2018年4月24日火曜日

大阪自由大学講座「新・大阪学事始」総論3「世界の中の大阪文化」河内厚郎氏

大阪自由大学講座「新・大阪学事始」総論3
「世界の中の大阪文化―新西国33か所巡礼制定からー」
講師は河内厚郎氏(文化プロデューサー)

レジメは
http://kansai.main.jp/swfu/d/20180424kawachi.jpg


2018年4月17日火曜日

大阪自由大学連続講座「新・大阪学事始」総論2 「大阪学再発見―なにわ大坂の興亡史からー」をアップしました。

大阪自由大学連続講座「新・大阪学事始」総論2
「大阪学再発見―なにわ大坂の興亡史からー」
2018・4・17
公益財団法人 関西・大阪21世紀協会
堀井 良殷さん


レジメから
                              
はじめに; 過去があるから現在があり未来がある 私たちに何が出来るか
1) すべては水運から―なにわ大坂の圧倒的優位性―
*西風と瀬戸内海の潮力
*玄関ターミナル・港湾・通商・防衛の拠点の上町台地
*埋め立て干拓・掘割
*市場・宿場・宴・芸能・文化
*自治都市、実態は植民地
*江戸時代に始まった長期低落軌道
*水の都大阪再興運動
*クルーズの魅力開発とアジアへ

2) 北前船繁盛記―ローマは一日にしてならずー
*昆布による食の大革命=和食・世界遺産のベース
*鰊滓による衣料革命=東洋のマンチェスターからトヨタまで
     大和川付け替え・木綿栽培・紡績工場・商社・金融・大大阪時代
*寄港地都市の一帯一路=紅花・銀貨・塩・神輿まで
 *西日本・日本海沿岸地域の結節点機能を果たし未来へ

3) 黄金の系譜 -お笑いタコ焼きだけではない大阪―
 *江戸に負けたらあかんで=五同志奮起
 *懐徳堂の系譜・石門心学の系譜
 *緒方洪庵の適塾
 *医療・先端研究クラスターの形成
大阪大学・国立循環器病センター・京都大学・神戸医療・研究各機関
奈良先端科学技術大学院
 *いのち輝く都市が開く未来

2018年4月16日月曜日

5月の読書カフェには新井紀子著『AI vs.教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)をとりあげます。

2018年5月26日(土)17:00~18:30 北浜教室

新井紀子『AI vs.教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社 2018年2月刊 1620円)です。
https://store.toyokeizai.net/books/9784492762394/

著者は国立情報学研究所教授で数学者。東大合格を目指すAI「東ロボくん」の育ての親として知られる人です。この本には、同プロジェクトから見えてきたAIの可能性と限界、人間との関係の未来が語られます。数学者だからいえるシンギュラリティ(AIが人間を超える)など来ないという意見も傾聴に値します。

(出版社紹介文)
東ロボくんは東大には入れなかった。AIの限界――。しかし、“彼”はMARCHクラスには楽勝で合格していた! これが意味することとはなにか? AIは何を得意とし、何を苦手とするのか? AI楽観論者は、人間とAIが補完し合い共存するシナリオを描く。しかし、東ロボくんの実験と同時に行なわれた全国2万5000人を対象にした読解力調査では恐るべき実態が判明する。AIの限界が示される一方で、これからの危機はむしろ人間側の教育にあることが示され、その行く着く先は最悪の恐慌だという。では、最悪のシナリオを避けるのはどうしたらいいのか? 最終章では教育に関する専門家でもある新井先生の提言が語られる。

2018年4月15日日曜日

大阪自由大学読書カフェ「モラルの起源」(亀田達也著、岩波新書)案内人、三室勇さん。4月14日の動画をアップしました。

大阪自由大学読書カフェ「モラルの起源」(亀田達也著)案内人、三室勇三。4月14日の動画をアップしました。
2018年4月14日
レジメは
http://kansai.main.jp/swfu/d/bookcafe20180414.pdf

生物種ヒトを考えさせられた本に『サピエンス全史』がありました。ヒトの心がもつ本質的社会性を「実験社会科学」という斬新な手法をつかって、解明しようという試みが始まっています。「利他性」を支える仕組み、「共感」する心、「正義」や「モラル」を求める心を探るスリリングな本です。


大阪自由大学連続講座「大阪の風土と町人学」の講演内容をアップしました。

大阪自由大学連続講座「大阪の風土と町人学」の講演内容をアップしました。
「新・大阪学事始」総論1
「大阪の風土と町人学」
講師 倉光弘己・大阪自由大学学長
2018年4月10日
@淀屋橋マスターズ情報館
内容
【Ⅰ】大坂商人の中核は、京都と堺の商人である
*プライド、合理性、知的水準、生活を楽しむ
【Ⅱ】秀吉の大坂都市構想を家康が乗っ取る(大阪商人の協力)
【Ⅲ】寺子屋から蘭学塾まで揃う
【Ⅳ】徳川直轄地で前線基地だった大阪は自由都市(侍が少ない)
【Ⅴ】遊びから地口(洒落言葉)まで江戸と大坂は違う



2018年4月1日日曜日

大阪自由大学通信65号です。

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2018年4月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 65号
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                  
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●NEW!!「連続講座「新・大阪学事始」を今年4月に開講します。

これからの大阪をどのように考え、つくりあげていけばいいのでしょうか。私た
ちは、大阪の歴史、文化をみつめるためにこれまで5年間にわたって連続歴史講
座「大阪精神の系譜」(14期、計43回)などを開講してきました。それらを
整理し、足元から再度、大阪のビジョンを描いていきたいと思っています。

☆4月から火曜日に開催(原則月3回)
14:00~15:30
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)
定員30人、参加費1000円(資料代など)

プログラム
4月<新・大阪学事始 総論>
10日大阪の風土と町人学(倉光弘己・大阪自由大学学長)
17日大阪学再見ーなにわの興亡史からー(堀井良殷・関西・大阪21世紀協会理事
長)
24日世界の中の大阪文化―新・西国三十三か所巡礼制定からー(河内厚郎・文化
プロデューサー)

5月<大阪商人の不連続線(脇本祐一・元日本経済新聞編集委員)>
8日 「天下の台所」の実相―「学都」の風土、西鶴・近松の人文主義―
15日 近代化の起業家精神―産業革命の主導、大大阪の建設―
22日 復興から成長、再生へ―創業者の退場、お題目の東京一極集中―

6月<大阪から見た「大阪の近代文学」(高橋俊郎・大阪文学振興会総務委員)>
5日 大阪からはじまった読み物の潮流
   ~新聞小説から出た宇田川文海・渡辺霞亭らの先進性~
12日 大阪で生まれた小説や詩
   ~百田宗次・梶井基次郎・三好達治そして小野十三郎ら~
19日 大阪を離れなかった訳
   ~藤澤桓夫・織田作之助・司馬遼太郎・田辺聖子そして長谷川幸延ら~
26日 文学散歩「オダサクの世界を歩く」~口縄坂から法善寺~
   集合場所 14;30 地下鉄谷町線四天王寺前夕陽ケ丘駅1号出入り口前
     (案内人・高橋俊郎さん、14:30~16:30, 参加費1500円)

7月<大阪の女性(木津川計・元雑誌「上方芸能」発行人)>
3日「がめつい女」ー菊田一夫とお鹿婆さん
10日「ど根性の女」-山崎豊子と多加
17日「尽す女」  -上司小剣とお文

9月<地震考古学からみた大阪地層探検(寒川旭・地震学者)
4日南海トラフ巨大地震の歴史
11日秀吉時代の伏見地震と阪神大震災
18日9世紀地震と現在
25日地層見学会「大阪城周辺を歩く」
  (案内人・元毎日新聞記者 長谷川信正さん、参加費1500円)

10月<大阪スポーツ学再考(玉置通夫・大阪スポーツマンクラブ会長)>
2日相撲は浪速からー大阪にあった国技館
9日スポーツ事業の先進地ー新聞社と私鉄
16日大阪女性のパイオニア精神

11月<上方落語の住人たち(荻田清・梅花女子大学名誉教授)>
6日長屋の人々
13日商家の人々
20日花街の人々

12月<大阪文化の可能性(河内厚郎・文化プロデューサー)>
4日オールドタウンの高付加価値化
11日古都おおさか再発見
18日近松門左衛門300回忌に向けて

●NEW!!「話してんか、聞いてんか、私のおおさか論」(動画投稿)を募集してい
ます。

 外国人観光客のなかで一番人気があるのが大阪です。東京一極集中が続く中で、
低迷しているようであっても、外国人の目には「おもしろい街」に見えるようで
す。
 大阪への苦言、提言、将来への希望、さらに決別を込めた遺言(ラストメッセー
ジ)でもかまいせん。あなたの大阪論をお待ちしています。
 大阪自由大学動画チャンネル(YouTube)で公開します。

大阪について語ってみたい方は大阪自由大学事務局にお声をかけてください。ス
タッフがビデオ持参で駆けつけます。自分で収録し、15分程度にまとめたもの
があれば、事務局にお送りください。大阪の知的財産、遺産として保存します。
詳細は事務局へ。

●「道浦母都子の短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は4月7日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「天」と自由詠1首の計2首を事前に提出
してください。次回に取り上げる歌人は「馬場あき子」です。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)

2018年 4月14日(土)17:00~18:30 北浜教室

次回取り上げるのは亀田達也『モラルの起源―実験社会科学からの問い』(岩波
新書 2017.3.22刊 760円+税)です。
https://www.iwanami.co.jp/book/b281719.html

生物種ヒトを考えさせられた本に『サピエンス全史』がありました。ヒトの心が
もつ本質的社会性を「実験社会科学」という斬新な手法をつかって、解明しよう
という試みが始まっています。「利他性」を支える仕組み、「共感」する心、
「正義」や「モラル」を求める心を探るスリリングな本です。

(出版社紹介文)
私たちの脳は、「仲間うち」を超えて、平和な社会を築けるのか
私たちヒトは、うまく群れ生活を送っていけるように、その心を進化させてきた。
しかし、「群れ」や「仲間」を大きく超えて人々がつながる現代、私たちが対立
を乗り越え、平和で安定した社会を築くにはどうしたらよいのか。「実験社会科
学」という新しいアプローチで、メタモラルの可能性を文理横断的に探る意欲作。

●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る(その2)―」

 スポーツは社会とともに発展し、国民の間にすっかり定着しました。明治15
0年を迎え、スポーツを受容していく過程を振り返ります。(講師は大阪スポー
ツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル   
3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)
定員40人、参加費 各回1000円

プログラムは以下の通り(いずれも木曜日)
4月12日=冬季五輪に初挑戦(昭和2年)
5月10日=ラジオの初実況は野球(昭和2年)
6月14日=ラジオ体操90年(昭和3年)
7月12日=前畑がんばれの絶叫(昭和11年)
9月13日=スポーツマンと新聞記者(昭和24年)
10月11日=プロレスは大阪から(昭和29年)
11月8日=猪谷千春の銀メダル(昭和31年)
12月13日=海外への中継は東京五輪から(昭和39年)


●連続講座「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)
大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジア
・ネットワークをつくりましょう。
企画中

●映画サロン
企画中。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 080-9740-0101 FAX 06-6486-9007
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2018年3月28日水曜日

「新・大阪学事始」の11月内容が決まりました。

「新・大阪学事始」の11月内容が決まりました。

11月<上方落語の住人たち>と題して、

荻田清・梅花女子大学名誉教授に語っていただきます。

11月6日「長屋の人々」

11月13日「商家の人々」

11月20日「花街の人々」

という構成です。

2018年3月27日火曜日

大阪自由大学連続講座「新・大阪学事始」プレ講演会「上方文化の再起動ー関西の可能性を考えるー」2018年3月26日

大阪自由大学連続講座「新・大阪学事始」プレ講演会「上方文化の再起動ー関西の可能性を考えるー」2018年3月26日
講師は池永寛明・大阪ガス・エネルギー文化研究所所長




2018年3月18日日曜日

4月の読書カフェには亀田達也『モラルの起源―実験社会科学からの問い』(岩波新書)をとりあげます。

2018年4月14日(土)17:00~18:30 北浜教室

次回取り上げるのは亀田達也『モラルの起源―実験社会科学からの問い』(岩波新書 2017.3.22刊 760円+税)です。
https://www.iwanami.co.jp/book/b281719.html

生物種ヒトを考えさせられた本に『サピエンス全史』がありました。ヒトの心がもつ本質的社会性を「実験社会科学」という斬新な手法をつかって、解明しようという試みが始まっています。「利他性」を支える仕組み、「共感」する心、「正義」や「モラル」を求める心を探るスリリングな本です。

(出版社紹介文)
私たちの脳は、「仲間うち」を超えて、平和な社会を築けるのか
私たちヒトは、うまく群れ生活を送っていけるように、その心を進化させてきた。
しかし、「群れ」や「仲間」を大きく超えて人々がつながる現代、私たちが対立を乗り越え、平和で安定した社会を築くにはどうしたらよいのか。「実験社会科学」という新しいアプローチで、メタモラルの可能性を文理横断的に探る意欲作。

読書カフェ「戦争調査会ー幻の政府文書を読み解く」3月17日をアップしました。

読書カフェ「戦争調査会ー幻の政府文書を読み解く」3月17日をアップしました。

https://www.youtube.com/watch?v=EjoQ8Vej-mM

2018年3月1日木曜日

大阪自由大学通信64号(2018年3月1日)です。

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2018年3月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 64号
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                  
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●NEW!!「連続講座「新・大阪学事始」を今年4月に開講します。

これからの大阪をどのように考え、つくりあげていけばいいのでしょうか。私た
ちは、大阪の歴史、文化をみつめるためにこれまで5年間にわたって連続歴史講
座「大阪精神の系譜」(14期、計43回)などを開講してきました。それらを
整理し、足元から再度、大阪のビジョンを描いていきたいと思っています。

☆「新・大阪学事始」プレ講演会

・3月19日(月)「がめつい都市か含羞都市か-都市格と文化のかかわりー」
講師は木津川計さん(元雑誌「上方芸能」発行人、立命館大学名誉教授)

・3月26日(月)「上方文化の再起動ー関西の可能性を考える」
講師は池永寛明・大阪ガスエネルギー文化研究所長

いずれも時間は18:30~20:00
会場、上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8=JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)。
定員60人、参加費1000円(資料代など)

☆4月から火曜日に開催(原則月3回)
14:00~15:30
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)
定員30人、参加費1000円(資料代など)

プログラム
4月<新・大阪学事始 総論>
10日大阪の風土と町人学(倉光弘己・大阪自由大学学長)
17日大阪学再見ーなにわの興亡史からー(堀井良殷・関西・大阪21世紀協会理事
長)
24日世界の中の大阪文化―新・西国三十三か所巡礼制定からー(河内厚郎・文化
プロデューサー)

5月<大阪商人の不連続線(脇本祐一・元日本経済新聞編集委員)>
8日 「天下の台所」の実相―「学都」の風土、西鶴・近松の人文主義―
15日 近代化の起業家精神―産業革命の主導、大大阪の建設―
22日 復興から成長、再生へ―創業者の退場、お題目の東京一極集中―

6月<大阪から見た「大阪の近代文学」(高橋俊郎・大阪文学振興会総務委員)>
5日 大阪からはじまった読み物の潮流
   ~新聞小説から出た宇田川文海・渡辺霞亭らの先進性~
12日 大阪で生まれた小説や詩
   ~百田宗次・梶井基次郎・三好達治そして小野十三郎ら~
19日 大阪を離れなかった訳
   ~藤澤桓夫・織田作之助・司馬遼太郎・田辺聖子そして長谷川幸延ら~
26日 文学散歩「オダサクの世界を歩く」~口縄坂から法善寺~
   (案内人・高橋俊郎さん、14:30~16:30, 参加費1500円)

7月<大阪の女性(木津川計・元雑誌「上方芸能」発行人)>
3日「がめつい女」ー菊田一夫とお鹿婆さん
10日「ど根性の女」-山崎豊子と多加
17日「尽す女」  -上司小剣とお文

9月<地震考古学からみた大阪地層探検(寒川旭・地震学者)
4日南海トラフ巨大地震の歴史
11日秀吉時代の伏見地震と阪神大震災
18日9世紀地震と現在
25日地層見学会「大阪城周辺を歩く」
  (案内人・元毎日新聞記者 長谷川信正さん、参加費1500円)

10月<大阪スポーツ学再考(玉置通夫・大阪スポーツマンクラブ会長)>
2日相撲は浪速からー大阪にあった国技館
9日スポーツ事業の先進地ー新聞社と私鉄
16日大阪女性のパイオニア精神

11月講座内容未定

12月<大阪文化の可能性(河内厚郎・文化プロデューサー)>
4日オールドタウンの高付加価値化
11日古都おおさか再発見
18日近松門左衛門300回忌に向けて

●「うめきた」サロン
 梅田でちょっと寄り道して知的な語らいを楽しみませんか。
<第10回>3月15日(木)14:00~15:30
「ミュージカルに恋して―舞台がくれた贈りもの―」
ゲスト、松浦小夏さん(ミュージカル・シンガー)
会場:大阪ガスエネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3の1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC
13号、Cタワー玄関のエレベータで7階に上がってください)
参加費 1000円、定員40人(先着順)

●NEW!!「話してんか、聞いてんか、私のおおさか論」(動画投稿)を募集してい
ます。

 外国人観光客のなかで一番人気があるのが大阪です。東京一極集中が続く中で、
低迷しているようであっても、外国人の目には「おもしろい街」に見えるようで
す。
 大阪への苦言、提言、将来への希望、さらに決別を込めた遺言(ラストメッセー
ジ)でもかまいせん。あなたの大阪論をお待ちしています。
 大阪自由大学動画チャンネル(YouTube)で公開します。

大阪について語ってみたい方は大阪自由大学事務局にお声をかけてください。ス
タッフがビデオ持参で駆けつけます。自分で収録し、15分程度にまとめたもの
があれば、事務局にお送りください。大阪の知的財産、遺産として保存します。
詳細は事務局へ。

●NEW!!「伝わる文章教室~体験と想いを言葉に~」第3期

①毎回、講師陣が課題を提示。800字前後にまとめて次回までに提出。
②講師陣が全ての作品を添削。教室で受講者による合評と講師による講評。
③講座終了後、各自の作品集を編集、制作(実費、希望者)。

開催日は2018年①3月10日②31日③4月14日④28日⑤5月12日⑥
26日
⑦6月9日⑧23日⑨7月14⑩28日(いずれも土曜日、14:00~16:00)
会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町 3-5-5 カネセビル3階)
定員10人(先着)。5カ月、計10 回(通期)2万円
講師は
元朝日新聞社会部記者 安村俊文
元毎日新聞論説委員   池田知隆
元毎日新聞編集委員 玉置通夫

●広瀬依子の上方芸能講座
 
3月20日(火)=上方舞。14:00~15:30
講師 広瀬依子さん(元「上方芸能」編集長、演劇ジャーナリスト)
 元「上方芸能」編集長で、現在は演劇ジャーナリストとしてNHKラジオ「か
んさい土曜ほっとタイム」で、毎月“オススメ関西文化芸能情報”を担当する広
瀬さんを講師に迎え、上方(関西)で生まれ育ち、今も人々に愛され続ける芸能
を、毎月一分野ずつ取り上げ、歴史、特徴、鑑賞ポイントなどの基礎知識を学び
ます。     
会 場  淀屋橋マスターズ情報館
定員25名、受講料各回1000円

●「道浦母都子の短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は4月7日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「天」と自由詠1首の計2首を事前に提出
してください。次回に取り上げる歌人は「馬場あき子」です。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)

2018年 3月17日(土)17:00~18:30 北浜教室
井上寿一『戦争調査会 幻の政府文書を読み解く』(講談社現代新書 2017.11.
20刊 880円+税)

 今もめている佐川宣寿国税庁長官(前財務省理財局長)が「森友学園」への国
有地売却問題に関して、国会で交渉記録を「廃棄した」と答弁して、「国税長官」
に出世したという真偽を疑われるような話がありました。
敗戦後、幣原内閣は「大東亜戦争調査会」を立ち上げ、敗戦に至った原因、経緯
の調査をはじめました。多くの公文書が焼却された中で、細い糸を手繰るように
スタートした会議も1年弱でGHQから差し止められ、未完のプロジェクトとして、
陽の目を見ることはありませんでした。しかし、残された資料集がありました。
そこから著者はこのプロジェクトの意図を読み解こうとしたのが本書です。

●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る(その2)―」

 スポーツは社会とともに発展し、国民の間にすっかり定着しました。明治15
0年を迎え、スポーツを受容していく過程を振り返ります。(講師は大阪スポー
ツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル   
3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)
定員40人、参加費 各回1000円

プログラムは以下の通り(いずれも木曜日)
3月8日=初のスポーツ雑誌「運動界」(明治30年)
4月12日=冬季五輪に初挑戦(昭和2年)
5月10日=ラジオの初実況は野球(昭和2年)
6月14日=ラジオ体操90年(昭和3年)
7月12日=前畑がんばれの絶叫(昭和11年)
9月13日=スポーツマンと新聞記者(昭和24年)
10月11日=プロレスは大阪から(昭和29年)
11月8日=猪谷千春の銀メダル(昭和31年)
12月13日=海外への中継は東京五輪から(昭和39年)


●連続講座「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)
大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジア
・ネットワークをつくりましょう。
企画中

●映画サロン
企画中。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 06-6386-4575  FAX 06-6386-1893
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
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会員制度変更のお知らせ




              会員制度変更のお知らせ


                          2018年3月1日

新年度4月からの会員制度を変更させていただきます。
   現在の正会員・賛助会員は廃止し、下記の通り新たにサポーター会員を募集します。
 なお、現在お持ちの会員証は有効期限までお使いいただけます。正会員のご優待は有効期限までとさせていただきます。
 今年度3月までは従来通り正会員・賛助会員の継続更新・入会は受け付けておりますのでご希望の方は手続きをお願いします。
                 記
【新会員制度】(20184月以降)
サポーター会員        年会費      2,000
 (随時ご案内をお送りいたします。)
・法人会員           年会費 (1口) 10000
 (大阪自由大学の活動を支援していただける方。ホームページ上で表示させていただきます)

2018年2月18日日曜日

3月の読書カフェは井上寿一『戦争調査会 幻の政府文書を読み解く』(講談社現代新書 )」を取り上げます。

井上寿一『戦争調査会 幻の政府文書を読み解く』(講談社現代新書 2017.11.20刊 880円+税)

2018年3月17日(土)17:00~18:30 北浜教室

次回取り上げるのは井上寿一『戦争調査会 幻の政府文書を読み解く』(講談社現代新書 2017.11.20刊 880円+税)です。
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062884532

 今もめている佐川宣寿国税庁長官(前財務省理財局長)が「森友学園」への国有地売却問題に関して、国会で交渉記録を「廃棄した」と答弁して、「国税長官」に出世したという真偽を疑われるような話がありました。
敗戦後、幣原内閣は「大東亜戦争調査会」を立ち上げ、敗戦に至った原因、経緯の調査をはじめました。多くの公文書が焼却された中で、細い糸を手繰るようにスタートした会議も1年弱でGHQから差し止められ、未完のプロジェクトとして、陽の目を見ることはありませんでした。しかし、残された資料集がありました。そこから著者はこのプロジェクトの意図を読み解こうとしたのが本書です。

(出版社紹介文)
敗戦直後、戦争への道を自らの手で検証しようとした国家プロジェクトの全貌。
1945年11月、幣原喜重郎内閣が立ち上げた戦争調査会。
幣原自らが総裁に就き、長官には庶民金庫理事長の青木得三、各部会の部長には斎藤隆夫、飯村穣、山室宗文、馬場恒吾、八木秀次を任命し、委員・職員は100名ほどという、文字通りの国家プロジェクトだった。
多数の戦犯逮捕、公文書焼却など困難をきわめるなかおこなわれた40回超の会議、インタビュー、そして資料収集。

なぜ戦争は始まったのか? 分岐点はいつだったのか? なぜ戦争に敗れたのか?

日本人自らの手で開戦、敗戦の原因を明らかにしようとしたものの、GHQによって1年弱で廃止された未完のプロジェクトが明かす「昭和の戦争」の実像。

2018年2月3日土曜日

東アジアを考える講座の2月の内容が決まりました。2月26日米軍属とアジア人女性との間に生まれた「アメラジアン」

米軍属とアジア人女性との間に生まれた「アメラジアン」
─映画「ぼくと沖縄とみんな」の作者とともに─

日時:2月26日 19時~21時
場所:バラエティサークル(阪急十三駅東口から徒歩3分)
大阪市淀川区十三東4-10-3
参加費 1000円

内容:駐留米兵の祖父、日本人の祖母をもつアメラジアン・黒島トーマス友基さんの作品上映とお話し。
「大阪では普段あまり意識されない問題ですし想像がつきにくい話ではあると思いますが、 少人数でゆっくりじっくり話せたらいいなと思って  おります」(黒島さん)。


問い合わせは大阪自由大学、アベ(080-1417-4186)


2018年2月2日金曜日

大阪自由大学通信63号です。

みなさまへ

2月に入りました。まもなく立春ですね。
大阪自由大学通信63号を送ります。ご笑覧ください。

(ご縁があった方にBCCで送らせていただいています。
不要の方は、恐縮ですが、空メールにてご返信ください。)
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2018年2月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 63号
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/  
                  
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●NEW!!「連続講座「新・大阪学事始」を今年4月に開講します。

これからの大阪をどのように考え、つくりあげていけばいいのでしょうか。私た
ちは、大阪の歴史、文化をみつめるためにこれまで5年間にわたって連続歴史講
座「大阪精神の系譜」(14期、計43回)などを開講してきました。それらを
整理し、足元から再度、大阪のビジョンを描いていきたいと思っています。

☆「新・大阪学事始」プレ講演会

・3月19日(月)「がめつい都市か含羞都市か-都市格と文化のかかわりー」
講師は木津川計さん(元雑誌「上方芸能」発行人、立命館大学名誉教授)

・3月26日(月)「上方文化の再起動ー関西の可能性を考える」
講師は池永寛明・大阪ガスエネルギー文化研究所長

いずれも時間は18:30~20:00
会場、上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8=JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)。
定員60人、参加費1000円(資料代など)

☆4月から火曜日に開催(原則月3回)
14:00~15:30
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋
橋駅13番出口すぐ)
定員30人、参加費1000円(資料代など)

プログラム
4月<新・大阪学事始 総論>
10日大阪の風土と町人学(倉光弘己・大阪自由大学学長)
17日大阪学再見ーなにわの興亡史からー(堀井良殷・関西・大阪21世紀協会長)
24日世界の中の大阪文化―新・西国三十三か所巡礼制定からー(河内厚郎・文化
プロデューサー)

5月<大阪商人の不連続線(脇本祐一・元日本経済新聞編集委員)>
8日「天下の台所」の実相―「学都」の風土、西鶴・近松の人文主義―
15日近代化の起業家精神―産業革命の主導、大大阪の建設―
22日復興から成長、衰退へ―創業者の退場、お題目の東京一極集中―

6月<大阪人の見た「大阪近代文学」(高橋俊郎・大阪文学振興会総務委員)>
5日 大阪からはじまった読み物の潮流
   ~新聞小説から出た宇田川文海・渡辺霞亭らの先進性~
12日 大阪で生れたから生れた小説や詩
   ~百田宗次・梶井基次郎・三好達治そして小野十三郎ら~
19日 大阪を離れなかった訳
   ~藤澤桓夫・織田作之助・司馬遼太郎・田辺聖子そして長谷川幸延ら~

7月<大阪の女性(木津川計・元雑誌「上方芸能」発行人)>
3日「がめつい女」ー菊田一夫とお鹿婆さん
10日「ど根性の女」-山崎豊子と多加 
17日「尽す女」  -上司小剣とお文

9月<地震考古学からみた大阪地層探検(寒川旭・地震学者)
4日南海トラフ巨大地震の歴史
11日秀吉時代の伏見地震と阪神大震災
18日9世紀地震と現在

10月<大阪スポーツ学再考(玉置通夫・大阪スポーツマンクラブ会長)>
2日相撲は浪速からー大阪にあった国技館
9日スポーツ事業の先進地ー新聞社と私鉄
16日大阪女性のパイオニア精神

11月<上方落語を楽しむ(広瀬依子・演劇ジャーナリスト=予定)>
6日上方落語と江戸落語
13日上方落語と文楽
20日上方落語と船場

12月<大阪文化の可能性(河内厚郎・文化プロデューサー)>
4日オールドタウンの高付加価値化
11日古都おおさか再発見
18日近松門左衛門300回忌に向けて

●「うめきた」サロン
 梅田でちょっと寄り道して知的な語らいを楽しみませんか。
<第10回>3月15日(木)14:00~15:30
「ミュージカルに恋して―舞台がくれた贈りもの―」
ゲスト、松浦小夏さん(ミュージカル・シンガー)
会場:大阪ガスエネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3の1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC
13号、Cタワー玄関のエレベータで7階に上がってください)
参加費 1000円、定員40人(先着順)

●NEW!!「話してんか、聞いてんか、私のおおさか論」(動画投稿)を募集してい
ます。

 外国人観光客のなかで一番人気があるのが大阪です。東京一極集中が続く中で、
低迷しているようであっても、外国人の目には「おもしろい街」に見えるようで
す。
 大阪への苦言、提言、将来への希望、さらに決別を込めた遺言(ラストメッセー
ジ)でもかまいせん。あなたの大阪論をお待ちしています。
 大阪自由大学動画チャンネル(YouTube)で公開します。

大阪について語ってみたい方は大阪自由大学事務局にお声をかけてください。ス
タッフがビデオ持参で駆けつけます。自分で収録し、15分程度にまとめたもの
があれば、事務局にお送りください。大阪の知的財産、遺産として保存します。
詳細は事務局へ。

●NEW!!「伝わる文章教室~体験と想いを言葉に~」第3期

①毎回、講師陣が課題を提示。800字前後にまとめて次回までに提出。
②講師陣が全ての作品を添削。教室で受講者による合評と講師による講評。
③講座終了後、各自の作品集を編集、制作(実費、希望者)。

開催日は2018年①3月10日②31日③4月14日④28日⑤5月12日⑥
26日
⑦6月9日⑧23日⑨7月14⑩28日(いずれも土曜日、14:00~16:00)
会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町 3-5-5 カネセビル3階)
定員10人(先着)。5カ月、計10 回(通期)2万円
講師は
元朝日新聞社会部記者 安村俊文
元毎日新聞論説委員   池田知隆
元毎日新聞編集委員 玉置通夫

●広瀬依子の上方芸能講座
 
2018年2月20日=OSK日本歌劇団▽3月20日=上方舞。いずれも火曜
日の14:00~15:30
講師 広瀬依子さん(元「上方芸能」編集長、演劇ジャーナリスト)
 元「上方芸能」編集長で、現在は演劇ジャーナリストとしてNHKラジオ「か
んさい土曜ほっとタイム」で、毎月“オススメ関西文化芸能情報”を担当する広
瀬さんを講師に迎え、上方(関西)で生まれ育ち、今も人々に愛され続ける芸能
を、毎月一分野ずつ取り上げ、歴史、特徴、鑑賞ポイントなどの基礎知識を学び
ます。     
会 場  淀屋橋マスターズ情報館
定員25名、受講料各回1000円

●「道浦母都子の短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は2月10日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩
すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「雛(ひな)」と自由詠1首の計2首を事前に提出
してください。次回に取り上げる歌人は「斉藤史」です。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)

2018年 2月17日(土)17:00~18:30 北浜教室

次回取り上げるのは篠田英朗『ほんとうの憲法;戦後日本憲法学批判』(ちくま
新書 2017.7.5刊 860円+税)です。
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480069788/

今年は憲法問題が国会で議論されることになるでしょう。憲法については、これ
まで国際政治学者と憲法学者の間に意見の相違がみられました。本書は、国際政
治学者からみた憲法学批判です。本書をめぐる憲法学者の批判もあわせて見てい
くことにしたいと思います。

これまでの内容は大阪自由大学動画チャンネルにアップしています。レジメなど
も掲載しています。

●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る(その2)―」

 スポーツは社会とともに発展し、国民の間にすっかり定着しました。明治15
0年を迎え、スポーツを受容していく過程を振り返ります。(講師は大阪スポー
ツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル   
3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)
定員40人、参加費 各回1000円

プログラムは以下の通り(いずれも木曜日)
2月8日=新聞に初登場のスポーツは大相撲(明治5年)
3月8日=初のスポーツ雑誌「運動界」(明治30年)
4月12日=冬季五輪に初挑戦(昭和2年)
5月10日=ラジオの初実況は野球(昭和2年)
6月14日=ラジオ体操90年(昭和3年)
7月12日=前畑がんばれの絶叫(昭和11年)
9月13日=スポーツマンと新聞記者(昭和24年)
10月11日=プロレスは大阪から(昭和29年)
11月8日=猪谷千春の銀メダル(昭和31年)
12月13日=海外への中継は東京五輪から(昭和39年)


●連続講座「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)
大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジア
・ネットワークをつくりましょう。
企画中

●映画サロン
企画中。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 大阪・自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、
いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご
意見、ご提案をお寄せください。

*大阪自由大学は、会員によって支えられています。正会員(年額1万2000
円)、賛助会員(年額2000円)。正会員の方は年間を通して原則無料で参加
できます。(詳細はホームページをご覧ください)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一般社団法人 大阪自由大学
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル7階(〒564-0051)
電話 06-6386-4575  FAX 06-6386-1893
E-mail: kansaiforum@gmail.com  URL: http://kansai.main.jp/
                       発行責任者 池田 知隆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「新・大阪学事始」プレ講演会で木津川計さんに「がめつい都市か含羞都市か」と題して語っていただきます。3月19日

 がめつい都市か含羞都市か
          -都市格と文化のかかわりー

 「がめつい都市から含羞都市へ」は『上方芸能』が一筋に追究し、掲げてきた目標でした。大阪はいま二つの困難を抱えています。都市力(経済力)の衰弱と都市格(文化力)の低下です。
 大企業が東京へ流出するだけではありません。人材も流出し、只今の大阪はかつてない人材払底都市になっているのです。名立たる文化人、芸術家がほとんどいなくなってしまったのです。司馬遼太郎没して二十二年、大阪文化の灯は消えたままです。
 いままたカジノのテラ銭で大阪経済を立て直そうとする天下の愚策を前にして「含羞都市へ」は極めて重要な課題になってきました。

木津川計さん(元雑誌「上方芸能」発行人、立命館大学名誉教授)

3月19日(月)「がめつい都市か含羞都市か-都市格と文化のかかわりー」
時間は18302000
会場、上田安子服飾専門学校本館(大阪市北区芝田2丁目5-8=JR大阪駅、
阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分)。
定員60人、参加費1000円(資料代など)





2018年2月1日木曜日

3月の「うめきた」サロンのゲストは松浦小夏さん(ミュージカル・シンガー)です

「うめきた」サロン

 梅田でちょっと寄り道して知的な語らいを楽しみませんか。
<第10回>3月15日(木)14:00~15:30
「ミュージカルに恋して―舞台がくれた贈りもの―」
ゲスト、松浦小夏さん(ミュージカル・シンガー)
会場:大阪ガスエネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3の1 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC
13号、Cタワー玄関のエレベータで7階に上がってください)
参加費 1000円、定員40人(先着順)



2018年1月24日水曜日

大阪自由大学顧問の小野啓郎さんが亡くなりました。

大阪自由大学顧問の小野啓郎さんが亡くなりました。

小野先生は、大阪大学名誉教授(整形外科)で、大阪自由大学の設立委員にもなっていただきました。ご冥福をお祈りいたします。

亡くなられたのは1月24日午前11時52分、間質性肺炎のためです。87歳。
通夜は25日午後6時から、葬儀・告別式は26日午後2時半から吹田市桃山台
5-3-10の千里会館で営まれます。

略歴は
1930年生まれ。1955年大阪大学医学部卒業。1972年大阪大学教授
(整形外科担当)。1993年大阪大学医学部長。1994年大阪大学医学部を
定年退職(名誉教授)。1994年大阪厚生年金病院院長。2004年大阪リハ
ビリテーション専門学校校長、現在に到る。永年医学教育に携わり、その反省を
踏まえて医学教育改革に関する活動・提言に従事。高齢社会における介護・福祉
分野へのリハビリテーション専門技術導入を目指してこられました。
著書『医学がヒーローであった頃 ポリオとの闘いにみるアメリカと日本( 阪大リー
ブル』

2018年1月13日土曜日

大阪自由大学読書カフェ「大獄 西郷青嵐賦」(葉室麟著)を開きました。レジメつきです。


大阪自由大学読書カフェ「大獄 西郷青嵐賦」(葉室麟著)を開きました。レジメつきです。2018年1月13日。



レジメはこちら
http://kansai.main.jp/data/bookcafe20180113.pdf

内容紹介
二〇一八年大河ドラマの主人公・西郷隆盛の評伝

「この国の運命を切り開くのだ」。
西郷隆盛は、薩摩藩主・島津斉彬の命を受け、東奔西走する。

島津斉彬は、尊王攘夷派の総本山である水戸藩主の実子・一橋慶喜を将軍に擁立して、国難に備えようとした。
一方、井伊直弼らは紀州藩主・徳川慶福を推して対抗する。
条約勅許問題が浮上、幕府と朝廷の対立が激化するなか、井伊は尊王攘夷派への過酷な弾圧(安政の大獄)を始める。
斉彬は志半ばで死去し、西郷は生きる望みを失う……。

維新前夜の西郷隆盛、荒波へ。
時代小説の名手による西郷伝第一弾。



2018年1月10日水曜日

新・大阪学事始。6月の「大阪からみた「大阪の近代文学」」の概要が決まりました。

大阪からみた「大阪の近代文学」

 西鶴や近松の昔から大坂は文芸の発信地だった。近代以降、文壇・詩壇

は首都東京中心になった様相だが、かつて織田作之助は「自分の小説修行
は大阪勉強である」と言い切った。その意味を、「大阪であること」を出
発点にして、「大阪なるもの」にこだわった小説家や詩人たちの中に探っ
てみたい。

5日 大阪からはじまった読み物の潮流
   ~新聞小説から出た宇田川文海・渡辺霞亭らの先進性~
12日 大阪で生れたから生れた小説や詩
   ~百田宗次・梶井基次郎・三好達治そして小野十三郎ら~
19日 大阪を離れなかった訳
   ~藤澤桓夫・織田作之助・司馬遼太郎・田辺聖子そして長谷川幸延ら~

講師は大阪文学振興会 総務委員 高橋 俊郎(タカハシ トシロウ)

2018年1月4日木曜日

大阪自由大学通信62号です。

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2018年1月1日             (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 62号
                         学長 倉光 弘己
                       http://kansai.main.jp/                    
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大阪自由大学事務局は1月10日から開きます。

●NEW!!「連続講座「新・大阪学事始」を今年4月に開講します。

これからの大阪をどのように考え、つくりあげていけばいいのでしょうか。私たちは、大阪の歴史、文化をみつめるためにこれまで5年間にわたって連続歴史講座「大阪精神の系譜」(14期、計43回)などを開講してきました。それらを整理し、足元から再度、大阪のビジョンを描いていきたいと思っています。

4月から火曜日に開催(原則月3回)
14:00~15:30
会場は 淀屋橋マスターズ情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14、WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階、地下鉄淀屋橋駅13番出口すぐ)
定員30人、参加費1000円(資料代など)

プログラム
4月<新・大阪学事始 総論>
10日大阪の風土と町人学(講師、倉光弘己・大阪自由大学学長)
17日大阪学再見ーなにわの興亡史からー(堀井良殷・関西・大阪21世紀協会長)
24日世界の中の大阪文化―新・西国三十三か所巡礼制定からー(河内厚郎・評論家)

5月<大阪商人の不連続線(脇本祐一・元日本経済新聞編集委員)>
8日「天下の台所」の実相―「学都」の風土、西鶴・近松の人文主義―
15日近代化の起業家精神―産業革命の主導、大大阪の建設―
22日復興から成長、衰退へ―創業者の退場、お題目の東京一極集中―

6月<大阪人の見た「大阪近代文学」(高橋俊郎・大阪文学振興会総務委員)>
5日その1
12日その2
19日その3

7月<大阪の女性(木津川計・元雑誌「上方芸能」発行人)>
3日「がめつい女」ー菊田一夫とお鹿婆さん
10日「ど根性の女」-山崎豊子と多加
17日「尽す女」  -上司小剣とお文

9月<地震考古学からみた大阪地層探検(寒川旭・地震学者)
4日南海トラフ巨大地震
11日秀吉時代の伏見地震と阪神大震災
18日9世紀地震と現在

10月<大阪スポーツ学再考(玉置通夫・大阪スポーツマンクラブ会長)>
2日相撲は浪速からー大阪にあった国技館
9日スポーツ事業の先進地ー新聞社と私鉄
16日大阪女性のパイオニア精神

11月<上方落語の世界(広瀬依子・演劇ジャーナリスト=予定)>
6日上方落語と江戸落語―落語の基礎知識、上方と江戸の違いなど
13日上方落語と文楽―“噺”の種類と、文楽の演目をベースにした芝居噺について
20日上方落語と船場―船場の出てくる演目を中心に

12月<大阪文化の可能性(河内厚郎・文化プロデューサー)>
4日オールドタウンの高付加価値化
11日古都おおさか再発見
18日近松門左衛門300回忌に向けて

●NEW!!「話してんか、聞いてんか、私のおおさか論」(動画投稿)を募集しています。

 外国人観光客のなかで一番人気があるのが大阪です。東京一極集中が続く中で、低迷しているようであっても、外国人の目には「おもしろい街」に見えるようです。
 大阪への苦言、提言、将来への希望、さらに決別を込めた遺言(ラストメッセージ)でもかまいせん。あなたの大阪論をお待ちしています。
 大阪自由大学動画チャンネル(YouTube)で公開します。

大阪について語ってみたい方は大阪自由大学事務局にお声をかけてください。スタッフがビデオ持参で駆けつけます。自分で収録し、15分程度にまとめたものがあれば、事務局にお送りください。大阪の知的財産、遺産として保存します。詳細は事務局へ。

●NEW!!「伝わる文章教室~体験と想いを言葉に~」第3期

①毎回、講師陣が課題を提示。800字前後にまとめて次回までに提出。
②講師陣が全ての作品を添削。教室で受講者による合評と講師による講評。
③講座終了後、各自の作品集を編集、制作(実費、希望者)。

開催日は2018年①3月10日②31日③4月14日④28日⑤5月12日⑥26日
⑦6月9日⑧23日⑨7月14⑩28日(いずれも土曜日、14:00~16:00)
会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町 3-5-5 カネセビル3階)
定員10人(先着)。5カ月、計10 回(通期)2万円
講師は
元朝日新聞社会部記者 安村俊文
元毎日新聞論説委員   池田知隆
元毎日新聞編集委員 玉置通夫

●広瀬依子の上方芸能講座
 
2018年1月16日=宝塚歌劇▽2月20日=OSK日本歌劇団▽3月20日=上方舞。いずれも火曜日の14:00~15:30
講師 広瀬依子さん(元「上方芸能」編集長、演劇ジャーナリスト)
 元「上方芸能」編集長で、現在は演劇ジャーナリストとしてNHKラジオ「か
んさい土曜ほっとタイム」で、毎月“オススメ関西文化芸能情報”を担当する広
瀬さんを講師に迎え、上方(関西)で生まれ育ち、今も人々に愛され続ける芸能
を、毎月一分野ずつ取り上げ、歴史、特徴、鑑賞ポイントなどの基礎知識を学び
ます。     
会 場  淀屋橋マスターズ情報館
定員25名、受講料各回1000円

●「道浦母都子の短歌塾」

隔月土曜日開催。次回は2月10日(土)14:00~16:00
上田学園中津校舎(大阪総合デザイン専門学校)
(大阪市北区中津1丁目7番21号。地下鉄・御堂筋線中津駅(5)号出口より 徒歩すぐ、阪急電車中津駅より 徒歩3分)
参加費は2000円。参加希望者は事務局にご連絡ください。
参加される方は、次回は題詠「雛(ひな)」と自由詠1首の計2首を事前に提出して
ください。
次回に取り上げる歌人は「斉藤史」です。

●読書カフェ(案内人、三室勇さん)

2018年 1月13日(土)17:00~18:30 北浜教室
次回取り上げるのは葉室麟『大獄 西郷青嵐賦』(文藝春秋 2017.11.15刊 1700円+税)です。
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163907499

作家、葉室麟が西郷隆盛をどう描くのか。この歴史小説は第一弾とあるように今後も書き継がれるはずですが、期待して読み進めたいと思い、取り上げました。

(出版社の紹介)
西郷隆盛は薩摩藩主の島津斉彬に仕え、天下のことに目覚め、一橋慶喜擁立のため暗躍するが……。時代小説の名手による西郷伝第一弾。

これまでの内容は大阪自由大学動画チャンネルにアップしています。レジメなども掲載しています。

●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話―その真相を探る(その2)―」

 スポーツは社会とともに発展し、国民の間にすっかり定着しました。明治150年を迎え、スポーツを受容していく過程を振り返ります。(講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)
会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、カネセビル     3階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)
定員40人、参加費 各回1000円

プログラムは以下の通り(いずれも木曜日)
2月8日新聞に初登場のスポーツは大相撲(明治5年)
3月8日初のスポーツ雑誌「運動界」(明治30年)
4月12日冬季五輪に初挑戦(昭和2年)
5月10日ラジオの初実況は野球(昭和2年)
6月14日ラジオ体操90年(昭和3年)
7月12日前畑がんばれの絶叫(昭和11年)
9月13日スポーツマンと新聞記者(昭和24年)
10月11日プロレスは大阪から(昭和29年)
11月8日猪谷千春の銀メダル(昭和31年)
12月13日海外への中継は東京五輪から(昭和39年)


●連続講座「東アジアを考えるー戦後72年、アジアと日本の現実」(第4期)
大阪で身近に暮らすアジアをルーツの人たちの生の声を聞き、支えあいのアジア・ネットワークをつくりましょう。

「フィリピンにルーツを持つ若者から見た現代社会ー同化圧力に抗ってー」

フィリピンにルーツをもつ三木幸美さんとラポルテ雅樹さん。お二人それぞの背景と「今」を語ってもらい、現代日本社会についてふりかえる機会を持ちたいと思います。

1月15日(月)19:00~21:00
会場 大阪市淀川区十三東4-10-3 バラエティ―サークル
定員 30人
参加費 一般1000円(資料代など) 学生無料 アジア図書館会員500円
申し込み問い合わせは大阪自由大学 アベ(080-1417-4186)

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いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご意見、ご提案をお寄せください。

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                       発行責任者 池田 知隆
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