2012年1月25日水曜日

表現者育成講座その1〜第二回目1/23(月)のレポートup

表現者育成講座その1〜第二回目のレポートupしました。
詳しくは、下記クリックくださいね。
表現者育成講座その1〜終了レポート

表現者育成講座その1〜第一回目1/16(月)のレポートup

表現者育成講座その1〜第一回目のレポートupしました。
詳しくは、下記クリックくださいね。
表現者育成講座その1〜終了レポート

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座/第三回目

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座。
次回(1/30(月))の内容は、(時間とお金とアタシの使われ方)と題して、柳本牧紀さんにお話頂きます。
行政や財団に所属していた立場で、民間の私たちを支えて頂きました。その角度や方向性からの視点でのお話が中心になると思います。
みなさまのお越しをお待ちしていますね。















芸術家や表現者と共に展覧会やイベント等を行なうには企画、当日までの制作業務、現場運営が無くては成立しません。また、スポンサー等の意向も踏まえつつ、お越し頂くお客様にも安全安心は大前提です。
無事、本番を向かえる為にさまざまな出来事を処理しつつ、日々悪戦苦闘する事務局の方々をお招きし目に見えにくい作業を紹介します。

3. 柳本牧紀(時間とお金とアタシの使われ方)1/30(月)
1994年より財団法人大阪都市協会にて月刊誌「大阪人」の編集に携わる。2002年より、大阪市の芸術文化事業担当。2003年より7年間 ブレーカープロジェクト事務局。行政とNPO等を繋ぐアートマネージャーとして活動。財団解散などの諸事情により2010年より大阪歴史博物館勤務。

4. 蛇谷りえ(管理を制する者が自由を制する??)2/6(月)
5. 古谷晃一郎(調整事の調整って?)2/13(月)

全ファシリテーター(吉澤弥生/餘吾康雄)
吉澤弥生/大阪大学特任研究員
著書
*著書『芸術は社会を変えるか? —文化生産の社会学からの接近』青弓社ライブラリー71
*記事「パブリックなアートの考察」『Breaker Project 2006-2010』ブレーカープロジェクト実行委員会
*書評「フランコ・ベラルディ『プレカリアートの詩』」ジャーナル『コンフリクトの人文学』第三巻
*報告書 『若い芸術家たちの労働』大阪大学

時間:午後7時〜8時半(90分) 会場:江坂・大同門ビル4階・会議室
(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22)地下鉄御堂筋線・江坂駅8番出口スグ
定員:30名程度 料金:500円(各回)

申込み&お問い合わせ:
大阪自由大学設立準備委員会事務局
〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル5階 
ハイワークジャパン内大阪自由大学設立準備委員会
tel/06-6386-4575(代) fax/06-6386-1893 E-mail/kansaiforum@gmail.com

2012年1月17日火曜日

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座/第二回目

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座
次回(1/23(月))の内容は、「NPOや行政などの立場の問題考」と題して、渡邉智穂さんにお話頂きます。
みなさまのお越しをお待ちしていますね。

















芸術家や表現者と共に展覧会やイベント等を行なうには企画、当日までの制作業務、現場運営が無くては成立しません。また、スポンサー等の意向も踏まえつつ、お越し頂くお客様にも安全安心は大前提です。
無事、本番を向かえる為にさまざまな出来事を処理しつつ、日々悪戦苦闘する事務局の方々をお招きし目に見えにくい作業を紹介します。

2. 渡邉智穂(NPOや行政などの立場の問題考)1/23(月)

・渡邉智穂/1999年京都芸術短期大学映像学科卒業後、神戸CAPHOUSE椿昇氏のハノーヴァー万博のプロジェクトに参加。その後NPO法人 C.A.P.(CAPHOUSE)のスタッフとして2000〜2008年3月、神戸ビエンナーレ2009ボランティアコーディネーターを2008年8月〜 2009年12月、2010年4月より大阪の芸術創造活動支援事業実行委員会(中之島4117)の事務局チーフ、2011年4月より同事務局長。

全ファシリテーター(吉澤弥生/餘吾康雄)
吉澤弥生/大阪大学特任研究員
著書
*著書『芸術は社会を変えるか? —文化生産の社会学からの接近』青弓社ライブラリー71
*記事「パブリックなアートの考察」『Breaker Project 2006-2010』ブレーカープロジェクト実行委員会
*書評「フランコ・ベラルディ『プレカリアートの詩』」ジャーナル『コンフリクトの人文学』第三巻
*報告書 『若い芸術家たちの労働』大阪大学

時間:午後7時〜8時半(90分) 会場:江坂・大同門ビル4階・会議室
(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22)地下鉄御堂筋線・江坂駅8番出口スグ
定員:30名程度 料金:500円(各回)

申込み&お問い合わせ:
大阪自由大学設立準備委員会事務局
〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル5階 
ハイワークジャパン内大阪自由大学設立準備委員会
tel/06-6386-4575(代) fax/06-6386-1893 E-mail/kansaiforum@gmail.com

2012年1月15日日曜日

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座/第一回目

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座。
いよいよ明日は第一回目。














芸術家や表現者と共に展覧会やイベント等を行なうには企画、当日までの制作業務、現場運営が無くては成立しません。また、スポンサー等の意向も踏まえつつ、お越し頂くお客様にも安全安心は大前提です。
無事、本番を向かえる為にさまざまな出来事を処理しつつ、日々悪戦苦闘する事務局の方々をお招きし目に見えにくい作業を紹介します。


毎週月曜日 計5回。
彼ら/彼女らが行っている/行ってきた事例を元に、どのような心づもりなのかが垣間みれたらと思います。

宜しくお待ちしています。

1. 餘吾康雄(ボクの文化行政放浪記)1/16(月)

2. 渡邉智穂(NPOや行政などの立場の問題考)1/23(月)
3. 柳本牧紀(時間とお金とアタシの使われ方)1/30(月)
4. 蛇谷りえ(管理を制する者が自由を制する??)2/6(月)
5. 古谷晃一郎(調整事の調整って?)2/13(月)


・餘吾康雄/1994年より5年間、大阪府立森ノ宮青少年会館プラネット・ステーションにて初代制作チーフとして勤務。1999年より大阪市文化振興事業 実行委員会チーフ、 2000年より大阪市立芸術創造館にて管理スタッフとして勤務。地域文化活性のための情報誌「C/P(カルチャーポケット)」の元編集人。芸術文化活動に たずさわる若者たちの生の声と実像を肌で感じながら、行政と彼らとのパイプ役を担う。現在は、NPO法人remo、NPO法人recipの理事。

全ファシリテーター(吉澤弥生/餘吾康雄)
吉澤弥生/大阪大学特任研究員
著書
*著書『芸術は社会を変えるか? —文化生産の社会学からの接近』青弓社ライブラリー71
*記事「パブリックなアートの考察」『Breaker Project 2006-2010』ブレーカープロジェクト実行委員会
*書評「フランコ・ベラルディ『プレカリアートの詩』」ジャーナル『コンフリクトの人文学』第三巻
*報告書 『若い芸術家たちの労働』大阪大学

時間:午後7時〜8時半(90分) 会場:江坂・大同門ビル4階・会議室
(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22)地下鉄御堂筋線・江坂駅8番出口スグ
定員:30名程度 料金:500円(各回)

申込み&お問い合わせ:
大阪自由大学設立準備委員会事務局
〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル5階 
ハイワークジャパン内大阪自由大学設立準備委員会
tel/06-6386-4575(代) fax/06-6386-1893 E-mail/kansaiforum@gmail.com

2012年1月5日木曜日

国際研究ワークショップ「空間とガバナンス」開催のお知らせ

オシゴト講座担当の渡邊太さんや表現者育成講座の全ファシリテーターを務めて頂く吉澤弥生さんが報告/コメンテーターとして出席される国際研究ワークショップが、京都市地域・多文化交流ネットワークサロン(希望の家)にて、1/14(土)・15(日)に行われます。

詳細は下記クリック下さい。
http://yokopo-osakauniv.blogspot.com/2011/12/blog-post.html
国際研究ワークショップ「空間とガバナンス」開催のお知らせ

日時:2012年1月14日(土)15日(日)
(時間は両日とも午前10時~午後6時。終了後、交流会を予定しています。)

会場:京都市地域・多文化交流ネットワークサロン(希望の家)
〒601-8006 京都市南区東九条東岩本町31
http://www016.upp.so-net.ne.jp/k_salon/index.html

ワークショップ開催趣旨:
対抗的公共圏であると共にオルタナティヴ親密圏としても機能する自由空間の創出と運営をめぐって、その具体的実践に焦点を合わせて労働と遊びの視点から考える。同時に、グローバル都市における開発資本と対抗的占拠の緊張関係から自由空間の未来を展望する。

http://yokopo-osakauniv.blogspot.com/2011/12/blog-post.html

報告/コメンテーター予定者(順不同・敬称略):
李 珍景(スユノモN研究員、『不穏なものたちの存在論』『近代的住居空間の誕生』)、チェジンソク(スユノモN研究員、『不穏な人文学』『ロシア文化史講 義』)、ジョンジョンフン(スユノモN研究員、『不穏な人文学』『君主論、運命を超える力量の政治学』)、今政肇(スユノモN研究員、無尽蔵連帯、「歩き ながら問う 研究空間〈スユ+ノモ〉とサルム」)、ユソン(カタツムリ工房、障害者劇団PAN)、パクソリャン(カタツムリ工房、無尽蔵連帯)、パクウン ソン(Listen to the City)、ユイルファン(スユノモN研究員)、伊藤公雄(京都大学教授、『〈男らしさ〉のゆくえ』『光の帝国/迷宮の革命 鏡のなかのイタリア』)、濱 西栄司(ノートルダム清心女子大学講師、『誰も切らない、分けない経済時代を変える社会的企業』)、冨山一郎(大阪大学教授、『戦場の記憶』『暴力の予 感』)、金友子(非常勤講師、『歩きながら問う 研究空間〈スユ+ノモ〉の実践』)、渡邊太(コモンズ大学、『「生駒の神々」再訪(仮)』)、高橋淳敏 (訪問者、ニュースタート事務局関西、コモンズ大学)、吉澤弥生(NPO recip代表理事、大阪大学GCOE特任研究員、『芸術は社会を変えるか?』)、堀江有里(非常勤講師、『「レズビアン」という生き方』)、沈正明(大 阪大学大学院、「『民族』の境界を越える愛の行方 ドラマ『東京湾景』から考える」)、古川岳志(大阪大学GCOE特任助教、「女子競輪とその時代」) 他。
(プログラムは決定次第お知らせします。)
参加費無料:報告、討論は、日本語・韓国語で行います。(通訳あり。)

主催:
京都大学グローバルCOE「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」(ヴィジュアル・イメージと親密圏/公共圏研究プロジェクト)
http://www.gcoe-intimacy.jp/
大阪大学グローバルCOE「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」(横断するポピュラーカルチャー研究プロジェクト)
http://yokopo-osakauniv.blogspot.com/
コモンズ大学 http://taiyohorg.blogspot.com/
スユノモN http://nomadist.org/xe/

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座/第3回(1月30日)変更

表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座
【内容変更のお知らせ】
表現者育成講座その1 第3回(1月30日)に予定しておりました内容について、
柳本牧紀さんに変更しました事をお知らせ致します。

皆様のお越しをお待ちしております。
















表現者育成講座その1〜芸術家や表現者を支える事務局の表現の方法を考える講座

芸術家や表現者と共に展覧会やイベント等を行なうには企画、当日までの制作業務、現場運営が無くては成立しません。また、スポンサー等の意向も踏まえつつ、お越し頂くお客様にも安全安心は大前提です。
無事、本番を向かえる為にさまざまな出来事を処理しつつ、日々悪戦苦闘する事務局の方々をお招きし目に見えにくい作業を紹介します。

1. 餘吾康雄(ボクの文化行政放浪記)1/16(月)
2. 渡邉智穂(NPOや行政などの立場の問題考)1/23(月)
3. 柳本牧紀(時間とお金とアタシの使われ方)1/30(月)
4. 蛇谷りえ(管理を制する者が自由を制する??)2/6(月)
5. 古谷晃一郎(調整事の調整って?)2/13(月)

・餘吾康雄/1994年より5年間、大阪府立森ノ宮青少年会館プラネット・ステーションにて初代制作チーフとして勤務。1999年より大阪市文化振興事業 実行委員会チーフ、 2000年より大阪市立芸術創造館にて管理スタッフとして勤務。地域文化活性のための情報誌「C/P(カルチャーポケット)」の元編集人。芸術文化活動に たずさわる若者たちの生の声と実像を肌で感じながら、行政と彼らとのパイプ役を担う。現在は、NPO法人remo、NPO法人recipの理事。

・渡邉智穂/1999年京都芸術短期大学映像学科卒業後、神戸CAPHOUSE椿昇氏のハノーヴァー万博のプロジェクトに参加。その後NPO法人 C.A.P.(CAPHOUSE)のスタッフとして2000〜2008年3月、神戸ビエンナーレ2009ボランティアコーディネーターを2008年8月〜 2009年12月、2010年4月より大阪の芸術創造活動支援事業実行委員会(中之島4117)の事務局チーフ、2011年4月より同事務局長。

・柳本牧紀/1994年より財団法人大阪都市協会にて月刊誌「大阪人」の編集に携わる。2002年より、大阪市の芸術文化事業担当。2003年より7年間ブレーカープロジェクト事務局。行政とNPO等を繋ぐアートマネージャーとして活動。財団解散などの諸事情により2010年より大阪歴史博物館勤務。

・蛇谷りえ/1984年大阪生まれ。大阪在住。2007年よりアートNPO界隈で数々の文化事業を経験した後、分野にとらわれず個人の思いが社会につな がっていくことを妄想しながら実践している。2010年に岡山市内で期間限定滞在スペース「かじこ」を実施。現在は、鳥取県湯梨浜町で生活の拠点「うか ぶ」を運営、「かじこ」の次なる滞在スペースの開業に向けて準備中。大阪で「こどもとアートとその周辺のためのプロジェクト[RACOA]」運営。

・古谷晃一郎/1975年大阪生まれ。大阪府立プラネット・ステーション事業コーディネータ、財団法人大阪21世紀協会チーフプロデューサーを経てイン ディペンデントアートコーディネーターに。大阪に根ざした文化・アート・まちのネットワークを駆使し、人をつなぐことを得意とする。おおさかカンヴァス推 進事業ディレクター

全ファシリテーター(吉澤弥生/餘吾康雄)
吉澤弥生/大阪大学特任研究員
著書
*著書『芸術は社会を変えるか? —文化生産の社会学からの接近』青弓社ライブラリー71
*記事「パブリックなアートの考察」『Breaker Project 2006-2010』ブレーカープロジェクト実行委員会
*書評「フランコ・ベラルディ『プレカリアートの詩』」ジャーナル『コンフリクトの人文学』第三巻
*報告書 『若い芸術家たちの労働』大阪大学

時間:午後7時〜8時半(90分) 会場:江坂・大同門ビル4階・会議室
(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22)地下鉄御堂筋線・江坂駅8番出口スグ
定員:30名程度 料金:500円(各回)

申込み&お問い合わせ:
大阪自由大学設立準備委員会事務局
〒564-0051 大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル5階 
ハイワークジャパン内大阪自由大学設立準備委員会
tel/06-6386-4575(代) fax/06-6386-1893 E-mail/kansaiforum@gmail.com