2011年10月27日木曜日

「ニッポンのオシゴト講座」10月24日(月)第一回「ハタラクコトと生きること」レポートup

10月24日(月)第一回「ハタラクコトと生きること」レポートupしました。
詳しくは、下記クリックくださいね。
ニッポンのオシゴト講座/終了レポート

会場の様子




















現代社会で大学生が置かれた状況を社会学的な構造連関図

2011年10月25日火曜日

「ニッポンのオシゴト講座」10月24日(月)第一回「ハタラクコトと生きること」無事、終了いたしました。

「ニッポンのオシゴト講座」
無事、終了いたしました。お越し頂きましたみなさま、ありがとうございます。
次回は、11月7日(月)第二回「病院での事務のオシゴト」
医療専門職を背後で支える病院事務の面白さと難しさを紹介します。 
  
みなさまのお越しをお待ちしています。 















午後7時~8時半(90分)
会場:江坂・大同門ビル4階・会議室
(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22)
地下鉄御堂筋線・江坂駅8番出口スグ
定員:30名程度
料金:500円(各回)
申込み&お問い合わせ:kansaiforum@gmail.com(大阪自由大学設立準備委員会)

2011年10月24日月曜日

「ニッポンのオシゴト講座」10月24日(月)第一回「ハタラクコトと生きること」

「ニッポンのオシゴト講座」
 明日はいよいよ第一回目。是非お越し下さい。 
10月24日(月)第一回「ハタラクコトと生きること」
仕事と生活が不安定になるなかで、働くことと社会の関係について考えます。

















この講座では、様々な「仕事」の経験を互いに話しあうことを通じて見聞を広めるとともに、
それぞれの経験の背後にある社会構造への理解を深めることを目的としています。
面白いこと、難しいこと、行き詰まっていること、うまくやるためのコツ、
腹が立って仕方がないこと等々、仕事のなかで感じることについてセミナー形式で議論し、
経験を共有しながら、社会をよりよく理解する視点を学びます。
明日はいよいよ第一回目。是非お越し下さい。

第一期・全五回(予定)
10月24日(月)第一回「ハタラクコトと生きること」
仕事と生活が不安定になるなかで、働くことと社会の関係について考えます。

講座の目的
1 / 仕事での経験を互いに話しあい共有すること。
2 / それぞれの経験の背後にある社会構造への理解を深めること。
3 / 社会構造を理解することで、日々の営みを見直す視点を獲得すること。
4 / 各回の内容を記録し、オシゴト資料集を作成すること。
企画:
内海博文(追手門学院大学講師・社会学)
栃澤健史(大阪国際大学・追手門学院大学他非常勤講師・社会学)
渡邊太(大阪大学招聘研究員・コモンズ大学・社会学)
曜日・時限
隔週・月曜日、午後7時~8時半(90分)
会場:江坂・大同門ビル4階・会議室
(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22)
地下鉄御堂筋線・江坂駅8番出口スグ
定員:30名程度
料金:500円(各回)
申込み&お問い合わせ:kansaiforum@gmail.com(大阪自由大学設立準備委員会)

2011年10月21日金曜日

2011年10月17日月曜日

大阪自由大学・開設準備企画・「ジャーナリスト講座」

「ジャーナリスト講座 」
「現代にどう斬りこんでいくのか
未来を拓く“突破力”を身につけよう
-時代を見る、時代を書く、時代を伝える」


ジャーナリストの仕事は、いま、現実に起きている問題にどう対処していけばいいのか、考え続けることです。未知の世界に飛び込み、人との出会いを 繰り返しながら、学び、語り合い、伝えながら、さまざまな事象を記録していきます。いかに時代の突破口をみつけだしていくのか、その手法を語ります。

*12月1日(木)
「写真ジャーナリストとして」・・片山通夫
*12月8日(木)
「医療ジャーナリストとして」・・三室勇
*12月15日(木)
「文芸ジャーナリストとして」・・今西富幸
*12月22日(木)
「人権ジャーナリストとして」・・川瀬俊治

時間 午後7時~8時半(90分)
会場:江坂・大同門ビル4階・会議室
(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22)
地下鉄御堂筋線・江坂駅8番出口スグ
定員:30名程度
料金:500円(各回)
申込み&お問い合わせkansaiforum@gmail.com(大阪自由大学設立準備委員会)

講師紹介
片山通夫(かたやま・みちお)
◆ 略歴1944年大阪生まれ。フォトジャーナリスト。1970年から5年間、キューバ国営通信社「プレンサ・ラティナ」に勤務。1990年からフリーランス となり、大阪万博、札幌冬季五輪、中東戦争、社会主義の崩壊と民主化の東欧などを取材。現在、サハリン残留朝鮮人問題に取り組んでいる。写真展はモスク ワ・ナショナルハウス、ユジノサハリンスク・州立郷土博物館、立命館大学国際平和ミュージアムなどで開催。
◆主な著書
写真集『サハリン』(未知谷)
写真集『セピア色の世界』(リトルガリヴァー社)
写真集『北の大地に生きる』(リトルガリヴァー社)
自著『サハリン物語』(リトルガリヴァー社)
自著『追跡!あるサハリン残留朝鮮人の生涯』(凱風社)


三室勇(みむろ・いさむ)
◆ 略歴1945年生まれ。新日本文学会、せりか書房、フィルムアート社などの出版編集に携わった後、医療関係広告代理店などを経て、医学・医療関係のフリー ランス・ライターとなり、現在に至る。ネット新聞「ジャーナリスト・ネット」に当初から参画。得意分野は医学・医療関係。

今西富幸(いまにし・とみゆき)
◆ 略歴1962年生まれ。1987年3月、関西学院大学経済学部を卒業後、産経新聞社入社。岡山総局、大阪本社社会部(警察、遊軍、裁判所などを担当)、大 阪本社文化部(映画、学芸などを担当)、神戸総局次長を経て、2005年8月からフリーランスに。産経新聞社在籍中は人権取材班の連載企画『人権考』で第 1回坂田記念ジャーナリズム賞を受賞。ジャーナリストの活動を行う一方、詩人でもある。得意分野は人権、司法、介護、文芸など。
◆主な著書
共著『税金考』(NGS出版)
共著『人権考』(解放出版社)
共著『国際婚外子とこどもの人権』(明石書店)
詩集『火の恍惚をめぐる馬』(矢立出版)


川瀬俊治(かわせ・しゅんじ)
◆ 略歴1948年生まれ。大谷大学仏教学科卒業後、奈良新聞社入社。工務部で写真製版作業につき、72年3月から奈良県警などを担当し、記者活動。年間連載 記事は「シリーズ 在日朝鮮人」「教育を問う」「差別の壁」など。84年から解放出版社編集部員。全国の被差別部落のルポや書籍編集に従事。産経、中日、 京都新聞連載記事の単行本化を担当。05年から契約スタッフ。ネット新聞「ジャーナリスト・ネット」共同代表を歴任。
◆主な著書
自著『夜間中学増設運動―奈良からの報告』(たいまつ社)
自著『もう1つの現代史序説 朝鮮人労働者と「大日本帝国」』(ブレーンセンター)
翻訳書『言論改革』(みずのわ出版)
『美しい家』(東方出版、共訳)
論文『韓国の識字法―平生教育法について』 

2011年10月13日木曜日

大阪自由大学・開設準備企画・「ニッポンのオシゴト講座」フライヤー

開設準備企画・「ニッポンのオシゴト講座」フライヤー出来ました。
「ニッポンのオシゴト講座」














企画:
内海博文(追手門学院大学講師・社会学)
栃澤健史(大阪国際大学・追手門学院大学他非常勤講師・社会学)
渡邊太(大阪大学招聘研究員・コモンズ大学・社会学)

大阪自由大学は、2012年4月の開講をめざして設立準備中です。
本格開講に向けての設立準備講座・第一弾として、この度、「ニッポンのオシゴト講座」(全五回)を開講します。
この講座では、様々な「仕事」の経験を互いに話しあうことを通じて見聞を広めるとともに、
それぞれの経験の背後にある社会構造への理解を深めることを目的としています。
面白いこと、難しいこと、行き詰まっていること、うまくやるためのコツ、
腹が立って仕方がないこと等々、仕事のなかで感じることについてセミナー形式で議論し、
経験を共有しながら、社会をよりよく理解する視点を学びます。

第一期・全五回(予定)
10月24日(月)第一回「ハタラクコトと生きること」
仕事と生活が不安定になるなかで、働くことと社会の関係について考えます。
11月7日(月)第二回「病院での事務のオシゴト」
医療専門職を背後で支える病院事務の面白さと難しさを紹介します。
11月21日(月)第三回「小学校教員の仕事」
いま小学校はどうなっているのか? 学校の先生が本音を語ります。
12月5日(月)第四回「企画、デザイン、プロデュース」
企画デザインってどんな仕事? お店を売り出すコツについて話します。
12月19日(月)第五回「NPOでの働き方」
非営利事業で生活できるの?NPOでの新しい働き方について考えます。

講座の目的
1 / 仕事での経験を互いに話しあい共有すること。
2 / それぞれの経験の背後にある社会構造への理解を深めること。
3 / 社会構造を理解することで、日々の営みを見直す視点を獲得すること。
4 / 各回の内容を記録し、オシゴト資料集を作成すること。

曜日・時限
隔週・月曜日、午後7時~8時半(90分)
会場:江坂・大同門ビル4階・会議室
(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22)
地下鉄御堂筋線・江坂駅8番出口スグ
定員:30名程度
料金:500円(各回)
申込み&お問い合わせ:kansaiforum@gmail.com(大阪自由大学設立準備委員会)



2011年10月7日金曜日

大阪自由大学・開設準備企画・「オシゴト講座(仮)」のお知らせ

大阪自由大学は、2012年4月の開講に向けて、ただいま設立準備中です。
本格的な開講のための準備企画として、10月24日(月)から以下の自主講座を開催いたします。
ふるってご参加下さい。

* * *

オシゴト講座(仮)

この講座では、様々な「仕事」の経験を互いに話しあうことを通じて見聞を広めるとともに、それぞれの経験の背後にある社会構造への理解を深めることを目的としています。面白いこと、難しいこと、行き詰まっていること、うまくやるためのコツ、腹が立って仕方がないこと等々、仕事のなかで感じることについてセミナー形式で議論し、経験を共有しながら、社会をよりよく理解する視点を学びます。

講座の目的
(1)仕事での経験を互いに話しあい共有すること。
(2)さらに、それぞれの経験の背後にある社会構造への理解を深めること。
(3)社会構造を理解することで、日々の営みを見直す視点を獲得すること。
(4)各回の内容を記録し、オシゴト資料集を作成すること。

曜日・時限
隔週・月曜日、午後7時〜8時半(90分)

第一期・全五回(内容は順次、確定してゆきます)
10月24日(月)第一回「ハタラクコトと生きること」(仮)
11月7日(月)第二回「病院での事務のオシゴト」(仮)
11月21日(月)第三回「学校の先生」(仮)
12月5日(月)第四回「企画、デザイン、プロデュース」(仮)
12月19日(月)第五回「NPOでの働き方」(仮)

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企画:
内海博文(追手門学院大学講師・社会学)
栃澤健史(大阪国際大学・追手門学院大学他非常勤講師・社会学)
渡邊太(大阪大学招聘研究員・コモンズ大学・社会学)
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会場:江坂・大同門ビル4階・会議室
(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22)
地下鉄御堂筋線・江坂駅8番出口スグ

定員:30名程度
料金:500円(各回)

申込み&お問い合わせ:
kansaiforum@gmail.com




大阪自由大学

大阪自由大学
ただいま設立準備中です。