たくさんの参加者をえて、大好評の「大阪精神の系譜」シリーズ。第4期は戦後編です。
(呼びかけ文から)
都市・大阪のありようを近現代史を踏まえながら考えていくシリーズの戦後編。戦災で焦土と化した街は占領下、どんな再生の道を歩んだのか。一方、GHQの影響はどうだったのか。大阪の戦後の軌跡をたどっていきます。
2014年
1/10
(金)
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戦後復興の夢と現実
―占領下の街づくり―
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桃山学院大学名誉教授
芝村 篤樹さん
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2/7
(金)
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焼け野原に誕生した夕刊紙
―華僑が発行した「国際新聞」―
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新風書房代表
福山 琢磨さん
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3/7
(金)
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「ど根性」から含羞へ
―“帝塚山派″への評価―
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雑誌「上方芸能」発行人
木津川 計さん
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