2011年12月7日水曜日

「ジャーナリスト講座」第二回目「医療ジャーナリストとして」・・三室勇















「現代にどう斬りこんでいくのか
未来を拓く“突破力”を身につけよう
-時代を見る、時代を書く、時代を伝える」
ジャーナリストの仕事は、いま、現実に起きている問題にどう対処していけばいいのか、考え続けることです。未知の世界に飛び込み、人との出会いを 繰り返しながら、学び、語り合い、伝えながら、さまざまな事象を記録していきます。いかに時代の突破口をみつけだしていくのか、その手法を語ります。

次回は5日。  

三室勇(みむろ・いさむ)
◆ 略歴1945年生まれ。新日本文学会、せりか書房、フィルムアート社などの出版編集に携わった後、医療関係広告代理店などを経て、医学・医療関係のフリー ランス・ライターとなり、現在に至る。ネット新聞「ジャーナリスト・ネット」に当初から参画。得意分野は医学・医療関係。

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