2017年5月1日月曜日

大阪自由大学通信54号です。

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2017年5月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 54号           
                         
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                      
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●連続歴史講座「大阪精神の系譜」
第13期「釜ヶ崎の半世紀―高度成長の裏側で―」

★第13期のテーマは「戦後の記憶(4)」として『釜ヶ崎の半世紀―高度成長
の裏側でー』をテーマに展開します。労働者の街として知られる大阪市西成区の
釜ヶ崎(あいりん地区)。近年は働き手の高齢化が進み、街の姿も変わりつつあ
ります。戦後、なぜ、釜ヶ崎は日雇い労働者の拠点になったのでしょうか。その
歩みと背景、現在までの変遷をたどってみます。

<第1回>5月29日(月)18:30~20:30
「『寄せ場』としての釜ヶ崎~大阪港と万博~」
講師 神戸大学大学院准教授 原口剛さん
*約10年のフィールドワークをもとに昨年「叫びの都市」を出版。朝日、毎日
の読書欄で取り上げられるなど注目を浴びた原口さんによる釜ヶ崎の戦後史。

<第2回>6月10日(土)14:00~16:00
「日雇い相談窓口からみえるもの~高度成長からバブル経済崩壊~」
講師 西成労働福祉センター職員 海老一郎さん
*海老さんは35年前から現在まで日雇い労働者の相談業務などを担当。現場か
ら見えてきたものは―。

<第3回>7月20日(木)18:30~20:30
「アートの原点、釜ヶ崎~『釜ヶ崎芸術大学』のおっちゃんたち~」
講師 詩人、釜ヶ崎芸術大学運営 上田假奈代さん
*5年前に釜ヶ崎に学びと表現の場を創設した詩人の上田さんが語る釜ヶ崎とアー
トの関係とは。

会場 上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8、JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)
定員 各50人《先着順》 参加費 各1000円

●「うめきた」サロン

 梅田でちょっと寄り道して知的な語らいを楽しみませんか>
<第7回>6月16日(金)14:00~15:30
「トルコとイスラムー多文化共生の道ー」
ゲスト、岩城あすかさん(箕面市立多文化交流センター館長)

 級大阪外国語大学でトルコ語を学んだあと、イスタンブール大学(院)に留学、通訳業、民間企業勤務をへて2005年度より「箕面市国際交流協会」事務局長に就任。2013年度から「箕面市立多文化交流センター」の館長。

会場:大阪ガスエネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3の1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7
13号、Cタワー玄関のエレベータで7階に上がってください)
参加費 1000円、定員40人(先着順)

●映画しゃべくりサロン
「しあわせの映画たちージョン・フォードの世界ー」
講師 上倉庸敬・大阪大学名誉教授(美学)

  かつて映画には、小難しい理論などをよそに作り手も見るほうも楽しさ、喜び
があふれ、いわば「映画が幸福だった」時代がありました。ヌーベルバーグなど
の新しい潮流が生まれる以前の作品はそうだったかもしれません。ここでは、ち
ょっと懐かしい「しあわせの映画」を見ることから始めます。
  映画の楽しみ方は人それぞれですが、気楽に自由に語り合い、自分では気付か
なかった見方を教えられるのも楽しいものです。さまざまな映画のシーンを見な
がら、制作現場や名優、ヒロインをめぐるこぼれ話など上倉さんに話題提供して
いただきながら、語り合いましょう。

次回は5月25日。毎月第4木曜日の18:30から20:00
取り上げる映画は「わが谷は緑なりき」。
会場、淀屋橋マスターズ情報館。
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1500円(ドリンク代含む)
*ワインなど持ち込み可。

●文楽のススメ~大阪人なら文楽に行こう~

講師は広瀬依子さん(元「上方芸能」編集長、演劇ジャーナリスト)

 NHKラジオ「かんさい土曜ほっとタイム」で、毎月“オススメ関西文化芸能
情報”を担当する演劇ジャーナリスト・広瀬依子さんを講師に迎え、文楽の歴史、
演目解説、見どころなど、文楽鑑賞の基礎を学びます。
また、毎回、後半には、ラジオで紹介しきれなかった オススメ演劇情報をたっぷ
りとご紹介いただきます。

6月6日「文楽の世界~歴史、太夫・三味線・人形遣い~」
6月27日「文楽 三大名作の世界~菅原伝授手習鑑、義経千本桜、仮名手本忠
臣蔵~」7月18日「近松門左衛門 世話物の世界~冥途の飛脚、曽根崎心中、
女殺油地獄など~」
 いずれも火曜日 午後2時~3時30分
 会 場  淀屋橋マスターズ情報館
大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル 地下1階
地下鉄淀屋橋13番出口すぐ
定員20名、受講料各回1000円

●スポーツ講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る―」

 スポーツは社会とともに発展し、多くの事件を起こしました。時代の世相を色
濃く反映し、話題を呼んだ事件の裏側に迫ります。
(講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

第4回=5月11日 中等学校野球と白虹事件( 大正7年)
第5回=6月8日 初の国際的女子選手・人見絹枝の登場( 大正末ー昭和初期)
第6回=7月13日 東京六大学野球のリンゴ事件( 昭和8年)
第7回=9月14日 極東大会の終焉―満州問題 (昭和9年)
第8回=10月12日 ベルリン五輪の「日の丸」塗りつぶし (昭和11年 )
第9回=11月9日 プロ野球公認の八百長試合(昭和31年)
第10回=12月7日 新興国スポーツ大会と台頭する中国( 昭和38年)
(各木曜日 18時半~20時)
会場:おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階)
定員40人、参加費 各回1000円

●マスターズしゃべくりサロン 「暮らしの  くるま座 談義」

 急速に変わる暮らしの変化、定年後の悩み、昨今の世 相への怒り、悲しみ。な
んでも気楽に、自由に語り合 いませんか。(話題提供は座主の倉光弘己・大阪自
由大学学長)
次回は5月13日。毎月第2土曜日に開催。13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村
御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋橋駅13番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1000円(お茶代含む)

●「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)
 大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジ
ア・ネットワークをつくりましょう。

<第11回>5月17日(水)19:00~21:00
「日本の華僑華人と昨今の変化」
講師 陳 來 幸・兵庫県立大学教授

会場:アジア図書館(大阪市東淀川区淡路5-2-17、阪急淡路駅下車徒歩3
分)電話 06(6321)1839
定員30人、参加費1000円

●道浦母都子の「短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は6月3日(土)14:00~16:00
14時~16時、上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は枕詞を使った1首と自由詠1首の計2首を事前に提出して
ください。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)
 次回は5月27日(土)17:00~18:30 北浜教室
取り上げるのはユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』上下 河出書房新社(2016.9)上下各1900円+税

http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226712/

世界的ベストセラーとなったイスラエルの歴史学者・ハラリ(41歳)の『サピエンス全史』を取り上げます。これまで近現代の政治・経済・文化について書かれた本を数多く取り上げてきました。今回は、人類の発生から現代文明までを一人の歴史学者が書いた壮大な人類史です。なぜ人類は今日の文明を持ち得たのか。興味尽きない話題が満載の本です。世界の多くの人たちが、この本に魅了されたのはなぜか。それも併せて探りたいところです。(場合によっては2回にわけて取り上げることになるかもしれません)

(出版社紹介文)
国家、貨幣、企業……虚構が他人との協力を可能にし、文明をもたらした! ではその文明は、人類を幸福にしたのだろうか?
現代世界を鋭くえぐる、48カ国で刊行の世界的ベストセラー!
いま、評判になっている下記の本を読んでいく予定です。

●「名作朗読を楽しむ」
講師は金真須美さん(作家、朗読家)
名作の朗読は人々を励まし、時に勇気を与えます。朗読を 通して名作の世界に深
く触れ、その魅力をいっしょに味わ いましょう。
 「父の詫び状」(向田 邦子)、「走れメロス」(太宰治)などを取り上げます。

5月27日から毎月第4土曜日に開催。13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
定員 30人 参加費 2000円(資料代含む)
 
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 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。

*大阪自由大学は、会員によって支えられています。正会員(年額1万2000
円)、賛助会員(年額2000円)。正会員の方は年間を通して原則無料で参加
できます。(詳細はホームページをご覧ください)

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一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 06-6386-4575  FAX 06-6386-1893
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
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2017年4月24日月曜日

木津川計の1人語り劇場「語る落語」です。とても面白いですよ。


落語は何を笑っているのか、何を笑っていないのか。落語には男のアホばかりが
登場しますが、女のアホは一人もいません。それはなぜなのか。落語の特質を明
らかにしながら桂米朝十八番などを取り上げて語ります。
2017年4月24日@大阪自由大学


2017年4月1日土曜日

大阪自由大学通信53号です。

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2017年4月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 53号           
                         
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                      
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●連続歴史講座「大阪精神の系譜」
第13期「釜ヶ崎の半世紀―高度成長の裏側で―」

★第13期のテーマは「戦後の記憶(4)」として『釜ヶ崎の半世紀―高度成長
の裏側でー』をテーマに展開します。労働者の街として知られる大阪市西成区の
釜ヶ崎(あいりん地区)。近年は働き手の高齢化が進み、街の姿も変わりつつあ
ります。戦後、なぜ、釜ヶ崎は日雇い労働者の拠点になったのでしょうか。その
歩みと背景、現在までの変遷をたどってみます。

<第1回>5月29日(月)18:30~20:30
「『寄せ場』としての釜ヶ崎~大阪港と万博~」
講師 神戸大学大学院准教授 原口剛さん
*約10年のフィールドワークをもとに昨年「叫びの都市」を出版。朝日、毎日
の読書欄で取り上げられるなど注目を浴びた原口さんによる釜ヶ崎の戦後史。

<第2回>6月10日(土)14:00~16:00
「日雇い相談窓口からみえるもの~高度成長からバブル経済崩壊~」
講師 西成労働福祉センター職員 海老一郎さん
*海老さんは35年前から現在まで日雇い労働者の相談業務などを担当。現場か
ら見えてきたものは―。

<第3回>7月20日(木)18:30~20:30
「アートの原点、釜ヶ崎~『釜ヶ崎芸術大学』のおっちゃんたち~」
講師 詩人、釜ヶ崎芸術大学運営 上田假奈代さん
*5年前に釜ヶ崎に学びと表現の場を創設した詩人の上田さんが語る釜ヶ崎とアー
トの関係とは。

会場 上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8、JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)
定員 各50人《先着順》 参加費 各1000円

●木津川計の一人語り劇場「語る落語」

4月24日(月)18:30~20:00
会場:上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5―8)
講師、木津川計さん(元雑誌「上方芸能」発行人)
参加費1000円 定員50人(先着順)

落語は何を笑っているのか、何を笑っていないのか。落語には男のアホばかりが
登場しますが、女のアホは一人もいません。それはなぜなのか。落語の特質を明
らかにしながら桂米朝十八番などを取り上げて語ります。

●「うめきた」サロン

 梅田でちょっと寄り道して知的な語らいを楽しみませんか>
<第7回>4月25日(火)14:00~15:30
「ジャズを楽しみ、ジャズを生きるー本場ニューヨークが教えてくれたものー」
ゲスト、深尾多恵子さん(ジャズシンガー)

大学卒業後の1998年に渡米、ジャズと出会い、数々のジャズフェステバルや
ブルーノート、バードランドといった老舗クラブへの出演を果たす。現在もニュー
ヨークを拠点に日米で活動中。滋賀県出身。

会場:大阪ガスエネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3の1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7
13号、Cタワー玄関のエレベータで7階に上がってください)
参加費 1000円、定員40人(先着順)

●映画しゃべくりサロン
第1回「しあわせの映画たちージョン・フォードの世界ー」
講師 上倉庸敬・大阪大学名誉教授(美学)

  かつて映画には、小難しい理論などをよそに作り手も見るほうも楽しさ、喜び
があふれ、いわば「映画が幸福だった」時代がありました。ヌーベルバーグなど
の新しい潮流が生まれる以前の作品はそうだったかもしれません。ここでは、ち
ょっと懐かしい「しあわせの映画」を見ることから始めます。
  映画の楽しみ方は人それぞれですが、気楽に自由に語り合い、自分では気付か
なかった見方を教えられるのも楽しいものです。さまざまな映画のシーンを見な
がら、制作現場や名優、ヒロインをめぐるこぼれ話など上倉さんに話題提供して
いただきながら、語り合いましょう。

4月27日から毎月第4木曜日18:30から20:00
会場、淀屋橋マスターズ情報館。
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1500円(ドリンク代含む)
*ワインなど持ち込み可。

●文楽のススメ~大阪人なら文楽に行こう~

講師は広瀬依子さん(元「上方芸能」編集長、演劇ジャーナリスト)

 NHKラジオ「かんさい土曜ほっとタイム」で、毎月“オススメ関西文化芸能
情報”を担当する演劇ジャーナリスト・広瀬依子さんを講師に迎え、文楽の歴史、
演目解説、見どころなど、文楽鑑賞の基礎を学びます。
また、毎回、後半には、ラジオで紹介しきれなかった オススメ演劇情報をたっぷ
りとご紹介いただきます。

6月6日「文楽の世界~歴史、太夫・三味線・人形遣い~」
6月27日「文楽 三大名作の世界~菅原伝授手習鑑、義経千本桜、仮名手本忠
臣蔵~」7月18日「近松門左衛門 世話物の世界~冥途の飛脚、曽根崎心中、
女殺油地獄など~」
 いずれも火曜日 午後2時~3時30分
 会 場  淀屋橋マスターズ情報館
大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル 地下1階
地下鉄淀屋橋13番出口すぐ
定員20名、受講料各回1000円

●スポーツ講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る―」

 スポーツは社会とともに発展し、多くの事件を起こしました。時代の世相を色
濃く反映し、話題を呼んだ事件の裏側に迫ります。
(講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

第3回=4月6日 マラソン競技(五輪)のトラブル・珍事( 明治41、 45年)
第4回=5月11日 中等学校野球と白虹事件( 大正7年)
第5回=6月8日 初の国際的女子選手・人見絹枝の登場( 大正末ー昭和初期)
第6回=7月13日 東京六大学野球のリンゴ事件( 昭和8年)
第7回=9月14日 極東大会の終焉―満州問題 (昭和9年)
第8回=10月12日 ベルリン五輪の「日の丸」塗りつぶし (昭和11年 )
第9回=11月9日 プロ野球公認の八百長試合(昭和31年)
第10回=12月7日 新興国スポーツ大会と台頭する中国( 昭和38年)
(各木曜日 18時半~20時)
会場:おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階)
定員40人、参加費 各回1000円

●マスターズしゃべくりサロン 「暮らしの  くるま座 談義」

 急速に変わる暮らしの変化、定年後の悩み、昨今の世 相への怒り、悲しみ。な
んでも気楽に、自由に語り合 いませんか。(話題提供は座主の倉光弘己・大阪自
由大学学長)
4月8日から毎月第2土曜日に開催。13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村
御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋橋駅13番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1000円(お茶代含む)

●「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)
 大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジ
ア・ネットワークをつくりましょう。

<第10回>4月19日(水)19:00から21:00
「アジアを考え、排外主義に抗うーアパホテルから上野千鶴子まで」
講師 岡本朝也さん(大学非常勤講師)
<第11回>5月17日(水)19:00~21:00
「日本の華僑華人と昨今の変化」
講師 陳 來 幸・兵庫県立大学教授

会場:アジア図書館(大阪市東淀川区淡路5-2-17、阪急淡路駅下車徒歩3
分)電話 06(6321)1839
定員30人、参加費1000円

●道浦母都子の「短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は4月8日(土)14:00~16:00
14時~16時、上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回の題詠「イス(椅子)」と自由題の2首を事前に提出して
ください。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)

4月29日(土)17:00、北浜教室。
取り上げるのは水島治郎著『ポピュリズムとは何か 民主主義の敵か、改革の希望
か』(中公新書)

http://www.chuko.co.jp/shinsho/2016/12/102410.html

アメリカ大統領選にみられたトランプ現象、イギリスのEU離脱、またヨーロッパ
のポピュリズム政党の目覚ましい躍進。いま、世界中で見られるポピュリズムと
は何か、この問題を今回は取り上げます。
(出版社紹介文)
イギリスのEU離脱、反イスラムなど排外主義の広がり、トランプ米大統領誕
生......世界で猛威を振るうポピュリズム。「大衆迎合主義」とも訳され、民主
主義の脅威と見られがちだ。だが、ラテンアメリカではエリート支配から人民を
解放する原動力となり、ヨーロッパでは既成政党に改革を促す効果も指摘される。
一方的に断罪すれば済むものではない。西欧から南北アメリカ、日本まで席巻す
る現状を分析し、その本質に迫る。

●「名作朗読を楽しむ」
講師は金真須美さん(作家、朗読家)
名作の朗読は人々を励まし、時に勇気を与えます。朗読を 通して名作の世界に深
く触れ、その魅力をいっしょに味わ いましょう。
 「父の詫び状」(向田 邦子)、「走れメロス」(太宰治)などを取り上げます。

5月27日から毎月第4土曜日に開催。13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
定員 30人 参加費 2000円(資料代含む)

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 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。

*大阪自由大学は、会員によって支えられています。正会員(年額1万2000
円)、賛助会員(年額2000円)。正会員の方は年間を通して原則無料で参加
できます。(詳細はホームページをご覧ください)

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一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 06-6386-4575  FAX 06-6386-1893
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
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2017年3月10日金曜日

大阪自由大学講演会「朝ドラ『べっぴんさん』をひも解くー阪神間モダニズムの継承」高木應光さん



(レジメから)

大阪自由大学                             2017.3.9

        阪神間モダニズムの継承
         朝ドラ「べっぴんさん」をひも解く
                             
                                    NPO神戸居留地研究会
                                     理事 
1.阪神間モダニズム
 1)交通網の発達
 1884(㍾7)年:官鉄(現JR)神戸⇔大阪
  1905(㍾38)年:阪神電車
1910(㍾43)年:阪急・神戸線

 2)住宅地の開発
  官鉄・住吉駅北部から≒芦屋・松風山荘(芦屋神社付近)
  芦屋・六麓荘

 3)花開く和モダンな生活
大阪・神戸の財力(上方文化)✕神戸の欧米文化=              
    明治35年頃から昭和15年頃1902頃~1940頃:40年間弱)
      :朝日新聞社主:村山龍平(33)・・・・・太平洋戦争勃発1945/12/8


2.創業の女性4人
坂野惇子(ばんのあつこ):旧姓,佐々木、父・八十八(佐々木営業部・現レナウン,貴族院議員)の
末娘。1918(㍽7)年神戸・魚崎で生れ、御影に住む。甲南高等女学校➝東京女学館(2
間聴講生) 大阪・伊東洋裁学校卒、新婚時:岡本の外人村に住む、
     
田村江つ子旧姓,榎並、父・充造(現バンドー化学創業)、1919(㍽8)年神戸・須磨区生れ、
甲南高等女学校で佐々木(坂野)惇子と同級生、田村駒へ嫁ぐ夫・寛次郎

田村光子:江つ子の義姉、父・田村駒次郎、明治40年生れ、惇子より11歳上梅田女学校(現大手前高校)卒。昭和4年結婚、夫・陽(高島屋・飯田家から)、

村井ミヨ子:旧姓,中井、父・栄三郎(現ニチメン)大正12年(1923年)東京生れ、父の大阪勤
務で芦屋に住み精道小学校、松蔭高等女学校松蔭専攻科卒

 その他:坂野通夫:惇子の夫、1916(㍽5年生れ、御影師範附属小学校、旧制甲南高等学校、
京都帝大卒、大阪商船(現商船三井)、
       六甲山スキー場からの帰りのトラックの中で、惇子のリュックの解けていた紐を通夫が結んだことがきっかけで恋愛・結婚(1940)、海軍軍属としてジャカルタ武官府へ、30歳で無事帰国。
芦屋本宅(阪神芦屋・現カネカ:長兄・信夫(21歳上、三菱銀行/キリンビール監査役)
芦屋三条町・本家屋敷
岡崎晴彦:ファミリア3代目社長、昭和16生まれ、岡崎汽船・財閥の岡崎忠の子息、
甲南大経済卒、米アーモスト大学3年へ金融学を学び卒業、三和BKへ、
坂野光子と結婚、ファミリアへ、六甲の別荘も坂野家と直ぐ隣同士

     *関係者全員が                         

3.創業から発展へ
軽井沢に1944疎開:趣味の手芸用品・材料も
戦後:三宮モトヤ靴店でかつて誂えた靴が切っ掛けで・・・
  田村江つ子に相談 義姉・田村光子も誘う
初代の店舗1948(㍼23)年124日トーアロード/センター街西端東入る山側2軒目
モトヤ靴店内:陳列ケース2台のみ「ベビーショップ・モトヤ」誕生、

「ファミリア」初店舗レナウン・サービス・ステーション(後                    がスタッフ
2階に            デザインルーム:センター街西端ドンク山側)の跡地へ移転、
1950・㍼25/4/12株式会社ファミリア:生田区三宮2丁目328番地、
 
阪急・清水雅社長との出会い(慶應出身、阪急百貨店初代社長➟東宝社長)の目に留まり
梅田阪急へ出品1951416日4F子供服売り場陳列ケース2台)
エピソード:担当課長・鳥居(旧制浪速高校,姉:天津乙女)は坂野通夫の京大の先輩、
阪急特選マークに付け替えて➟無理ファミリア・マークでないと嫌➟阪急ビックリ
➟「阪急ファミリア・グループ」マークとして出品、
  1951夏:阪急7階催会場で〔夏の子供服予約展示会〕
   1952381週間:7階催場3601,188㎡で〔子供ショー〕
∵ 阪急ファミリアの共通点=阪神間モダニズム
     ・ファミリア北野坂ハウス(約8712,874㎡):1981S54オープン
     ・ファミリア・ホール:旧三菱銀行・神戸支店1900(㍾33)年、ジョサイア・コンドの  
弟子・曾根達蔵の設計、神戸市景観形成重要建築物に指定
ホールでの催事:商品展示会、音楽コンサート、ピアノ発表会、マタニティ 
セミナー、絵画展、子供たちによるファッションショーなど
∴ 阪神間モダニズムの視覚化

19544月:東京高島屋から〔ファミリア子供服展〕開催の要請:売上げ好調も常設を断る
  新宿伊勢丹から:195411〔神戸ファミリア・秋の子供服展〕開催要請、常設を断る、
1956529日:阪急数寄屋橋店へ東京で初直営店(50㎡)
19599月:東京高島屋を通じて美智子さんが浩宮のために(衣類・家具等80点の納品)
美智子さん田村光子の次女・安佐子(聖心女大) 六甲山の坂野別荘を訪問(1956/31

4.特徴ある企画と商品
 ・ファミちゃん・リアちゃん1951子熊のデザインを田村泰に依頼(1952入社)
Tシャツをアウトウェアーに:下着だったTシャツに大きな子熊のイラスト
1955(㍼30)年頃:トータル・コーディネイトの実践
子供ブレザーなど無かった時代:ファミリアのみ、玩具から寝具まで揃っていた
スヌーピーのブランド化:1970年販売(予測500個➟712,000/月➟73113,000/年)
ピーターラビット
コロちゃん
ハウスチェック:赤・緑・紺のファミリア・チェック
・デニムバッグ:ロングセラー商品、神戸・阪神間のみの伝統的現象⇔東京~横浜は無し

5.経営理念、社員教育
クレーム:「裏返し」と客が商品交換に来る
👆「お母さんの気持ちで」「自分の子供に着せるつもりで」=母性からスタート
大ヶ瀬久子
坂野惇子出産:英国人紹介の外国人専門のベビーナース(古いオシメ正方形オムツ等)
                 👆神戸・阪神間ならでは
欧米式育児法学ぶ➟ 坂野惇子「欧米の進んだ育児法を我が国に導入普及したい」

4人とも子育てしながら事業に新入社員へ:「男性と女性は性格が違う。それゆえ男女が力を合
わせることで、より大きくなる。男女の輪が会社の和である。」*男女共同参画社会を先取り

社員の一般募集:1956(㍼31)年~女子3名に50人応募、男子:翌年~2名に30名応募
選考基準:上品さ、英会話 三格:「社員には       を、商品には     を、
        店には        を」
                     ↑↓
  他との差別化=ブランド化=       


6.東西の壁と少子・高齢化
直営店:全国で39店、フランチャイズ店12、コーナー149
売上高1 梅田阪急、2位 通販、3位 神戸元町店、4位 銀座店
        
東京のデパート:〔例〕限定デニムバッグ販売 東:西=50:200(東西の差)
 プリ・スクールの設置・・・➟?
    東京・白金に2015~  
阪神間・夙川へ20169


まとめ
「ファミリアは、


独自のファミリアスタイルを形成してきた。(略)」(『ファミリア50年のあゆみ』2000年発行)


 * 阪神間モダニズムの継承

2017年3月2日木曜日

大阪自由大学通信52号です。

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2017年3月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 52号           
                         
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                      
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●連続歴史講座「大阪精神の系譜」

★第12期のテーマは「戦後の記憶(3)」として『検証 70年大阪万博―そ
の遺産とはー』を取り上げます。1970年の3月14日の開幕から9月13日
の閉幕までの半年間に約6400万人の入場者を記録した「EXPO′70」。そ
れは戦後大阪の一大イベントであり、未来博とも工業博とも、さらに文化博とも
いわれた。万博は大阪に何をもたらし、何を生み出したのか。失ったものは何か。
そして万博後、大阪の街はどう変わったのか。開催からまもなく半世紀。70年
大阪万博を検証してみる。

<第3回>3月23日(木)「巨大イベントをメディアはどう伝えたか~万博ニ
ュースの舞台裏~」講師 毎日新聞客員編集委員、元サンデー毎日編集長 八木
亜夫さん
(時間はいずれも18:30~20;30)
【会場】上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5―8)
参加費各1000円、定員各50人(先着順)
★第13期のメーンテーマは<戦後の記憶4>として「釜ヶ崎の半世紀―高度成長の裏側で―」を予定しています。60年代からの高度経済成長は大阪に何をもたらしたのでしょうか。日雇い労働者の街「釜ヶ崎」の変容を通して見つめていきます。

●公開講演会「地域再生の戦略ー大阪の交通まちづくりを考える」

 日本の各地で、中心市街地が衰退し公共交通は行き詰っています。それは、大
阪の近郊でも無縁ではありません。 国内外の事例から、今後、急速に高齢化する
大阪のこれからの まちづくり におけるLRT(ライトレールトランジット:次
世代型路面電車)の可能性について考えます。

3月6日(月)18:30~20:00
会場:上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5―8)
講師、宇都宮浄人さん(関西大学経済学部教授)
参加費1000円 定員50人(先着順)

●公開講演会「『べっぴんさん』を読み解くー阪神間モダニズムからー」

 明治時代から、関西の中でも阪神間は、西洋文化を積極的に取り入れる先進地
域でした。なかでもファッションは、絶えず時代の先端を行く発信地としての役
割を果たして来ましたが、戦後に起業した「ファミリア」もその一つで、子供服
という新しい時代を切り開きました。NHKの連続テレビ小説「べっぴんさん」
のモデルになった「お嬢さんたちが創業したファミリア」について解説します。

3月9日(木)18:30~20:00
会場:上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5―8)
講師、高木應光さん(神戸外国人居留地研究会)
参加費1000円 定員50人(先着順)

●木津川計の一人語り劇場「語る落語」

4月24日(月)18:30~20:00

会場:上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5―8)
講師、木津川計さん(元雑誌「上方芸能」発行人)
参加費1000円 定員50人(先着順)

落語は何を笑っているのか、何を笑っていないのか。落語には男のアホばかりが
登場しますが、女のアホは一人もいません。それはなぜなのか。落語の特質を明
らかにしながら桂米朝十八番などを取り上げて語ります。

●「うめきた」サロン

 梅田でちょっと寄り道して知的な語らいを楽しみませんか>(毎回、ゲストを招
き、倉光学長が聞き手になり、楽しいサロンを開きます)
<第7回>4月25日(火)14:00~15:30
「ジャズを楽しみ、ジャズを生きるー本場ニューヨークが教えてくれたものー」
ゲスト、深尾多恵子さん(ジャズシンガー)

大学卒業後の1998年に渡米、ジャズと出会い、数々のジャズフェステバルやブルーノート、バードランドといった老舗クラブへの出演を果たす。現在もニューヨークを拠点に日米で活動中。滋賀県出身。

会場:大阪ガスエネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3の1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7
13号、Cタワー玄関のエレベータで7階に上がってください)
参加費 1000円、定員40人(先着順)

●映画しゃべくりサロン
第1回「しあわせの映画たちージョン・フォードの世界ー」
講師 上倉庸敬・大阪大学名誉教授(美学)

  かつて映画には、小難しい理論などをよそに作り手も見るほうも楽しさ、喜びがあふれ、いわば「映画が幸福だった」時代がありました。ヌーベルバーグなどの新しい潮流が生まれる以前の作品はそうだったかもしれません。ここでは、ちょっと懐かしい「しあわせの映画」を見ることから始めます。
  映画の楽しみ方は人それぞれですが、気楽に自由に語り合い、自分では気付かなかった見方を教えられるのも楽しいものです。さまざまな映画のシーンを見ながら、制作現場や名優、ヒロインをめぐるこぼれ話など上倉さんに話題提供していただきながら、語り合いましょう。

4月27日から毎月第4木曜日18:30から20:00
会場、淀屋橋マスターズ情報館。
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋橋駅8番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1500円(お茶代含む)
*ワインなど持ち込み可。

●スポーツ講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る―」

 スポーツは社会とともに発展し、多くの事件を起こしました。時代の世相を色
濃く反映し、話題を呼んだ事件の裏側に迫ります。
(講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

第2回=3月16日 旧制一高応援団による外国人教授襲撃 (明治23年 )
第3回=4月6日 マラソン競技(五輪)のトラブル・珍事( 明治41、 45年)
第4回=5月11日 中等学校野球と白虹事件( 大正7年)
第5回=6月8日 初の国際的女子選手・人見絹枝の登場( 大正末ー昭和初期)
第6回=7月13日 東京六大学野球のリンゴ事件( 昭和8年)
第7回=9月14日 極東大会の終焉―満州問題 (昭和9年)
第8回=10月12日 ベルリン五輪の「日の丸」塗りつぶし (昭和11年 )
第9回=11月9日 プロ野球公認の八百長試合(昭和31年)
第10回=12月7日 新興国スポーツ大会と台頭する中国( 昭和38年)
(各木曜日 18時半~20時)
会場:おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3階)
定員40人、参加費 各回1000円

●新聞記者OBたちと考える「伝わる文章教室」~体験と想いを言葉に~

 さまざまな体験と想いを伝える表現レッスンに新聞記者OBたちと取り組んでみませんか。書き終えれば「自分史」の一端ができあがるかもしれません。

開催期間 3月4日~7月15日(第1・3土曜 14:00~16:00)
会場  NPO法人おおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル3
階)=地下鉄御堂筋線本町駅3番出口、御堂筋本町交差点東へスグ

講座内容
①毎回、講師陣が課題を提示。800字以内にまとめて次回までに提出。
②講師陣が全ての作品を添削。教室で受講者による合評と講師の講評。

定員15人(申し込みの際、年齢を明記)
参加費 5カ月、計10回(通期)2万円

講師陣
・元朝日新聞社会部記者 安村俊文
・元毎日新聞論説委員  池田知隆
・元毎日新聞編集委員  玉置通夫

●マスターズしゃべくりサロン 「暮らしの  くるま座 談義」

 急速に変わる暮らしの変化、定年後の悩み、昨今の世 相への怒り、悲しみ。なんでも気楽に、自由に語り合 いませんか。(話題提供は座主の倉光弘己・大阪自由大学学長)
4月8日から毎月第2土曜日に開催。13:30~15:00
会場は 淀屋橋マスターズ情報館(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋橋駅8番出口すぐ)

定員 30人 参加費 1000円(お茶代含む)

●「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)
 大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジア・ネットワークをつくりましょう。

<第10回>「ヘイトスピーチを考える」
講師 岡本朝也さん(大学非常勤講師)

4月19日(水)19:00から21:00
会場:アジア図書館(大阪市東淀川区淡路5-2-17、阪急淡路駅下車徒歩3
分)電話 06(6321)1839
定員30人、参加費1000円

●道浦母都子の「短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は4月8日(土)14:00~16:00
14時~16時、上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回の題詠「イス(椅子)」と自由題の2首を事前に提出してください。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)

3月18日(土)17:00~
北浜教室(大阪市中央区平野町2-2-9、ビルサライ701号室)
取り上げるのは、佐伯啓思『反・民主主義論』新潮新書(2016.10)740円+税
http://www.shinchosha.co.jp/book/610687/

いま、「民主主義」がさまざまに問い直されています。保守の論客、佐伯啓思の『正義の偽装』を以前取り上げたことがありますが、今回は「民主主義」「憲法」について論じたものを読みたいと思います。「民主主義」の欠陥を知り、それを超える知恵を見出すにはどうすればよいのか。実に今日的な課題だと思います。
(出版社紹介文)
「民主主義を守れ」と叫ぶ人がいる。「憲法を守れ」と怒る人がいる。だが、われわれは「民主主義」「憲法」を本当に考えてきたのか。それらを疑うことをタブーとし、思考停止を続けてきただけではないのか。戦後70年で露呈したのは「憲法」「平和」「国民主権」を正義とする民主主義の欺瞞と醜態だった――安保法制、無差別テロ、トランプ現象……直近の出来事から稀代の思想家が本質を鋭く衝く。知的刺激に満ちた本格論考。

●健康長寿連続講座第2回「健康長寿はお口の衛生から」

 健康長寿にはお口のケアが欠かせません。歯は全身のバランスを整える要です。
今回は大阪大学歯学部の教授陣のみなさんを中心に最前線の研究なども踏まえて
多様な視点からわかりやすく話っていただきます。

3月8日(水)13:00開場、13:30開演―16:30閉会
会場 大阪大学中之島センター(大阪市北区中之島4-3-53)
入場無料。参加定員 200人(申し込み先着順)

主催 「健康長寿プロジェクト21」推進機構(大阪自由大学などで構成)