2013年4月13日土曜日

民博連続講座「斜界学のススメ」第一回「常識の非常識―日本語とマヤ語」が開かれました。

民博連続講座「斜界学のススメ」
第一回「常識の非常識―日本語とマヤ語」

 4月12日午後6時半、キャンパスポート大阪にて。
講師は八杉佳穂さん(国立民族学博物館教授)

 日本語は他の言語に比べて難しいと言われるけど、本当にそうなのか。
 マヤ語を鏡に日本語の特性を見てみると、日本語の素晴らしさがよくわかる。

 八杉教授の解説によって日本語の魅力がとてもよく見えてきた。





参加者の感想から

・言語の構成の分類、絵と文字の歴史、さらに日本語の改めての見直しなどについてこれからも考えていきたい。

・まったく考えたことのないテーマで楽しく学びました。

・日本語の素晴らしさがわかった。




























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