2012年11月2日金曜日

婚活講座のお知らせ

※婚活講座は都合により中止になりました。
  ご迷惑をおかけし、お詫び申し上げます。

◎婚活講座「婚活時代の母娘関係」を開きます。
結婚しないのか、できないのか?時代とともに変わる結婚観。
これからの女性の生き方とは。
娘の幸せを願いともに考える婚活講座。

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公開講座
「婚活時代の母娘関係」
11月22日(木)「未婚化の理由ー難しくなる夫選び」
11月29日(木)「『幸せな家族』とは何か?」
12月  6日(木) 「女性の生き方と母娘関係」
各回 15時~16時半、キャンパスポート大阪(大阪駅前第2ビル4階)
講師 永田夏来・桃山学院大学非常勤講師(家族社会学)
各回1200円(3回通し3000円)
申し込みは、大阪自由大学事務局へ

2012年10月12日金曜日

本町シニア亭

上方落語入門講座
◎「落語の楽しみ方・その魅力」

出 演 :笑福亭 学光
     千里亭 だし吉      
案内人:上田文世

落語にはまったわけや落語はいかにおもしろいかを落語の表現方法を交えて語っていただきます。

日時:11月20日(火) 18:30~20:30
会場:おおさかシニアネット会議室 大阪市中央区本町3-5-5カネセビル2F
   (地下鉄本町駅3番出口徒歩1分)

参加費:1000円(当日1200円)    定員:70人

お申し込み・お問合せは大阪自由大学事務局まで
TEL:06-6386-4575   FAX:06-6386-1893
メール:kansaiforum@gmail.com



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○笑福亭学光
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○千里亭だし吉
画像の説明
1947年生、65歳。落語サークル富福亭代表、お笑い福祉士。
 2006年に退職をして偶然手にしたパンフレットがきっかけで落語教室へ。落語家の笑福亭学光さんが「朝日カルチャーセンター」で開いている教室「お笑いを楽しく学んでボランティア」に出会う。
当時母親の介護をしながら通い、落語と出会って1年ほどすると一人でいろいろな所を訪問して出前寄席をするようになった。
4年前、地元の富田林で落語サークル「富福亭」を結成し、仲間と出前寄席の活動を続けている。

2012年10月9日火曜日

鷲田清一さんが大阪自由大学の顧問に

 鷲田清一さん(哲学者、大谷大学教授、前大阪大学総長)に大阪自由大学の顧問をお引受けいただだきました。
 10月6日の連続講演会「いま、大阪の文化を考える」で、「市民の学問所ー懐徳堂の精神を21世紀に活かす」と題して語っていただき、好評でした。
 そのなかで「リベラル」という言葉に込められた深い概念を説明していただき、大阪にはその「リベラル」な土壌があると語りかけられました。日本の学問のひとつの大きな源流が大阪にあることを見つめ直したいと考えさせられるお話でした。
今後、鷲田さんから的確な助言をいただき、大阪自由大学を発展させていきたいと思います。

2012年10月3日水曜日

公開サロン続々開催!


◎公開サロン

「大阪で見えてきたこと-「おまかせ」民主主義をどう越えるのか-」

いま、大阪に拠点を置いて活動をされている湯浅誠さん(反貧困ネットワーク事務局長)を囲む
公開サロンを11月14日午後6時半から大阪市中央区のおおさかシニアネット会議室で開きます。
テーマは「大阪で見えたことー「おまかせ」民主主義をどう越えるか」です。(大阪自由大学主催)。
ご参加をお待ちしています。

湯浅誠サロン01

「いま、大阪の文化を考える」第4回講演会のお知らせ


◎第4回は、沖浦和光・桃山学院大学名誉教授(比較文化論です。

 テーマは「民衆文化の深層を見るー歴史の闇と光の中でー」
 <遊・色・悪>など多様な視点から大阪の盛り場の盛衰などについて自由自在に語っていただきます。

11月27日(火)18:30~おおさかシニアネット会議室にて
参加費:1000円
定 員:60人  お申し込みは大阪自由大学事務局まで

画像の説明

公開サロンのお知らせ


◎公開サロン

「老いを生きる-クリント・イーストウッドと小津安二郎-」
講師は、大阪大学教授の上倉庸敬さんです。

11月9日(金)18:30~おおさかシニアネット会議室にて
参加費:1000円
定員40名  お申し込みは大阪自由大学事務局まで

ぜひご参加下さい。
上倉サロン2012110901

2012年9月12日水曜日

大阪歴史シンポジウムのお知らせ


大阪歴史シンポジウムを開きます。
「“天下の台所”と海
  -水都・大坂の繁栄をもたらしたもの―」

 大阪は、かつて海に開かれた都市でした。江戸期においては菱垣廻船、北前船が出入りし、
日本最大の流通都市として繁栄を謳歌していました。しかし、かつて大阪に富をもたらした海の
存在が、いま、忘れられようとしています。
 大阪の海の玄関口近くにある大阪市立海洋博物館「なにわの海の時空館」は、来年3月末で
閉館となることが明らかになりました。2000年に市制100周年事業として約176億円かけて
開館したここに、巨大な菱垣廻船「浪華丸」が復元されましたが、この貴重な和船も引き取り手
が見つからないまま、消えていきかねません。
 わたしたちは、長年、大阪の地盤沈下を聞かされているうちに、明るい未来を描くことをあきら
めてしまいそうになっています。かつての繁栄をもたらした海という視点から大阪という都市の魅
力と大阪人の心意気を見つめなおしてみませんか。多くのみなさんとともに語り合いたいと願って
います。
開催日 11月17日(土)午後6時~8時半。
会場  キャンパスポート大阪(大阪駅前第2ビル)
講師  松木哲(神戸商船大名誉教授、元菱垣廻船建造監修委員会委員)
     脇本祐一(元日本経済新聞編集委員、著書に「豪商たちの時代」)
     木津川計(上方芸能発行人、大阪自由大学学長)
定員  100人(先着順)
参加費 1000円(資料代含む)
協力 AIBO

時空館シンポ01

2012年9月6日木曜日

文楽講座のお知らせ


◎公開講座「文楽を楽しむ」を開きます。
公開講座「文楽を楽しむ:上方文化の奥深い魅力を知ろう」


講師:森山真弓さん(『上方芸能』編集代表、大阪樟蔭女子大学教授)


第1回:11月7日(水)「文楽:成り立ちと特色」

第2回:11月14日(水)「近松門左衛門:人と作品」
第3回:11月21日(水)「鑑賞案内:三大名作を中心に」
(いずれも18時30分から20時30分) 

・定員60名、参加費 各回1000円(資料代等)
・お問い合わせ・お申込み…
…メール:kansaiforum@gmail.com
…電話:06-6386-4575
… FAX:06-6386-1893

です。よろしくお願いします。

演劇講座はじまります


◎公開講座
「演劇をゆっくり考える ~ゼロから始める基礎講座~」
講師:伊藤拓(演出家)
第1期「頭で考える
直接顔を見なくても、コミュニケーションが取れる(かのような)現代において、
演劇はどういった役割を担えるのでしょうか?
 「演劇をゆっくり考える」では、演劇のさまざまな可能性を、参加者全員でゼロから
検証していきます。演劇を江坂で考え、その成果を何らかの形で残しませんか?
積極的なご参加、お待ちしております。

第1回「”演劇っぽい”と”演劇”の違い」・・10月9日(火)
第2回「誰のために”演劇”をするのか」・・10月16日(火)
第3回「大阪における”演劇”の位置」・・10月23日(火)
第4回「芸術における”演劇”の位置」・・10月30日(火)

各回 19:00~21:00
会場:大阪自由大学会議室(吹田市豊津町9ー22 大同門ビル内)
定員:20名(通し受講される方を優先)
対象:演劇を始めたい方、演劇に興味がある方(年齢・経験不問)
参加費:各回1000円

お申し込みは、大阪自由大学(事務局 池田知隆)
TEL:06-6386-4575
FAX:06-6386-1893
MAIL:kansaiforum@gmail.com
第2期 として「体で考える」のテーマで企画準備中。

2012年8月24日金曜日

公開サロンのお知らせ


◎公開サロン
「近代大阪と3人の教育者 大塩平八郎、緒方洪庵、関一」
 元大阪大学医学部長で大阪厚生年金病院名誉院長の小野啓郎さんに近代大阪の原点について問題提起していただきます。
 9月11日(火)午後6時半、おおさかシニアネット会議室
 (大阪市中央区本町3-5-5 カネセビル2階。地下鉄本町下車1分。06-6282-7991)。
定員40人、500円。

ぜひご参加ください。

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2012年8月6日月曜日

「いま、大阪の文化を考える」第3回講演会のお知らせ


◎第3回講演会は鷲田清一さんです。
お早めにご参加をお申し込みください。
日時 10月6日(土) 午後2時から4時
会場 中央電気倶楽部
   (大阪市北区堂島浜、電話06-6345-6351
    中央電気倶楽部地図
テーマ 「市民の学問所―懐徳堂の精神を21世紀に活かす」
内容 :鷲田清一さん(大谷大学教授、前大阪大学総長)
画像の説明
定員 大阪の未来に関心のある人、90人(先着順)。
会費 1000円(資料代)

2012年7月9日月曜日

緊急講座のお知らせ!

緊急講座「切り捨てない社会へ」

「最後のセーフティネット生活保護を語る」 
非正規雇用、高齢化、障害:釜ヶ崎からの報告


日時:7月30日(月)午後7時~8時半
会場:大阪自由大学4階会議室(江坂)
講師:白波瀬達也さん(大阪市立大学博士研究員、福祉社会学)
参加費:500円

 生活保護へのバッシングが激しくなっています。生活保護を必要とする状態に陥るのは、
本当に自己責任なのでしょうか?就労指導によって生活保護は減らせるのでしょうか?
西成区釜ヶ崎で活動しながら研究活動を行う専門家とともに、生活保護や福祉のありかた、
日本の将来について、考えます。

生活保護を知りたい方、語りたい方、語れるようになりたい方、ぜひお集まりください。
画像の説明

申し込みは、電話かFAX、Eメールで(先着順)
事務局/池田知隆
tel/06-6386-4575(代)
fax/06-6386-1893
E-mail/kansaiforum@gmail.com

2012年7月2日月曜日

「いま、大阪の文化を考える」第2回講演会のお知らせ


連続講演会
「大阪の明日を考える会」
 大阪がいま、大きく変わろうとしています。いい方向に進んでいるのか、それともさらに衰退へと転げ落ちていくのか。大阪の教育、文化、まちづくりなどについてみなさんと語り合いたいと考えています。
◎第2回講演会は山折哲雄さんです。
お早めにご参加をお申し込みください。
連続講演会第2回「いま、大阪の文化を考える」
日時 9月29日(土) 午後6時半から8時半
会場 エルおおさか(大阪府立労働センター。大阪・天満橋)
   (大阪市中央区北浜東3、電話06-6941-0001
    地下鉄・京阪「天満橋」下車西300メートル)
テーマ 「大阪と人情について」
内容 :山折哲雄さん(宗教学者、元国際日本文化研究センター所長)
定員 大阪の未来に関心のある人、200人(先着順)。
会費 1000円(資料代)
画像の説明
申し込みは、電話かFAX、Eメールで(先着順)
事務局/池田知隆
tel/06-6386-4575(代)
fax/06-6386-1893
E-mail/kansaiforum@gmail.com

2012年6月19日火曜日

大阪自由大学公開サロンのお知らせ

◎公開サロン「日本新生―さらば核発電」
  7月2日(月)午後7時から9時、大阪自由大学
                 (大同門本部ビル4階会議室)
 講師 吉岡 英介さん
画像の説明

「いま、大阪の文化を考える」連続講演会はじまります。

連続講演会

「大阪の明日を考える会」
大阪がいま、大きく変わろうとしています。いい方向に進んでいるのか、それともさらに衰退へと転げ落ちていくのか。大阪の教育、文化、まちづくりなどについてみなさんと語り合いたいと考えています。
第一回は、7月9日(月)午後6時半から、大学コンソーシアム大阪の会議室で雑誌「上方芸能」発行人、木津川計さんに講演をしていただきます。ふるってご参加ください。
・・・・・・・・・・・・・・・
連続講演会「いま、大阪の文化を考える」
日時 7月 9日(月) 午後6時半から8時半
会場 キャンパスポート大阪(大阪駅前第2ビル4階)会議室
(大阪市北区梅田1-2-2-400、電話06-6344-9560)
テーマ 「都市の魅力とは何か――大阪の都市格をめぐって」
内容 :木津川さんに約1時間15分ほど問題提起をしていただき、会場からの質疑、意見をお聞きします。
定員 大阪の未来に関心のある人、60人。
会費 1000円(資料代)
画像の説明
申し込みは、電話かFAX、Eメールで(先着順)
事務局/池田知隆
tel/06-6386-4575(代)
fax/06-6386-1893
E-mail/kansaiforum@gmail.com
おおさかシニアネット、ジャーナリスト・ネットと共催


2012年5月14日月曜日

「いま、戸籍を考える」講座のお知らせ

『いま、戸籍を考える』講座
 戸籍の仕組みはどうなっているのだろうか。一人で生きるとき、家族に家を継がせるとき、どう考えていけばいいのだろうか。家族のありかた、家の伝統とはなにか、みなさんと語り合いたい。

画像の説明

 講師は甲南大学非常勤講師(家族社会学)、岡本朝也さん。

第1回5月 8日・・戸籍はどうなっているのか。実態と機能
第2回5月15日・・戸籍はどうして成立したのか。身分と家族
第3回5月22日・・戸籍の近代化とは。古代から現代へ
第4回5月29日・・核家族化と少子化による変容。電算化とは。
第5回6月 5日・・これからの戸籍は。「個籍」の登場?


 各火曜日午後7時から。
時間 午後7時~8時半(90分)
会場:江坂・大同門ビル4階・会議室
(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22)
地下鉄御堂筋線・江坂駅8番出口スグ
定員:30名程度
料金:500円(各回)
申込み&
お問い合わせkansaiforum★gmail.com(大阪自由大学設立準備委員会)
(★を@に)

2012年3月22日木曜日

資本論講座(第一期・全五回)はじまります。

『資本論』講座(第1期)

 なぜ99%の民衆は貧しいのか!?
人々が生き延びていくための政治経済学入門!!
現代的な視点からマルクス『資本論』を読み解きます。


第1回 3月28日(水)・・オリエンテーション
第2回 4月11日(水)・・ソ連崩壊と「資本論」(1)
第3回 4月25日(水)・・ソ連崩壊と「資本論」(2)
第4回 5月 9日(水)・・物象化論と「資本論」(1)
第5回 5月23日(水)・・物象化論と「資本論」(2)
第6回 6月 6日(水)・・物象化論と「資本論」(3)

 ※ 第6回が追加となりました!
隔週水曜日、午後7時から。講師は、日本スローワーク協会、境毅さん。
時間 午後7時~8時半(講義45分+質疑応答45分=90分)
会場:江坂・大同門ビル4階・会議室
(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22)
地下鉄御堂筋線・江坂駅8番出口スグ
定員:30名程度
料金:500円(各回)
申込み&お問い合わせkansaiforum@gmail.com(大阪自由大学設立準備委員会)

講師紹介:境毅(さかい・たけし)
1988年、京都協同組合運動研究会の会員となり、エル・コープ設立運動にかかわる。現在は、日本スローワーク協会・理事。著書『「モモ」と考える時間とお金の秘密』(書肆心水、2005年)。
http://www.shoshi-shinsui.com/book-momo.htm


2012年2月15日水曜日

2012年2月10日金曜日

2012年2月7日火曜日

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座/第五回目

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座。
次回(2/13(月))の内容は(調整事の調整って?)と題し古谷晃一郎さんにお話頂きます。

現場舞台上での作業の場合、
当日の本番を向かえるまでの受付から会場(お客さまが会場に入ってくる)までの細かい配慮、
スタッフへのチェックから、
あれが間に合わないよー、
これが無いよー、
そういえばこれって誰が用意するんだっけ?
誰々さんが来てませんー、
何々が足りませんー、
等々、
用意周到に準備していても、当日になると見えてる事って沢山あります。
何を優先するのか、どうやって折り合いを付けるのか。
そんな話もお聞き出来ればと思います。
是非、みなさまのお越しをお待ちしていますね。
















芸術家や表現者と共に展覧会やイベント等を行なうには企画、当日までの制作業務、現場運営が無くては成立しません。また、スポンサー等の意向も踏まえつつ、お越し頂くお客様にも安全安心は大前提です。
無事、本番を向かえる為にさまざまな出来事を処理しつつ、日々悪戦苦闘する事務局の方々をお招きし目に見えにくい作業を紹介します。

古谷晃一郎(調整事の調整って?)2/13(月)
1975年大阪生まれ。大阪府立プラネット・ステーション事業コーディネータ、財団法人大阪21世紀協会チーフプロデューサーを経てイン ディペンデントアートコーディネーターに。大阪に根ざした文化・アート・まちのネットワークを駆使し、人をつなぐことを得意とする。おおさかカンヴァス推 進事業ディレクター

全ファシリテーター(吉澤弥生/餘吾康雄)
吉澤弥生/大阪大学特任研究員
著書
*著書『芸術は社会を変えるか? —文化生産の社会学からの接近』青弓社ライブラリー71
*記事「パブリックなアートの考察」『Breaker Project 2006-2010』ブレーカープロジェクト実行委員会
*書評「フランコ・ベラルディ『プレカリアートの詩』」ジャーナル『コンフリクトの人文学』第三巻
*報告書 『若い芸術家たちの労働』大阪大学

時間:午後7時〜8時半(90分) 会場:江坂・大同門ビル4階・会議室
(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22)地下鉄御堂筋線・江坂駅8番出口スグ
定員:30名程度 料金:500円(各回)

申込み&お問い合わせ:
大阪自由大学設立準備委員会事務局
〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル5階 
ハイワークジャパン内大阪自由大学設立準備委員会
tel/06-6386-4575(代) fax/06-6386-1893 E-mail/kansaiforum@gmail.com

2012年2月1日水曜日

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座/第四回目

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座。
次回(2/6(月))の内容は、(管理を制する者が自由を制する??)と題して、蛇谷りえさんにお話頂きます。
今回、お招きするメンバーの中では最年少。
世代や時代によってのそれぞれの悩み、方法などもあるでしょうし、
あるいは共有できる事項もあるでしょう。
もっと言えば、あらゆる共通の問題にぶち当たるかもしれません。
いろんな方々に聞いてほしい講座です。
みなさまのお越しをお待ちしていますね。

















芸術家や表現者と共に展覧会やイベント等を行なうには企画、当日までの制作業務、現場運営が無くては成立しません。また、スポンサー等の意向も踏まえつつ、お越し頂くお客様にも安全安心は大前提です。
無事、本番を向かえる為にさまざまな出来事を処理しつつ、日々悪戦苦闘する事務局の方々をお招きし目に見えにくい作業を紹介します。

4. 蛇谷りえ(管理を制する者が自由を制する??)2/6(月)
1984年大阪生まれ。大阪在住。2007年よりアートNPO界隈で数々の文化事業を経験した後、分野にとらわれず個人の思いが社会につな がっていくことを妄想しながら実践している。2010年に岡山市内で期間限定滞在スペース「かじこ」を実施。現在は、鳥取県湯梨浜町で生活の拠点「うか ぶ」を運営、「かじこ」の次なる滞在スペースの開業に向けて準備中。大阪で「こどもとアートとその周辺のためのプロジェクト[RACOA]」運営。


5. 古谷晃一郎(調整事の調整って?)2/13(月)

全ファシリテーター(吉澤弥生/餘吾康雄)
吉澤弥生/大阪大学特任研究員
著書
*著書『芸術は社会を変えるか? —文化生産の社会学からの接近』青弓社ライブラリー71
*記事「パブリックなアートの考察」『Breaker Project 2006-2010』ブレーカープロジェクト実行委員会
*書評「フランコ・ベラルディ『プレカリアートの詩』」ジャーナル『コンフリクトの人文学』第三巻
*報告書 『若い芸術家たちの労働』大阪大学

時間:午後7時〜8時半(90分) 会場:江坂・大同門ビル4階・会議室
(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22)地下鉄御堂筋線・江坂駅8番出口スグ
定員:30名程度 料金:500円(各回)

申込み&お問い合わせ:
大阪自由大学設立準備委員会事務局
〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル5階 
ハイワークジャパン内大阪自由大学設立準備委員会
tel/06-6386-4575(代) fax/06-6386-1893 E-mail/kansaiforum@gmail.com

表現者育成講座その1〜第三回目1/30(月)のレポートup

表現者育成講座その1〜第三回目のレポートupしました。
詳しくは、下記クリックくださいね。
表現者育成講座その1〜終了レポート

2012年1月25日水曜日

表現者育成講座その1〜第二回目1/23(月)のレポートup

表現者育成講座その1〜第二回目のレポートupしました。
詳しくは、下記クリックくださいね。
表現者育成講座その1〜終了レポート

表現者育成講座その1〜第一回目1/16(月)のレポートup

表現者育成講座その1〜第一回目のレポートupしました。
詳しくは、下記クリックくださいね。
表現者育成講座その1〜終了レポート

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座/第三回目

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座。
次回(1/30(月))の内容は、(時間とお金とアタシの使われ方)と題して、柳本牧紀さんにお話頂きます。
行政や財団に所属していた立場で、民間の私たちを支えて頂きました。その角度や方向性からの視点でのお話が中心になると思います。
みなさまのお越しをお待ちしていますね。















芸術家や表現者と共に展覧会やイベント等を行なうには企画、当日までの制作業務、現場運営が無くては成立しません。また、スポンサー等の意向も踏まえつつ、お越し頂くお客様にも安全安心は大前提です。
無事、本番を向かえる為にさまざまな出来事を処理しつつ、日々悪戦苦闘する事務局の方々をお招きし目に見えにくい作業を紹介します。

3. 柳本牧紀(時間とお金とアタシの使われ方)1/30(月)
1994年より財団法人大阪都市協会にて月刊誌「大阪人」の編集に携わる。2002年より、大阪市の芸術文化事業担当。2003年より7年間 ブレーカープロジェクト事務局。行政とNPO等を繋ぐアートマネージャーとして活動。財団解散などの諸事情により2010年より大阪歴史博物館勤務。

4. 蛇谷りえ(管理を制する者が自由を制する??)2/6(月)
5. 古谷晃一郎(調整事の調整って?)2/13(月)

全ファシリテーター(吉澤弥生/餘吾康雄)
吉澤弥生/大阪大学特任研究員
著書
*著書『芸術は社会を変えるか? —文化生産の社会学からの接近』青弓社ライブラリー71
*記事「パブリックなアートの考察」『Breaker Project 2006-2010』ブレーカープロジェクト実行委員会
*書評「フランコ・ベラルディ『プレカリアートの詩』」ジャーナル『コンフリクトの人文学』第三巻
*報告書 『若い芸術家たちの労働』大阪大学

時間:午後7時〜8時半(90分) 会場:江坂・大同門ビル4階・会議室
(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22)地下鉄御堂筋線・江坂駅8番出口スグ
定員:30名程度 料金:500円(各回)

申込み&お問い合わせ:
大阪自由大学設立準備委員会事務局
〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル5階 
ハイワークジャパン内大阪自由大学設立準備委員会
tel/06-6386-4575(代) fax/06-6386-1893 E-mail/kansaiforum@gmail.com

2012年1月17日火曜日

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座/第二回目

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座
次回(1/23(月))の内容は、「NPOや行政などの立場の問題考」と題して、渡邉智穂さんにお話頂きます。
みなさまのお越しをお待ちしていますね。

















芸術家や表現者と共に展覧会やイベント等を行なうには企画、当日までの制作業務、現場運営が無くては成立しません。また、スポンサー等の意向も踏まえつつ、お越し頂くお客様にも安全安心は大前提です。
無事、本番を向かえる為にさまざまな出来事を処理しつつ、日々悪戦苦闘する事務局の方々をお招きし目に見えにくい作業を紹介します。

2. 渡邉智穂(NPOや行政などの立場の問題考)1/23(月)

・渡邉智穂/1999年京都芸術短期大学映像学科卒業後、神戸CAPHOUSE椿昇氏のハノーヴァー万博のプロジェクトに参加。その後NPO法人 C.A.P.(CAPHOUSE)のスタッフとして2000〜2008年3月、神戸ビエンナーレ2009ボランティアコーディネーターを2008年8月〜 2009年12月、2010年4月より大阪の芸術創造活動支援事業実行委員会(中之島4117)の事務局チーフ、2011年4月より同事務局長。

全ファシリテーター(吉澤弥生/餘吾康雄)
吉澤弥生/大阪大学特任研究員
著書
*著書『芸術は社会を変えるか? —文化生産の社会学からの接近』青弓社ライブラリー71
*記事「パブリックなアートの考察」『Breaker Project 2006-2010』ブレーカープロジェクト実行委員会
*書評「フランコ・ベラルディ『プレカリアートの詩』」ジャーナル『コンフリクトの人文学』第三巻
*報告書 『若い芸術家たちの労働』大阪大学

時間:午後7時〜8時半(90分) 会場:江坂・大同門ビル4階・会議室
(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22)地下鉄御堂筋線・江坂駅8番出口スグ
定員:30名程度 料金:500円(各回)

申込み&お問い合わせ:
大阪自由大学設立準備委員会事務局
〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル5階 
ハイワークジャパン内大阪自由大学設立準備委員会
tel/06-6386-4575(代) fax/06-6386-1893 E-mail/kansaiforum@gmail.com

2012年1月15日日曜日

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座/第一回目

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座。
いよいよ明日は第一回目。














芸術家や表現者と共に展覧会やイベント等を行なうには企画、当日までの制作業務、現場運営が無くては成立しません。また、スポンサー等の意向も踏まえつつ、お越し頂くお客様にも安全安心は大前提です。
無事、本番を向かえる為にさまざまな出来事を処理しつつ、日々悪戦苦闘する事務局の方々をお招きし目に見えにくい作業を紹介します。


毎週月曜日 計5回。
彼ら/彼女らが行っている/行ってきた事例を元に、どのような心づもりなのかが垣間みれたらと思います。

宜しくお待ちしています。

1. 餘吾康雄(ボクの文化行政放浪記)1/16(月)

2. 渡邉智穂(NPOや行政などの立場の問題考)1/23(月)
3. 柳本牧紀(時間とお金とアタシの使われ方)1/30(月)
4. 蛇谷りえ(管理を制する者が自由を制する??)2/6(月)
5. 古谷晃一郎(調整事の調整って?)2/13(月)


・餘吾康雄/1994年より5年間、大阪府立森ノ宮青少年会館プラネット・ステーションにて初代制作チーフとして勤務。1999年より大阪市文化振興事業 実行委員会チーフ、 2000年より大阪市立芸術創造館にて管理スタッフとして勤務。地域文化活性のための情報誌「C/P(カルチャーポケット)」の元編集人。芸術文化活動に たずさわる若者たちの生の声と実像を肌で感じながら、行政と彼らとのパイプ役を担う。現在は、NPO法人remo、NPO法人recipの理事。

全ファシリテーター(吉澤弥生/餘吾康雄)
吉澤弥生/大阪大学特任研究員
著書
*著書『芸術は社会を変えるか? —文化生産の社会学からの接近』青弓社ライブラリー71
*記事「パブリックなアートの考察」『Breaker Project 2006-2010』ブレーカープロジェクト実行委員会
*書評「フランコ・ベラルディ『プレカリアートの詩』」ジャーナル『コンフリクトの人文学』第三巻
*報告書 『若い芸術家たちの労働』大阪大学

時間:午後7時〜8時半(90分) 会場:江坂・大同門ビル4階・会議室
(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22)地下鉄御堂筋線・江坂駅8番出口スグ
定員:30名程度 料金:500円(各回)

申込み&お問い合わせ:
大阪自由大学設立準備委員会事務局
〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル5階 
ハイワークジャパン内大阪自由大学設立準備委員会
tel/06-6386-4575(代) fax/06-6386-1893 E-mail/kansaiforum@gmail.com

2012年1月5日木曜日

国際研究ワークショップ「空間とガバナンス」開催のお知らせ

オシゴト講座担当の渡邊太さんや表現者育成講座の全ファシリテーターを務めて頂く吉澤弥生さんが報告/コメンテーターとして出席される国際研究ワークショップが、京都市地域・多文化交流ネットワークサロン(希望の家)にて、1/14(土)・15(日)に行われます。

詳細は下記クリック下さい。
http://yokopo-osakauniv.blogspot.com/2011/12/blog-post.html
国際研究ワークショップ「空間とガバナンス」開催のお知らせ

日時:2012年1月14日(土)15日(日)
(時間は両日とも午前10時~午後6時。終了後、交流会を予定しています。)

会場:京都市地域・多文化交流ネットワークサロン(希望の家)
〒601-8006 京都市南区東九条東岩本町31
http://www016.upp.so-net.ne.jp/k_salon/index.html

ワークショップ開催趣旨:
対抗的公共圏であると共にオルタナティヴ親密圏としても機能する自由空間の創出と運営をめぐって、その具体的実践に焦点を合わせて労働と遊びの視点から考える。同時に、グローバル都市における開発資本と対抗的占拠の緊張関係から自由空間の未来を展望する。

http://yokopo-osakauniv.blogspot.com/2011/12/blog-post.html

報告/コメンテーター予定者(順不同・敬称略):
李 珍景(スユノモN研究員、『不穏なものたちの存在論』『近代的住居空間の誕生』)、チェジンソク(スユノモN研究員、『不穏な人文学』『ロシア文化史講 義』)、ジョンジョンフン(スユノモN研究員、『不穏な人文学』『君主論、運命を超える力量の政治学』)、今政肇(スユノモN研究員、無尽蔵連帯、「歩き ながら問う 研究空間〈スユ+ノモ〉とサルム」)、ユソン(カタツムリ工房、障害者劇団PAN)、パクソリャン(カタツムリ工房、無尽蔵連帯)、パクウン ソン(Listen to the City)、ユイルファン(スユノモN研究員)、伊藤公雄(京都大学教授、『〈男らしさ〉のゆくえ』『光の帝国/迷宮の革命 鏡のなかのイタリア』)、濱 西栄司(ノートルダム清心女子大学講師、『誰も切らない、分けない経済時代を変える社会的企業』)、冨山一郎(大阪大学教授、『戦場の記憶』『暴力の予 感』)、金友子(非常勤講師、『歩きながら問う 研究空間〈スユ+ノモ〉の実践』)、渡邊太(コモンズ大学、『「生駒の神々」再訪(仮)』)、高橋淳敏 (訪問者、ニュースタート事務局関西、コモンズ大学)、吉澤弥生(NPO recip代表理事、大阪大学GCOE特任研究員、『芸術は社会を変えるか?』)、堀江有里(非常勤講師、『「レズビアン」という生き方』)、沈正明(大 阪大学大学院、「『民族』の境界を越える愛の行方 ドラマ『東京湾景』から考える」)、古川岳志(大阪大学GCOE特任助教、「女子競輪とその時代」) 他。
(プログラムは決定次第お知らせします。)
参加費無料:報告、討論は、日本語・韓国語で行います。(通訳あり。)

主催:
京都大学グローバルCOE「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」(ヴィジュアル・イメージと親密圏/公共圏研究プロジェクト)
http://www.gcoe-intimacy.jp/
大阪大学グローバルCOE「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」(横断するポピュラーカルチャー研究プロジェクト)
http://yokopo-osakauniv.blogspot.com/
コモンズ大学 http://taiyohorg.blogspot.com/
スユノモN http://nomadist.org/xe/

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座/第3回(1月30日)変更

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座
【内容変更のお知らせ】
表現者育成講座その1 第3回(1月30日)に予定しておりました内容について、
柳本牧紀さんに変更しました事をお知らせ致します。

皆様のお越しをお待ちしております。
















表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座

芸術家や表現者と共に展覧会やイベント等を行なうには企画、当日までの制作業務、現場運営が無くては成立しません。また、スポンサー等の意向も踏まえつつ、お越し頂くお客様にも安全安心は大前提です。
無事、本番を向かえる為にさまざまな出来事を処理しつつ、日々悪戦苦闘する事務局の方々をお招きし目に見えにくい作業を紹介します。

1. 餘吾康雄(ボクの文化行政放浪記)1/16(月)
2. 渡邉智穂(NPOや行政などの立場の問題考)1/23(月)
3. 柳本牧紀(時間とお金とアタシの使われ方)1/30(月)
4. 蛇谷りえ(管理を制する者が自由を制する??)2/6(月)
5. 古谷晃一郎(調整事の調整って?)2/13(月)

・餘吾康雄/1994年より5年間、大阪府立森ノ宮青少年会館プラネット・ステーションにて初代制作チーフとして勤務。1999年より大阪市文化振興事業 実行委員会チーフ、 2000年より大阪市立芸術創造館にて管理スタッフとして勤務。地域文化活性のための情報誌「C/P(カルチャーポケット)」の元編集人。芸術文化活動に たずさわる若者たちの生の声と実像を肌で感じながら、行政と彼らとのパイプ役を担う。現在は、NPO法人remo、NPO法人recipの理事。

・渡邉智穂/1999年京都芸術短期大学映像学科卒業後、神戸CAPHOUSE椿昇氏のハノーヴァー万博のプロジェクトに参加。その後NPO法人 C.A.P.(CAPHOUSE)のスタッフとして2000〜2008年3月、神戸ビエンナーレ2009ボランティアコーディネーターを2008年8月〜 2009年12月、2010年4月より大阪の芸術創造活動支援事業実行委員会(中之島4117)の事務局チーフ、2011年4月より同事務局長。

・柳本牧紀/1994年より財団法人大阪都市協会にて月刊誌「大阪人」の編集に携わる。2002年より、大阪市の芸術文化事業担当。2003年より7年間ブレーカープロジェクト事務局。行政とNPO等を繋ぐアートマネージャーとして活動。財団解散などの諸事情により2010年より大阪歴史博物館勤務。

・蛇谷りえ/1984年大阪生まれ。大阪在住。2007年よりアートNPO界隈で数々の文化事業を経験した後、分野にとらわれず個人の思いが社会につな がっていくことを妄想しながら実践している。2010年に岡山市内で期間限定滞在スペース「かじこ」を実施。現在は、鳥取県湯梨浜町で生活の拠点「うか ぶ」を運営、「かじこ」の次なる滞在スペースの開業に向けて準備中。大阪で「こどもとアートとその周辺のためのプロジェクト[RACOA]」運営。

・古谷晃一郎/1975年大阪生まれ。大阪府立プラネット・ステーション事業コーディネータ、財団法人大阪21世紀協会チーフプロデューサーを経てイン ディペンデントアートコーディネーターに。大阪に根ざした文化・アート・まちのネットワークを駆使し、人をつなぐことを得意とする。おおさかカンヴァス推 進事業ディレクター

全ファシリテーター(吉澤弥生/餘吾康雄)
吉澤弥生/大阪大学特任研究員
著書
*著書『芸術は社会を変えるか? —文化生産の社会学からの接近』青弓社ライブラリー71
*記事「パブリックなアートの考察」『Breaker Project 2006-2010』ブレーカープロジェクト実行委員会
*書評「フランコ・ベラルディ『プレカリアートの詩』」ジャーナル『コンフリクトの人文学』第三巻
*報告書 『若い芸術家たちの労働』大阪大学

時間:午後7時〜8時半(90分) 会場:江坂・大同門ビル4階・会議室
(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22)地下鉄御堂筋線・江坂駅8番出口スグ
定員:30名程度 料金:500円(各回)

申込み&お問い合わせ:
大阪自由大学設立準備委員会事務局
〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル5階 
ハイワークジャパン内大阪自由大学設立準備委員会
tel/06-6386-4575(代) fax/06-6386-1893 E-mail/kansaiforum@gmail.com