができあがるかもしれません。

①毎回、講師陣が課題を提示。800字前後にまとめて次回までに提出。
②講師陣が全ての作品を添削。教室で受講者による合評と講師による講評。

開催日は ①9月9日②30日③10月7日④21日⑤11月4日⑥18日⑦12月2日⑧16日
(いずれも土曜日、14:00~16:00)
会場は NPO法人おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5カネセビル3階)
定員 10人(先着)        
参加費は4カ月、計8回(通期)1万6千円。
講師は
元朝日新聞社会部記者 安村俊文
元毎日新聞論説委員  池田知隆
元毎日新聞編集委員  玉置通夫

●マスターズしゃべくりサロン 「暮らしの  くるま座 談義」
●「名作朗読を楽しむ」
 7,8月は休みます。9月から新たに再スタートする予定です。

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 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。

*大阪自由大学は、会員によって支えられています。正会員(年額1万2000
円)、賛助会員(年額2000円)。正会員の方は年間を通して原則無料で参加
できます。(詳細はホームページをご覧ください)

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一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 06-6386-4575  FAX 06-6386-1893
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
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2017年6月4日日曜日

大阪自由大学通信55号です。

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2017年6月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 55号           
                         
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                      
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●連続歴史講座「大阪精神の系譜」
第13期「釜ヶ崎の半世紀―高度成長の裏側で―」

★第13期のテーマは「戦後の記憶(4)」として『釜ヶ崎の半世紀―高度成長
の裏側でー』をテーマに展開します。労働者の街として知られる大阪市西成区の
釜ヶ崎(あいりん地区)。近年は働き手の高齢化が進み、街の姿も変わりつつあ
ります。戦後、なぜ、釜ヶ崎は日雇い労働者の拠点になったのでしょうか。その
歩みと背景、現在までの変遷をたどってみます。

<第2回>6月10日(土)14:00~16:00
「日雇い相談窓口からみえるもの~高度成長からバブル経済崩壊~」
講師 西成労働福祉センター職員 海老一郎さん
*海老さんは35年前から現在まで日雇い労働者の相談業務などを担当。現場か
ら見えてきたものは―。

<第3回>7月20日(木)18:30~20:30
「アートの原点、釜ヶ崎~『釜ヶ崎芸術大学』のおっちゃんたち~」
講師 詩人、釜ヶ崎芸術大学運営 上田假奈代さん
*5年前に釜ヶ崎に学びと表現の場を創設した詩人の上田さんが語る釜ヶ崎とアー
トの関係とは。

会場 上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8、JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)
定員 各50人《先着順》 参加費 各1000円

●「うめきた」サロン

 梅田でちょっと寄り道して知的な語らいを楽しみませんか>
<第7回>6月16日(金)14:00~15:30
「トルコとイスラムー多文化共生の道ー」
ゲスト、岩城あすかさん(箕面市立多文化交流センター館長)

 級大阪外国語大学でトルコ語を学んだあと、イスタンブール大学(院)に留学、通訳業、民間企業勤務をへて2005年度より「箕面市国際交流協会」事務局長に就任。2013年度から「箕面市立多文化交流センター」の館長。

会場:大阪ガスエネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3の1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7
13号、Cタワー玄関のエレベータで7階に上がってください)
参加費 1000円、定員40人(先着順)

●映画しゃべくりサロン
「しあわせの映画たちージョン・フォードの世界ー」
講師 上倉庸敬・大阪大学名誉教授(美学)

  かつて映画には、小難しい理論などをよそに作り手も見るほうも楽しさ、喜び
があふれ、いわば「映画が幸福だった」時代がありました。ヌーベルバーグなど
の新しい潮流が生まれる以前の作品はそうだったかもしれません。ここでは、ち
ょっと懐かしい「しあわせの映画」を見ることから始めます。
  映画の楽しみ方は人それぞれですが、気楽に自由に語り合い、自分では気付か
なかった見方を教えられるのも楽しいものです。さまざまな映画のシーンを見な
がら、制作現場や名優、ヒロインをめぐるこぼれ話など上倉さんに話題提供して
いただきながら、語り合いましょう。

次回は6月22日。毎月第4木曜日の18:30から20:00
取り上げる映画は「わが谷は緑なりき」(続)
会場、淀屋橋マスターズ情報館。
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1000円

●文楽のススメ~大阪人なら文楽に行こう~

講師は広瀬依子さん(元「上方芸能」編集長、演劇ジャーナリスト)

 NHKラジオ「かんさい土曜ほっとタイム」で、毎月“オススメ関西文化芸能
情報”を担当する演劇ジャーナリスト・広瀬依子さんを講師に迎え、文楽の歴史、
演目解説、見どころなど、文楽鑑賞の基礎を学びます。
また、毎回、後半には、ラジオで紹介しきれなかった オススメ演劇情報をたっぷ
りとご紹介いただきます。

6月6日「文楽の世界~歴史、太夫・三味線・人形遣い~」
6月27日「文楽 三大名作の世界~菅原伝授手習鑑、義経千本桜、仮名手本忠
臣蔵~」
7月18日「近松門左衛門 世話物の世界~冥途の飛脚、曽根崎心中、
女殺油地獄など~」
 いずれも火曜日 午後2時~3時30分
 会 場  淀屋橋マスターズ情報館
大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル 地下1階
地下鉄淀屋橋13番出口すぐ
定員20名、受講料各回1000円

「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期) 大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジア・ネットワークをつくりましょう。<第12回>6月21日(水)19:00から21:00「日台の『華僑』のはざまを生きるー台湾・天然独世代とともにー」講師 岡野翔太(葉翔太)さん(大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程)会場:アジア図書館(大阪市東淀川区淡路5-2-17、阪急淡路駅下車徒歩3分)電話 06(6321)1839定員30人、参加費1000円

●スポーツ講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る―」

 スポーツは社会とともに発展し、多くの事件を起こしました。時代の世相を色
濃く反映し、話題を呼んだ事件の裏側に迫ります。
(講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

第5回=6月8日 初の国際的女子選手・人見絹枝の登場( 大正末ー昭和初期)
第6回=7月13日 東京六大学野球のリンゴ事件( 昭和8年)
第7回=9月14日 極東大会の終焉―満州問題 (昭和9年)
第8回=10月12日 ベルリン五輪の「日の丸」塗りつぶし (昭和11年 )
第9回=11月9日 プロ野球公認の八百長試合(昭和31年)
第10回=12月7日 新興国スポーツ大会と台頭する中国( 昭和38年)
(各木曜日 18時半~20時)
会場:おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階)
定員40人、参加費 各回1000円

●マスターズしゃべくりサロン 「暮らしの  くるま座 談義」

 急速に変わる暮らしの変化、定年後の悩み、昨今の世 相への怒り、悲しみ。な
んでも気楽に、自由に語り合 いませんか。(話題提供は座主の倉光弘己・大阪自
由大学学長)
次回は5月10日。毎月第2土曜日に開催。13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村
御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋橋駅13番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1000円(お茶代含む)

●道浦母都子の「短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は9月2日(土)14:00~16:00
14時~16時、上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「汗」と自由詠1首の計2首を事前に提出して
ください。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)
 次回は6月24日(土)17:00~18:30 北浜教室
取り上げるのは前回と同じユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』上下 河出書房新社(2016.9)上下各1900円+税

前回は本書10章までを紹介しました。6月は11章から20章までを取り上げます。「認知革命」はサピエンスの大きな展開点になりました。後半の中心は「第四部
科学革命」ということになります。これは今、立ち会っている人類の課題がここでは論じられています。それと直近の未来にもふれられています。人類史を数百年、数千年というマクロな視点で見たときに、人類の将来はどのような姿になるのか。歴史家ハラリの壮大な人類史は興味がつきません。

(出版社紹介文)
国家、貨幣、企業……虚構が他人との協力を可能にし、文明をもたらした!
ではその文明は、人類を幸福にしたのだろうか?現代世界を鋭くえぐる、48カ国で刊行の世界的ベストセラー!
取り上げるのはユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』上下 河出書房新社(2016.9)上下各1900円+税

http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226712/

●「名作朗読を楽しむ」
講師は金真須美さん(作家、朗読家)
名作の朗読は人々を励まし、時に勇気を与えます。朗読を 通して名作の世界に深
く触れ、その魅力をいっしょに味わ いましょう。
 「父の詫び状」(向田 邦子)、「走れメロス」(太宰治)などを取り上げます。

6月24日から毎月第4土曜日に開催。13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
定員 30人 参加費 2000円(資料代含む)

●「健康長寿をかなえる住まいとは」
7月18日(火)13:00開場、13:30開演(16:30閉会)
大阪大学中之島センター
(大阪市北区中之島4-3-53)
入場無料
定員200人(先着順)
身体的な衰えによる転倒などの事故、認知症など多くの問題を抱えがちな高齢期ですが、活き活きと健康に、ご家族に負担をかけず暮らすためには、「住まい」を考えることも重要な要素です。健康長寿をかなえる「住まい」について、一緒に考えてみませんか?
講演内容
・「幸福に暮らすための高齢者の住まいのあり方」
  (大阪大学人間科学研究科非常勤講師 上田博司さん)
・「豊かで活き活きとした在宅生活には、何が必要か?」
  (鈴鹿医療科学大学教授 安井豊子さん)
・「住み替えで実現する、理想の高齢者住宅」
  (一級建築士・住み替え協議会理事長 田中利和さん)
・パネル討論「生涯、自分の家で暮らすために」

主催 「健康長寿プロジェクト21」推進機構
(毎日新聞大阪センター、大阪大学老年学研究会、一般社団法人大阪自由大学、NPO法人老いの工学研究所、NPO法人おおさかシニアネット)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。

*大阪自由大学は、会員によって支えられています。正会員(年額1万2000
円)、賛助会員(年額2000円)。正会員の方は年間を通して原則無料で参加
できます。(詳細はホームページをご覧ください)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 06-6386-4575  FAX 06-6386-1893
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2017年5月27日土曜日

読書カフェで「サピエンス全史」(上)を取り上げました。

https://www.youtube.com/watch?v=pjk1beanEQQ

2017年5月1日月曜日

大阪自由大学通信54号です。

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2017年5月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 54号           
                         
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                      
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●連続歴史講座「大阪精神の系譜」
第13期「釜ヶ崎の半世紀―高度成長の裏側で―」

★第13期のテーマは「戦後の記憶(4)」として『釜ヶ崎の半世紀―高度成長
の裏側でー』をテーマに展開します。労働者の街として知られる大阪市西成区の
釜ヶ崎(あいりん地区)。近年は働き手の高齢化が進み、街の姿も変わりつつあ
ります。戦後、なぜ、釜ヶ崎は日雇い労働者の拠点になったのでしょうか。その
歩みと背景、現在までの変遷をたどってみます。

<第1回>5月29日(月)18:30~20:30
「『寄せ場』としての釜ヶ崎~大阪港と万博~」
講師 神戸大学大学院准教授 原口剛さん
*約10年のフィールドワークをもとに昨年「叫びの都市」を出版。朝日、毎日
の読書欄で取り上げられるなど注目を浴びた原口さんによる釜ヶ崎の戦後史。

<第2回>6月10日(土)14:00~16:00
「日雇い相談窓口からみえるもの~高度成長からバブル経済崩壊~」
講師 西成労働福祉センター職員 海老一郎さん
*海老さんは35年前から現在まで日雇い労働者の相談業務などを担当。現場か
ら見えてきたものは―。

<第3回>7月20日(木)18:30~20:30
「アートの原点、釜ヶ崎~『釜ヶ崎芸術大学』のおっちゃんたち~」
講師 詩人、釜ヶ崎芸術大学運営 上田假奈代さん
*5年前に釜ヶ崎に学びと表現の場を創設した詩人の上田さんが語る釜ヶ崎とアー
トの関係とは。

会場 上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8、JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)
定員 各50人《先着順》 参加費 各1000円

●「うめきた」サロン

 梅田でちょっと寄り道して知的な語らいを楽しみませんか>
<第7回>6月16日(金)14:00~15:30
「トルコとイスラムー多文化共生の道ー」
ゲスト、岩城あすかさん(箕面市立多文化交流センター館長)

 級大阪外国語大学でトルコ語を学んだあと、イスタンブール大学(院)に留学、通訳業、民間企業勤務をへて2005年度より「箕面市国際交流協会」事務局長に就任。2013年度から「箕面市立多文化交流センター」の館長。

会場:大阪ガスエネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3の1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7
13号、Cタワー玄関のエレベータで7階に上がってください)
参加費 1000円、定員40人(先着順)

●映画しゃべくりサロン
「しあわせの映画たちージョン・フォードの世界ー」
講師 上倉庸敬・大阪大学名誉教授(美学)

  かつて映画には、小難しい理論などをよそに作り手も見るほうも楽しさ、喜び
があふれ、いわば「映画が幸福だった」時代がありました。ヌーベルバーグなど
の新しい潮流が生まれる以前の作品はそうだったかもしれません。ここでは、ち
ょっと懐かしい「しあわせの映画」を見ることから始めます。
  映画の楽しみ方は人それぞれですが、気楽に自由に語り合い、自分では気付か
なかった見方を教えられるのも楽しいものです。さまざまな映画のシーンを見な
がら、制作現場や名優、ヒロインをめぐるこぼれ話など上倉さんに話題提供して
いただきながら、語り合いましょう。

次回は5月25日。毎月第4木曜日の18:30から20:00
取り上げる映画は「わが谷は緑なりき」。
会場、淀屋橋マスターズ情報館。
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1500円(ドリンク代含む)
*ワインなど持ち込み可。

●文楽のススメ~大阪人なら文楽に行こう~

講師は広瀬依子さん(元「上方芸能」編集長、演劇ジャーナリスト)

 NHKラジオ「かんさい土曜ほっとタイム」で、毎月“オススメ関西文化芸能
情報”を担当する演劇ジャーナリスト・広瀬依子さんを講師に迎え、文楽の歴史、
演目解説、見どころなど、文楽鑑賞の基礎を学びます。
また、毎回、後半には、ラジオで紹介しきれなかった オススメ演劇情報をたっぷ
りとご紹介いただきます。

6月6日「文楽の世界~歴史、太夫・三味線・人形遣い~」
6月27日「文楽 三大名作の世界~菅原伝授手習鑑、義経千本桜、仮名手本忠
臣蔵~」7月18日「近松門左衛門 世話物の世界~冥途の飛脚、曽根崎心中、
女殺油地獄など~」
 いずれも火曜日 午後2時~3時30分
 会 場  淀屋橋マスターズ情報館
大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル 地下1階
地下鉄淀屋橋13番出口すぐ
定員20名、受講料各回1000円

●スポーツ講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る―」

 スポーツは社会とともに発展し、多くの事件を起こしました。時代の世相を色
濃く反映し、話題を呼んだ事件の裏側に迫ります。
(講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

第4回=5月11日 中等学校野球と白虹事件( 大正7年)
第5回=6月8日 初の国際的女子選手・人見絹枝の登場( 大正末ー昭和初期)
第6回=7月13日 東京六大学野球のリンゴ事件( 昭和8年)
第7回=9月14日 極東大会の終焉―満州問題 (昭和9年)
第8回=10月12日 ベルリン五輪の「日の丸」塗りつぶし (昭和11年 )
第9回=11月9日 プロ野球公認の八百長試合(昭和31年)
第10回=12月7日 新興国スポーツ大会と台頭する中国( 昭和38年)
(各木曜日 18時半~20時)
会場:おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階)
定員40人、参加費 各回1000円

●マスターズしゃべくりサロン 「暮らしの  くるま座 談義」

 急速に変わる暮らしの変化、定年後の悩み、昨今の世 相への怒り、悲しみ。な
んでも気楽に、自由に語り合 いませんか。(話題提供は座主の倉光弘己・大阪自
由大学学長)
次回は5月13日。毎月第2土曜日に開催。13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村
御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋橋駅13番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1000円(お茶代含む)

●「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)
 大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジ
ア・ネットワークをつくりましょう。

<第11回>5月17日(水)19:00~21:00
「日本の華僑華人と昨今の変化」
講師 陳 來 幸・兵庫県立大学教授

会場:アジア図書館(大阪市東淀川区淡路5-2-17、阪急淡路駅下車徒歩3
分)電話 06(6321)1839
定員30人、参加費1000円

●道浦母都子の「短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は6月3日(土)14:00~16:00
14時~16時、上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は枕詞を使った1首と自由詠1首の計2首を事前に提出して
ください。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)
 次回は5月27日(土)17:00~18:30 北浜教室
取り上げるのはユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』上下 河出書房新社(2016.9)上下各1900円+税

http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226712/

世界的ベストセラーとなったイスラエルの歴史学者・ハラリ(41歳)の『サピエンス全史』を取り上げます。これまで近現代の政治・経済・文化について書かれた本を数多く取り上げてきました。今回は、人類の発生から現代文明までを一人の歴史学者が書いた壮大な人類史です。なぜ人類は今日の文明を持ち得たのか。興味尽きない話題が満載の本です。世界の多くの人たちが、この本に魅了されたのはなぜか。それも併せて探りたいところです。(場合によっては2回にわけて取り上げることになるかもしれません)

(出版社紹介文)
国家、貨幣、企業……虚構が他人との協力を可能にし、文明をもたらした! ではその文明は、人類を幸福にしたのだろうか?
現代世界を鋭くえぐる、48カ国で刊行の世界的ベストセラー!
いま、評判になっている下記の本を読んでいく予定です。

●「名作朗読を楽しむ」
講師は金真須美さん(作家、朗読家)
名作の朗読は人々を励まし、時に勇気を与えます。朗読を 通して名作の世界に深
く触れ、その魅力をいっしょに味わ いましょう。
 「父の詫び状」(向田 邦子)、「走れメロス」(太宰治)などを取り上げます。

5月27日から毎月第4土曜日に開催。13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
定員 30人 参加費 2000円(資料代含む)
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。

*大阪自由大学は、会員によって支えられています。正会員(年額1万2000
円)、賛助会員(年額2000円)。正会員の方は年間を通して原則無料で参加
できます。(詳細はホームページをご覧ください)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 06-6386-4575  FAX 06-6386-1893
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
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2017年4月24日月曜日

木津川計の1人語り劇場「語る落語」です。とても面白いですよ。


落語は何を笑っているのか、何を笑っていないのか。落語には男のアホばかりが
登場しますが、女のアホは一人もいません。それはなぜなのか。落語の特質を明
らかにしながら桂米朝十八番などを取り上げて語ります。
2017年4月24日@大阪自由大学


2017年4月1日土曜日

大阪自由大学通信53号です。

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2017年4月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 53号           
                         
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                      
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●連続歴史講座「大阪精神の系譜」
第13期「釜ヶ崎の半世紀―高度成長の裏側で―」

★第13期のテーマは「戦後の記憶(4)」として『釜ヶ崎の半世紀―高度成長
の裏側でー』をテーマに展開します。労働者の街として知られる大阪市西成区の
釜ヶ崎(あいりん地区)。近年は働き手の高齢化が進み、街の姿も変わりつつあ
ります。戦後、なぜ、釜ヶ崎は日雇い労働者の拠点になったのでしょうか。その
歩みと背景、現在までの変遷をたどってみます。

<第1回>5月29日(月)18:30~20:30
「『寄せ場』としての釜ヶ崎~大阪港と万博~」
講師 神戸大学大学院准教授 原口剛さん
*約10年のフィールドワークをもとに昨年「叫びの都市」を出版。朝日、毎日
の読書欄で取り上げられるなど注目を浴びた原口さんによる釜ヶ崎の戦後史。

<第2回>6月10日(土)14:00~16:00
「日雇い相談窓口からみえるもの~高度成長からバブル経済崩壊~」
講師 西成労働福祉センター職員 海老一郎さん
*海老さんは35年前から現在まで日雇い労働者の相談業務などを担当。現場か
ら見えてきたものは―。

<第3回>7月20日(木)18:30~20:30
「アートの原点、釜ヶ崎~『釜ヶ崎芸術大学』のおっちゃんたち~」
講師 詩人、釜ヶ崎芸術大学運営 上田假奈代さん
*5年前に釜ヶ崎に学びと表現の場を創設した詩人の上田さんが語る釜ヶ崎とアー
トの関係とは。

会場 上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8、JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)
定員 各50人《先着順》 参加費 各1000円

●木津川計の一人語り劇場「語る落語」

4月24日(月)18:30~20:00
会場:上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5―8)
講師、木津川計さん(元雑誌「上方芸能」発行人)
参加費1000円 定員50人(先着順)

落語は何を笑っているのか、何を笑っていないのか。落語には男のアホばかりが
登場しますが、女のアホは一人もいません。それはなぜなのか。落語の特質を明
らかにしながら桂米朝十八番などを取り上げて語ります。

●「うめきた」サロン

 梅田でちょっと寄り道して知的な語らいを楽しみませんか>
<第7回>4月25日(火)14:00~15:30
「ジャズを楽しみ、ジャズを生きるー本場ニューヨークが教えてくれたものー」
ゲスト、深尾多恵子さん(ジャズシンガー)

大学卒業後の1998年に渡米、ジャズと出会い、数々のジャズフェステバルや
ブルーノート、バードランドといった老舗クラブへの出演を果たす。現在もニュー
ヨークを拠点に日米で活動中。滋賀県出身。

会場:大阪ガスエネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3の1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7
13号、Cタワー玄関のエレベータで7階に上がってください)
参加費 1000円、定員40人(先着順)

●映画しゃべくりサロン
第1回「しあわせの映画たちージョン・フォードの世界ー」
講師 上倉庸敬・大阪大学名誉教授(美学)

  かつて映画には、小難しい理論などをよそに作り手も見るほうも楽しさ、喜び
があふれ、いわば「映画が幸福だった」時代がありました。ヌーベルバーグなど
の新しい潮流が生まれる以前の作品はそうだったかもしれません。ここでは、ち
ょっと懐かしい「しあわせの映画」を見ることから始めます。
  映画の楽しみ方は人それぞれですが、気楽に自由に語り合い、自分では気付か
なかった見方を教えられるのも楽しいものです。さまざまな映画のシーンを見な
がら、制作現場や名優、ヒロインをめぐるこぼれ話など上倉さんに話題提供して
いただきながら、語り合いましょう。

4月27日から毎月第4木曜日18:30から20:00
会場、淀屋橋マスターズ情報館。
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1500円(ドリンク代含む)
*ワインなど持ち込み可。

●文楽のススメ~大阪人なら文楽に行こう~

講師は広瀬依子さん(元「上方芸能」編集長、演劇ジャーナリスト)

 NHKラジオ「かんさい土曜ほっとタイム」で、毎月“オススメ関西文化芸能
情報”を担当する演劇ジャーナリスト・広瀬依子さんを講師に迎え、文楽の歴史、
演目解説、見どころなど、文楽鑑賞の基礎を学びます。
また、毎回、後半には、ラジオで紹介しきれなかった オススメ演劇情報をたっぷ
りとご紹介いただきます。

6月6日「文楽の世界~歴史、太夫・三味線・人形遣い~」
6月27日「文楽 三大名作の世界~菅原伝授手習鑑、義経千本桜、仮名手本忠
臣蔵~」7月18日「近松門左衛門 世話物の世界~冥途の飛脚、曽根崎心中、
女殺油地獄など~」
 いずれも火曜日 午後2時~3時30分
 会 場  淀屋橋マスターズ情報館
大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル 地下1階
地下鉄淀屋橋13番出口すぐ
定員20名、受講料各回1000円

●スポーツ講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る―」

 スポーツは社会とともに発展し、多くの事件を起こしました。時代の世相を色
濃く反映し、話題を呼んだ事件の裏側に迫ります。
(講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

第3回=4月6日 マラソン競技(五輪)のトラブル・珍事( 明治41、 45年)
第4回=5月11日 中等学校野球と白虹事件( 大正7年)
第5回=6月8日 初の国際的女子選手・人見絹枝の登場( 大正末ー昭和初期)
第6回=7月13日 東京六大学野球のリンゴ事件( 昭和8年)
第7回=9月14日 極東大会の終焉―満州問題 (昭和9年)
第8回=10月12日 ベルリン五輪の「日の丸」塗りつぶし (昭和11年 )
第9回=11月9日 プロ野球公認の八百長試合(昭和31年)
第10回=12月7日 新興国スポーツ大会と台頭する中国( 昭和38年)
(各木曜日 18時半~20時)
会場:おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階)
定員40人、参加費 各回1000円

●マスターズしゃべくりサロン 「暮らしの  くるま座 談義」

 急速に変わる暮らしの変化、定年後の悩み、昨今の世 相への怒り、悲しみ。な
んでも気楽に、自由に語り合 いませんか。(話題提供は座主の倉光弘己・大阪自
由大学学長)
4月8日から毎月第2土曜日に開催。13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村
御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋橋駅13番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1000円(お茶代含む)

●「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)
 大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジ
ア・ネットワークをつくりましょう。

<第10回>4月19日(水)19:00から21:00
「アジアを考え、排外主義に抗うーアパホテルから上野千鶴子まで」
講師 岡本朝也さん(大学非常勤講師)
<第11回>5月17日(水)19:00~21:00
「日本の華僑華人と昨今の変化」
講師 陳 來 幸・兵庫県立大学教授

会場:アジア図書館(大阪市東淀川区淡路5-2-17、阪急淡路駅下車徒歩3
分)電話 06(6321)1839
定員30人、参加費1000円

●道浦母都子の「短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は4月8日(土)14:00~16:00
14時~16時、上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回の題詠「イス(椅子)」と自由題の2首を事前に提出して
ください。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)

4月29日(土)17:00、北浜教室。
取り上げるのは水島治郎著『ポピュリズムとは何か 民主主義の敵か、改革の希望
か』(中公新書)

http://www.chuko.co.jp/shinsho/2016/12/102410.html

アメリカ大統領選にみられたトランプ現象、イギリスのEU離脱、またヨーロッパ
のポピュリズム政党の目覚ましい躍進。いま、世界中で見られるポピュリズムと
は何か、この問題を今回は取り上げます。
(出版社紹介文)
イギリスのEU離脱、反イスラムなど排外主義の広がり、トランプ米大統領誕
生......世界で猛威を振るうポピュリズム。「大衆迎合主義」とも訳され、民主
主義の脅威と見られがちだ。だが、ラテンアメリカではエリート支配から人民を
解放する原動力となり、ヨーロッパでは既成政党に改革を促す効果も指摘される。
一方的に断罪すれば済むものではない。西欧から南北アメリカ、日本まで席巻す
る現状を分析し、その本質に迫る。

●「名作朗読を楽しむ」
講師は金真須美さん(作家、朗読家)
名作の朗読は人々を励まし、時に勇気を与えます。朗読を 通して名作の世界に深
く触れ、その魅力をいっしょに味わ いましょう。
 「父の詫び状」(向田 邦子)、「走れメロス」(太宰治)などを取り上げます。

5月27日から毎月第4土曜日に開催。13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
定員 30人 参加費 2000円(資料代含む)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。

*大阪自由大学は、会員によって支えられています。正会員(年額1万2000
円)、賛助会員(年額2000円)。正会員の方は年間を通して原則無料で参加
できます。(詳細はホームページをご覧ください)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 06-6386-4575  FAX 06-6386-1893
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2017年3月10日金曜日

大阪自由大学講演会「朝ドラ『べっぴんさん』をひも解くー阪神間モダニズムの継承」高木應光さん



(レジメから)

大阪自由大学                             2017.3.9

        阪神間モダニズムの継承
         朝ドラ「べっぴんさん」をひも解く
                             
                                    NPO神戸居留地研究会
                                     理事 
1.阪神間モダニズム
 1)交通網の発達
 1884(㍾7)年:官鉄(現JR)神戸⇔大阪
  1905(㍾38)年:阪神電車
1910(㍾43)年:阪急・神戸線

 2)住宅地の開発
  官鉄・住吉駅北部から≒芦屋・松風山荘(芦屋神社付近)
  芦屋・六麓荘

 3)花開く和モダンな生活
大阪・神戸の財力(上方文化)✕神戸の欧米文化=              
    明治35年頃から昭和15年頃1902頃~1940頃:40年間弱)
      :朝日新聞社主:村山龍平(33)・・・・・太平洋戦争勃発1945/12/8


2.創業の女性4人
坂野惇子(ばんのあつこ):旧姓,佐々木、父・八十八(佐々木営業部・現レナウン,貴族院議員)の
末娘。1918(㍽7)年神戸・魚崎で生れ、御影に住む。甲南高等女学校➝東京女学館(2
間聴講生) 大阪・伊東洋裁学校卒、新婚時:岡本の外人村に住む、
     
田村江つ子旧姓,榎並、父・充造(現バンドー化学創業)、1919(㍽8)年神戸・須磨区生れ、
甲南高等女学校で佐々木(坂野)惇子と同級生、田村駒へ嫁ぐ夫・寛次郎

田村光子:江つ子の義姉、父・田村駒次郎、明治40年生れ、惇子より11歳上梅田女学校(現大手前高校)卒。昭和4年結婚、夫・陽(高島屋・飯田家から)、

村井ミヨ子:旧姓,中井、父・栄三郎(現ニチメン)大正12年(1923年)東京生れ、父の大阪勤
務で芦屋に住み精道小学校、松蔭高等女学校松蔭専攻科卒

 その他:坂野通夫:惇子の夫、1916(㍽5年生れ、御影師範附属小学校、旧制甲南高等学校、
京都帝大卒、大阪商船(現商船三井)、
       六甲山スキー場からの帰りのトラックの中で、惇子のリュックの解けていた紐を通夫が結んだことがきっかけで恋愛・結婚(1940)、海軍軍属としてジャカルタ武官府へ、30歳で無事帰国。
芦屋本宅(阪神芦屋・現カネカ:長兄・信夫(21歳上、三菱銀行/キリンビール監査役)
芦屋三条町・本家屋敷
岡崎晴彦:ファミリア3代目社長、昭和16生まれ、岡崎汽船・財閥の岡崎忠の子息、
甲南大経済卒、米アーモスト大学3年へ金融学を学び卒業、三和BKへ、
坂野光子と結婚、ファミリアへ、六甲の別荘も坂野家と直ぐ隣同士

     *関係者全員が                         

3.創業から発展へ
軽井沢に1944疎開:趣味の手芸用品・材料も
戦後:三宮モトヤ靴店でかつて誂えた靴が切っ掛けで・・・
  田村江つ子に相談 義姉・田村光子も誘う
初代の店舗1948(㍼23)年124日トーアロード/センター街西端東入る山側2軒目
モトヤ靴店内:陳列ケース2台のみ「ベビーショップ・モトヤ」誕生、

「ファミリア」初店舗レナウン・サービス・ステーション(後                    がスタッフ
2階に            デザインルーム:センター街西端ドンク山側)の跡地へ移転、
1950・㍼25/4/12株式会社ファミリア:生田区三宮2丁目328番地、
 
阪急・清水雅社長との出会い(慶應出身、阪急百貨店初代社長➟東宝社長)の目に留まり
梅田阪急へ出品1951416日4F子供服売り場陳列ケース2台)
エピソード:担当課長・鳥居(旧制浪速高校,姉:天津乙女)は坂野通夫の京大の先輩、
阪急特選マークに付け替えて➟無理ファミリア・マークでないと嫌➟阪急ビックリ
➟「阪急ファミリア・グループ」マークとして出品、
  1951夏:阪急7階催会場で〔夏の子供服予約展示会〕
   1952381週間:7階催場3601,188㎡で〔子供ショー〕
∵ 阪急ファミリアの共通点=阪神間モダニズム
     ・ファミリア北野坂ハウス(約8712,874㎡):1981S54オープン
     ・ファミリア・ホール:旧三菱銀行・神戸支店1900(㍾33)年、ジョサイア・コンドの  
弟子・曾根達蔵の設計、神戸市景観形成重要建築物に指定
ホールでの催事:商品展示会、音楽コンサート、ピアノ発表会、マタニティ 
セミナー、絵画展、子供たちによるファッションショーなど
∴ 阪神間モダニズムの視覚化

19544月:東京高島屋から〔ファミリア子供服展〕開催の要請:売上げ好調も常設を断る
  新宿伊勢丹から:195411〔神戸ファミリア・秋の子供服展〕開催要請、常設を断る、
1956529日:阪急数寄屋橋店へ東京で初直営店(50㎡)
19599月:東京高島屋を通じて美智子さんが浩宮のために(衣類・家具等80点の納品)
美智子さん田村光子の次女・安佐子(聖心女大) 六甲山の坂野別荘を訪問(1956/31

4.特徴ある企画と商品
 ・ファミちゃん・リアちゃん1951子熊のデザインを田村泰に依頼(1952入社)
Tシャツをアウトウェアーに:下着だったTシャツに大きな子熊のイラスト
1955(㍼30)年頃:トータル・コーディネイトの実践
子供ブレザーなど無かった時代:ファミリアのみ、玩具から寝具まで揃っていた
スヌーピーのブランド化:1970年販売(予測500個➟712,000/月➟73113,000/年)
ピーターラビット
コロちゃん
ハウスチェック:赤・緑・紺のファミリア・チェック
・デニムバッグ:ロングセラー商品、神戸・阪神間のみの伝統的現象⇔東京~横浜は無し

5.経営理念、社員教育
クレーム:「裏返し」と客が商品交換に来る
👆「お母さんの気持ちで」「自分の子供に着せるつもりで」=母性からスタート
大ヶ瀬久子
坂野惇子出産:英国人紹介の外国人専門のベビーナース(古いオシメ正方形オムツ等)
                 👆神戸・阪神間ならでは
欧米式育児法学ぶ➟ 坂野惇子「欧米の進んだ育児法を我が国に導入普及したい」

4人とも子育てしながら事業に新入社員へ:「男性と女性は性格が違う。それゆえ男女が力を合
わせることで、より大きくなる。男女の輪が会社の和である。」*男女共同参画社会を先取り

社員の一般募集:1956(㍼31)年~女子3名に50人応募、男子:翌年~2名に30名応募
選考基準:上品さ、英会話 三格:「社員には       を、商品には     を、
        店には        を」
                     ↑↓
  他との差別化=ブランド化=       


6.東西の壁と少子・高齢化
直営店:全国で39店、フランチャイズ店12、コーナー149
売上高1 梅田阪急、2位 通販、3位 神戸元町店、4位 銀座店
        
東京のデパート:〔例〕限定デニムバッグ販売 東:西=50:200(東西の差)
 プリ・スクールの設置・・・➟?
    東京・白金に2015~  
阪神間・夙川へ20169


まとめ
「ファミリアは、


独自のファミリアスタイルを形成してきた。(略)」(『ファミリア50年のあゆみ』2000年発行)


 * 阪神間モダニズムの継承