2020年2月4日火曜日

新・大阪学事始<なにわ古代史3>「継体天皇の時代」第1回。レジメつき


新・大阪学事始<なにわ古代史3>「継体天皇の時代」第1回。レジメつき
〈なにわ古代史3〉―「継体天皇の時代~今城塚古墳(高槻)から探る~」

 巨大古墳の終幕とともに6世紀初め突如として登場した継体天皇。樟葉宮(枚方)での即位後、25年のうち20年を淀川・木津川沿いに宮を構えた。その陵墓を宮内庁は太田茶臼山古墳(茨木市)とするが、古文書や発掘調査から研究者の多くは今城塚古墳を真の継体陵と考える。今城塚から見えてきた継体時代とは。長年、今城塚古墳の発掘調査にかかわってきた森田・特別館長に語っていただきます。

講師:今城塚古代歴史館特別館長・森田克行さん
(1)2月4日=異色の出自と即位―なぜ今城塚が真の継体陵か
レジメは
http://kansai.main.jp/swfu/d/keitai20200204.pdf



2020年2月1日土曜日

大阪自由大学通信87号(2020年2月1日発信)です。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□■
2020年2月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 87号
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□□■□■□■□■□■□

●「連続講座「新・大阪学事始」を開講中です。
 これからの大阪をどのように考え、つくりあげていけばいいのでしょうか。大阪の歴史、文化をみつめながら、大阪のビジョンを描いていきたいと思っています。

☆2020年の「新・大阪学事始」

●井上章一講演会「『大阪的』ってな~に!?」

 大阪と聞いて何を思いうかべるだろうか? 芸人顔負けのおばちゃん、アンチ巨人の熱狂的阪神ファン、ドケチでがめつい商売人……。これらは東京のメディアが誇張し、大阪側も話を盛ってひろがった、作り物の大阪的イメージだ。『京都ぎらい』の著者が、紋切型の大阪像をくつがえす。(著書『大阪的』(幻冬舎新書)の紹介文から)

3月24日(火)18:30~20:00
講師 井上章一さん(国際日本文化研究センター教授)
会場:上田安子服飾専門学校本館ホール
(大阪市北区芝田2-5-8、JR大阪駅、阪急梅田駅から徒歩4分)
定員:60人。参加費は各1000円

●2月〈なにわ古代史3〉―「継体天皇の時代~今城塚古墳(高槻)から探る~」
*参加希望者が定員を超えたため受け付けを終了しています。

 巨大古墳の終幕とともに6世紀初め突如として登場した継体天皇。樟葉宮(枚方)での即位後、25年のうち20年を淀川・木津川沿いに宮を構えた。その陵墓を宮内庁は太田茶臼山古墳(茨木市)とするが、古文書や発掘調査から研究者の多くは今城塚古墳を真の継体陵と考える。今城塚から見えてきた継体時代とは。長年、今城塚古墳の発掘調査にかかわってきた森田・特別館長に語っていただきます。

講師:今城塚古代歴史館特別館長・森田克行さん
(1)2月4日=異色の出自と即位―なぜ今城塚が真の継体陵か
(2)2月18日=日本の兵馬俑―出土した埴輪群の解読
(3)2月25日=磐井の乱と朝鮮派兵―船絵が語る水運事情
 (いずれも火曜日、午後2時~3時半)
会場は淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋橋
駅13番出口から南へすぐ)
定員各35人、参加費各1000円(資料代など)

●特別講座 「なにわ歳時記~三月節供と雛祭り~」   

 年中行事として、深く根を下ろしている三月の節供。私たちは、雛人形を飾り、桃の花や白酒・ひし餅を供えます。このような雛祭りは、いつ始まったのでしょうか、大阪ではどのような雛祭りが行われているのでしょうか。三月節供の風習や関連する行事などを紹介いただきます。
また、この時期には、芝川ビルなどを会場に「船場のおひなさま展」(2月27日~3月 3日、観覧無料、船場博覧会実行委員会主催)が開催されます。あわせて、お楽しみください。
講師   澤井 浩一 さん(大阪歴史博物館 学芸員)
開催日時  2月27日 木曜日(火曜日ではありません。ご注意ください。)
14:00~15:30
会場  淀屋橋マスターズ情報館
参加費  1,000円(定員30人)

●3月講座 「モダン大阪の面影」

 大正後期から昭和初期にかけて、大阪は東京を凌ぐ東洋一の商工都市として「大大阪」と呼ばれました。そして、その豊かな経済力によってモダンで活力ある文化が開花し、建築や橋梁などの建造物には、新しい構造や華やかなデザインが採り入れられました。その多くが造られた中之島、北浜、船場一帯の、往時の面影を残す建築を通して、近代大阪の歴史を辿ります。
講  師  船越 幹央 さん(地方独立行政法人大阪市博物館機構 学芸員)
開催日時
第1回:3月 3日(火)「中之島の建築を巡る」
第2回:3月10日(火)「船場の建築を巡る」
第3回:3月24日(火)「東横堀の橋を巡る」
いずれも 14:00~15:30
会場  淀屋橋マスターズ情報館 
参加費 1000円(定員30人)

●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る(その3)―」
 
 スポーツは、時代相を色濃く反映して普及しました。それぞれ流れの中で、スポーツはどのように生きながらえたのか。今年も引き続いて時代と共に歩んできたスポーツの秘史に焦点を当てて行きます。
 講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
・2月13日甲子園球場の文化性
・3月12日中等学校野球の先鞭をつけた関西学生大会
・4月9日好球生の正体―野球渡来秘史
・5月14日大阪でも行なわれた東京五輪
・6月11日閉会式を変えた東京五輪
・7月9日元大学生も出場した前甲子園秘史
・9月10日戦後復興とマラソン
・10月8日戦後初試合の探求
・11月12日大相撲、昭和20年の本場所
・12月10日ラグビー校のエリス神話
 開催時間は18:30~20:00
 会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、セントピア御堂筋本町(旧カネセビル)2階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。定員40人、参加費 各回1000円

●「道浦母都子の短歌塾」

 隔月土曜日開催。次回は4月11日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1-7-21。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より徒歩すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「式」と自由詠1首の計2首を事前に提出してください。次回に取り上げる歌人は「永田和宏」です。
原則 偶数月の第2土曜日に開催しています。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)
2020年2月22日(土)17:00~18:30 北浜教室

 次回の読書カフェは、多湖 淳『戦争とは何か 国際政治学の挑戦』(中公新書 2020年1月刊、800円+税)をとりあげます。

 科学としての戦争と平和、科学としての国際政治学を紹介する本と聞き、耳を疑ったが、興味もわいた。戦争と平和について、理論とデータを用いて科学的な分析を行うもので、欧米における国際政治学では主流派のアプローチだという。戦争の発生リスクをデータ解析によって予測する研究なども紹介されている。

(出版社の紹介文)
「戦争の原因には何があるのか」「国際介入の効果とは」「民主主義と平和は関係があるのか」「戦争を予測することは可能か」……。本書は、国際政治学の最前線の成果を生かして科学的に国家間戦争や内戦を論じ、多くの疑問に答える。そして緊張を増す東アジアの現状を踏まえ、日本の安全保障などの展望も示す。歴史やイデオロギーから一定の距離を置き、データ分析から実証的に国際情勢と戦争の本質に迫る試み。

●連続講座「東アジアを考える」

ただいま企画中です。

●NEW!!「伝わる文章教室~体験と想いを言葉に~」第6期

 自分の中で眠っていた想いや出来事を言葉で表すことで、新たな自分に出会っていく。そんな文章づくりに新聞記者OBたちと取り組んでみませんか。

①毎回、講師陣が課題を提示。800字前後にまとめて次回までに提出。
②講師陣が全ての作品を添削。教室で受講者による合評と講師による講評。
③講座終了後、各自の作品集「マイ冊子」を編集、製作(希望者、実費)
講師
元朝日新聞社会部記者 安村俊文
元毎日新聞論説委員 池田知隆
元毎日新聞編集委員 玉置道夫
 開催日は3月7日~7月18日までの第1・3土曜日14:00~16:00
会場は「おおさかシニアネット」(大阪市中央区本町3-5-5、セントピア御堂筋本町(旧カネセビル)2階=地下鉄御堂筋線本町駅3番出口を出て本町交差点を東へすぐ)
定員8人(先着。申し込みの際、年齢を明記)。
参加費は5カ月計10回分(通期)2万円 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご意見、ご提案をお寄せください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号(〒541-0046)
一般社団法人 大阪自由大学
電話 080-9740-0101 FAX 06-6226-5596
e-mail: kansaiforum@gmail.com
URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2020年1月19日日曜日

2月の読書カフェでは多湖 淳『戦争とは何か 国際政治学の挑戦』(中公新書 2020年1月刊、800円+税)をとりあげます。


2020年2月22日(土)17:00~18:30 北浜教室

次回の読書カフェは、多湖 淳『戦争とは何か 国際政治学の挑戦』(中公新書 2020年1月刊、800円+税)をとりあげます。

科学としての戦争と平和、科学としての国際政治学を紹介する本と聞き、耳を疑ったが、興味もわいた。戦争と平和について、理論とデータを用いて科学的な分析を行うもので、欧米における国際政治学では主流派のアプローチだという。戦争の発生リスクをデータ解析によって予測する研究なども紹介されている。

(出版社の紹介文)
「戦争の原因には何があるのか」「国際介入の効果とは」「民主主義と平和は関係があるのか」「戦争を予測することは可能か」……。本書は、国際政治学の最前線の成果を生かして科学的に国家間戦争や内戦を論じ、多くの疑問に答える。そして緊張を増す東アジアの現状を踏まえ、日本の安全保障などの展望も示す。歴史やイデオロギーから一定の距離を置き、データ分析から実証的に国際情勢と戦争の本質に迫る試み。

2020年1月18日土曜日

大阪自由大学読書カフェで「21 Lessons」を読みました。レジメつき。


大阪自由大学読書カフェで「21 Lessons」を読みました。

レジメは
http://kansai.main.jp/swfu/d/bookcafe20200118.pdf

内容紹介

ユヴァル・ノア・ハラリ最新刊

『サピエンス全史』で人類の「過去」を、
『ホモ・デウス』で人類の「未来」を描き、
世界に衝撃をあたえた新たなる知の巨人が、
第3作『21 Lessons』では、ついに人類の「現在」を問う――。

いま、何が起きているのか―?
そして、あなたはどう生きるか―?

いまを生きる現代人に贈る必読の21章
1 幻滅――先送りにされた「歴史の終わり」
2 雇用――あなたが大人になったときには、仕事がないかもしれない
3 自由――ビッグデータがあなたを見守っている
4 平等――データを制する者が未来を制する
5 コミュニティ――人間には身体がある
6 文明――世界にはたった一つの文明しかない
7 ナショナリズム――グローバルな問題はグローバルな答えを必要とする
8 宗教――今や神は国家に仕える
9 移民――文化にも良し悪しがあるかもしれない
10 テロ――パニックを起こすな
11 戦争――人間の愚かさをけっして過小評価してはならない
12 謙虚さ――あなたは世界の中心ではない
13 神――神の名をみだりに唱えてはならない
14 世俗主義――自らの陰の面を認めよ
15 無知――あなたは自分で思っているほど多くを知らない
16 正義――私たちの正義感は時代後れかもしれない
17 ポスト・トゥルース――いつまでも消えないフェイクニュースもある
18 SF――未来は映画で目にするものとは違う
19 教育――変化だけが唯一不変
20 意味――人生は物語ではない
21 瞑想――ひたすら観察せよ

2020年1月1日水曜日

大阪自由大学通信86号(2020年1月1日発信)です。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□■
2020年1月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 86号
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/ 
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□□■□■□■□■□■□

●「連続講座「新・大阪学事始」を開講中です。
 これからの大阪をどのように考え、つくりあげていけばいいのでしょうか。大阪の歴史、文化をみつめながら、大阪のビジョンを描いていきたいと思っています。

☆2020年の「新・大阪学事始」
●2月〈なにわ古代史3〉―「継体天皇の時代~今城塚古墳(高槻)から探る~」

 巨大古墳の終幕とともに6世紀初め突如として登場した継体天皇。樟葉宮(枚方)での即位後、25年のうち20年を淀川・木津川沿いに宮を構えた。その陵墓を宮内庁は太田茶臼山古墳(茨木市)とするが、古文書や発掘調査から研究者の多くは今城塚古墳を真の継体陵と考える。今城塚から見えてきた継体時代とは。長年、今城塚古墳の発掘調査にかかわってきた森田・特別館長に語っていただきます。

講師:今城塚古代歴史館特別館長・森田克行さん
(1)2月4日=異色の出自と即位―なぜ今城塚が真の継体陵か
(2)2月18日=日本の兵馬俑―出土した埴輪群の解読
(3)2月25日=磐井の乱と朝鮮派兵―船絵が語る水運事情
 (いずれも火曜日、午後2時~3時半)
会場は淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋橋
駅13番出口から南へすぐ)
定員各35人、参加費各1000円(資料代など)

●特別講座 「なにわ歳時記~三月節供と雛祭り~」   

 年中行事として、深く根を下ろしている三月の節供。私たちは、雛人形を飾り、桃の花や白酒・ひし餅を供えます。このような雛祭りは、いつ始まったのでしょうか、大阪ではどのような雛祭りが行われているのでしょうか。三月節供の風習や関連する行事などを紹介いただきます。
また、この時期には、芝川ビルなどを会場に「船場のおひなさま展」(2月27日~3月 3日、観覧無料、船場博覧会実行委員会主催)が開催されます。あわせて、お楽しみください。
講師   澤井 浩一 さん(大阪歴史博物館 学芸員)
開催日時  2月27日 木曜日(火曜日ではありません。ご注意ください。)
14:00~15:30 
会場  淀屋橋マスターズ情報館
参加費  1,000円(定員30人)

●3月講座 「モダン大阪の面影」

 大正後期から昭和初期にかけて、大阪は東京を凌ぐ東洋一の商工都市として「大大阪」と呼ばれました。そして、その豊かな経済力によってモダンで活力ある文化が開花し、建築や橋梁などの建造物には、新しい構造や華やかなデザインが採り入れられました。その多くが造られた中之島、北浜、船場一帯の、往時の面影を残す建築を通して、近代大阪の歴史を辿ります。
講  師  船越 幹央 さん(地方独立行政法人大阪市博物館機構 学芸員)
開催日時
第1回:3月 3日(火)「中之島の建築を巡る」
第2回:3月10日(火)「船場の建築を巡る」
第3回:3月24日(火)「東横堀の橋を巡る」
いずれも 14:00~15:30
会場  淀屋橋マスターズ情報館 
参加費  1,000円(定員30人)

●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る(その3)―」
 
 スポーツは、時代相を色濃く反映して普及しました。それぞれ流れの中で、スポーツはどのように生きながらえたのか。今年も引き続いて時代と共に歩んできたスポーツの秘史に焦点を当てて行きます。
 講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
・2月13日甲子園球場の文化性
・3月12日中等学校野球の先鞭をつけた関西学生大会
・4月9日好球生の正体―野球渡来秘史
・5月14日大阪でも行なわれた東京五輪
・6月11日閉会式を変えた東京五輪
・7月9日元大学生も出場した前甲子園秘史
・9月10日戦後復興とマラソン
・10月8日戦後初試合の探求
・11月12日大相撲、昭和20年の本場所
・12月10日ラグビー校のエリス神話
 開催時間は18:30~20:00
 会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、セントピア御堂筋本町(旧カネセビル)2階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。定員40人、参加費 各回1000円

●「道浦母都子の短歌塾」

 隔月土曜日開催。次回は2月1日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1-7-21。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より徒歩すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「梅」と自由詠1首の計2首を事前に提出してください。次回に取り上げる歌人は「河野裕子」です。
原則 偶数月の第2土曜日に開催していますが、2月は予定を変更し第一土曜日に開催します。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)

2020年1月18日(土)17:00~18:30 北浜教室
次回の読書カフェは、ユヴァル・ノア・ハラリ『21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考』<http://www.kawade.co.jp/21lessons/>(河出書房新社 2019年11月刊、2400円+税)をとりあげます。
 21世紀に入って、時代が大きく揺らいでいる。それも西洋近代が普遍的としてきた諸価値がゆらぎ始めている。人類史の大きな転換点に入ったと思わせる事態が起こりつつあるのではないか。そういった予感を、これまでのハラリの本から受け取った方も多いのではないかと思います。今について語るハラリの言葉をぜひ聞きたいと思います。
(出版社の紹介文)
『サピエンス全史』で人類の「過去」を『ホモ・デウス』で人類の「未来」を描き、
一躍、時代の寵児となった、ユヴァル・ノア・ハラリ。
第三作『21 Lessons』では、ついに人類の「現在」を問う―――。
いまや全世界からその発言が注目されている、新たなる知の巨人は、ひとりのサピエンスとして何を考え、われわれに何を訴えるのか。学生からビジネスパーソンまで、現代人必読の21章

●連続講座「東アジアを考える」

 2020年1月30日(木)19時?21時
「独島(竹島)問題を少しだけ解きほぐす? そこにはどんな歴史があるのか」
 講師:岡本朝也さん(大学非常勤講師・未来のための歴史パネル展共同代表)
 日韓関係のもう一つの火種である独島(竹島)の問題を取り上げます。この分野では、両国政府の主張が食い違い、多くの不確かな情報が飛び交っていて、いつ火が着いてもおかしくない状態にあります。もつれあった歴史を、資料を通じてひもときます。
■会場…バラエティーサークル(大阪市淀川区十三東4丁目10-3)
■参加費…一般1000円(資料代など)学生無料?アジア図書館会員500円
■定員:15人(当日参加可/予約優先)
■お申し込み・お問合せ 080-1417-4186(大阪自由大学/アベ)

●NEW!!「伝わる文章教室~体験と想いを言葉に~」第6期

 自分の中で眠っていた想いや出来事を言葉で表すことで、新たな自分に出会っていく。そんな文章づくりに新聞記者OBたちと取り組んでみませんか。

①毎回、講師陣が課題を提示。800字前後にまとめて次回までに提出。
②講師陣が全ての作品を添削。教室で受講者による合評と講師による講評。
③講座終了後、各自の作品集「マイ冊子」を編集、製作(希望者、実費)
講師
元朝日新聞社会部記者 安村俊文
元毎日新聞論説委員 池田知隆
元毎日新聞編集委員 玉置道夫
 開催日は3月7日~7月18日までの第1・3土曜日14:00~16:00
会場は「おおさかシニアネット」(大阪市中央区本町3-5-5、セントピア御堂筋本町(旧カネセビル)2階=地下鉄御堂筋線本町駅3番出口を出て本町交差点を東へすぐ)
定員8人(先着。申し込みの際、年齢を明記)。
参加費は5カ月計10回分(通期)2万円 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご意見、ご提案をお寄せください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号(〒541-0046)
一般社団法人 大阪自由大学
電話 080-9740-0101 FAX 06-6226-5596
e-mail: kansaiforum@gmail.com 
URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2019年12月22日日曜日

2020年1月の読書カフェはユヴァル・ノア・ハラリ『21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考』


2020年1月18日(土)17:00~18:30 北浜教室

次回の読書カフェは、ユヴァル・ノア・ハラリ『21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考』
<http://www.kawade.co.jp/21lessons/>
(河出書房新社 2019年11月刊、2400円+税)をとりあげます。

21世紀に入って、時代が大きく揺らいでいる。それも西洋近代が普遍的としてきた諸価値がゆらぎ始めている。人類史の大きな転換点に入ったと思わせる事態が起こりつつあるのではないか。そういった予感を、これまでのハラリの本から受け取った方も多いのではないかと思います。今について語るハラリの言葉をぜひ聞きたいと思います。

(出版社の紹介文)
『サピエンス全史』で人類の「過去」を『ホモ・デウス』で人類の「未来」を描き、
一躍、時代の寵児となった、ユヴァル・ノア・ハラリ。
第三作『21 Lessons』では、ついに人類の「現在」を問う―――。

いまや全世界からその発言が注目されている、新たなる知の巨人は、ひとりのサピエンスとして何を考え、われわれに何を訴えるのか。学生からビジネスパーソンまで、現代人必読の21章

読書カフェで「独ソ戦」を読みました。


12月の読書カフェで「独ソ戦」を読みました。

「これは絶滅戦争なのだ」。ヒトラーがそう断言したとき、ドイツとソ連との血で血を洗う皆殺しの闘争が始まった。日本人の想像を絶する独ソ戦の惨禍。軍事作戦の進行を追うだけでは、この戦いが顕現させた生き地獄を見過ごすことになるだろう。歴史修正主義の歪曲を正し、現代の野蛮とも呼ぶべき戦争の本質をえぐり出す。