2023年7月1日土曜日

大阪自由大学通信108号です。

 みなさまへ

 7月に入りました。コロナの余波はまだ広がっていますが、大阪自由大学は感

染対策に配慮しながら、活動を続けています。

 

(ご縁があった方にBCCで送らせていただいています。不要の方は、恐縮です

が、空メールにてご返信ください。)

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2023年7月1日           (転載・転送・拡散歓迎)

大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 108号

                      http://kansai.main.jp/

             参加申し込みはe-mail: kansaiforum@gmail.com へ。

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●大阪自由大学LINE公式アカウントを作成しました。最新情報を案内し、こ

ちらからも簡単に参加申し込みできます。

https://lin.ee/i1yjw66


●映画塾新企画

☆『「新しい戦前」の時代にー映画でたどる昭和史ー』

 

 タレントのタモリさんが昨年末、2023年は「新しい戦前」になるのではないか

と語り、遠くない将来、再び戦争に参加する可能性にふれていました。日本映画

史に燦然と輝く名作を残した脚本家、笠原和夫さんの昭和史をめぐる映画を観な

がら、「戦前の時代」を考えていきます。


 第4回7月11日(火)『仁義なき戦い』(深作欣二監督、1973)

    菅原文太・松方弘樹・伊吹吾郎・渡瀬恒彦・金子信雄・梅宮辰夫…

 14:00~16:00


☆『「新しい戦前」の時代にー映画でたどる昭和史ー』その2

 ー抒情と怒り 木下惠介の世界ー

 昨年、生誕110周年を迎えた木下惠介監督。戦前に生まれ、中国の戦場での実体

験が木下映画の原点の一つでした。今回、戦争に対する様々な想いが込められた

4本の傑作を選びました。「軍国の母」の真情を込めた国策映画、戦争による苦

難と希望、家族の強い絆…などを描き、昭和という時代の抒情と社会への怒りが

深く、静かに伝わってきます。


 第1回9月19日(火)『陸軍』(1944)原作:火野葦平 出演:笠智衆、田

中絹代、東野英治郎、上原謙、杉村春子‥

 第2階10月10日(火)『二十四の瞳』(1954) 原作:壺井栄 出演:高峰

秀子、月丘夢路、小林トシ子、田村高廣、笠智衆‥

 第3回11月14日(火)『喜びも悲しみも幾歳月』(1957)原作・脚本:木下

惠介 出演:高峰秀子、佐田啓二、田村高廣、中村嘉葎雄‥

 第4回12月12日(火)『この子を残して』(1983)原作・永井隆。脚本・木

下惠介、山田太一。出演:加藤剛、十朱幸代、大竹しのぶ‥


 いずれも 講師は 上倉庸敬さん(大阪大学名誉教授)

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館。

(大阪市中央区伏見町4-2-14 WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階/大阪メトロ「淀

屋橋駅」13番出口を出て南側すぐのビル)

 定員20人。各回1000円


●なにわ歳時記「大阪の祭礼~天神祭~」


 大阪の年中行事や祭りを時季に合わせて紹介する「なにわ歳時記」シリーズ1

回目は大阪の夏を彩る天神祭です。天神祭の歴史や行事、祭りを支える講社など

を、絵画や写真資料を使いながら解説します。


 講師は 澤井浩一さん(大阪歴史博物館 学芸員)

 日時:7月13日(木)14:00~15:30

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館

 定員20人、受講料1000円

 *すでに定員に達しました。


●公開講座「山陽の寄席『湊座』」

 かつて瀬戸内随一の商都として栄えた尾道に存在した幻の寄席を発掘する


 講師は 土居郁雄さん(芸能研究家)

 日時:9月12日(火)14:00~15:30

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館

 定員20人、受講料1000円


●公開講座「石川啄木の『一握の砂』をよむ」


 『一握の砂』は1910年に発表された石川啄木の第一歌集。流れゆく時の中に消

えるささやかな生、という意味が込められ、広く親しまれていますが、現在の視

点から啄木の歌をよみ直します。


 講師は 田口道昭さん(立命館大学教授)

 日時:9月21日(木)14:00~15:30

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館

 定員20人、受講料1000円


●公開講座「漱石文学はすごい! 『こころ』から『明暗』へ」


 夏目漱石は文学をどこまでも探く究め、生きようとした。その作品世界には神

の視点が迫り、人間の至り得る極北の時空を思わせる。

 

 第1回=10月12日(木)『こころ』の苦悩と、決裁

 第2回=11月 9日(木)『道草』の認識と、許し

 第3回=12月14日(木)『明暗』の確執と、可能性

 14:00~15:30。

 講師は鳥井 正晴 さん(相愛大学名誉教授)

 兵庫県生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。漱

石研究55年の蘊蓄(うんちく)を語っていただきます。

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館

 定員20人、受講料1000円


●読書カフェ(ZOOMによるオンライン開催)


 次回、7月29日(土)17:00~19:00まで、ZOOMで行います。

 山本昭宏『戦後民主主義 現代日本を創った思想と文化』(中公新書、2021年

刊)を取り上げます。


 NHKTV「最後の講義」でノンフィクション作家・保阪正康は、日本の「戦後」民

主主義は占領下の「アメリカン」デモクラシーが基になっている。その後の日本

はずっと民主主義に「戦後」を付けたまま「民主主義」を語ってきた。これでい

いのか? 「戦後」を外した「普遍的」民主主義にする努力を私たちはしてこな

かったのではないか、と言っています。戦後民主主義の代表格であった作家・大

江健三郎の死を契機に、本書を取り上げたいと思います。1984年生まれの歴史社

会学者である著者の前著に『大江健三郎とその時代』(人文書院、2019年刊)が

あります。


 前回取り上げたエマニュエル・トッドの

『我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を

握ったか」

『我々はどこから来て、今どこにいるのか? 下  民主主義の野蛮な起源』

は、大阪自由大学動画チャンネル(無料)にすでにアップしています。


●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話-その真相を探る(その6)」


 第6回=7月13日「プロレス初興行(明治20年の西洋大角力)」

 第7回=9月14日「野球の始球式(大隈重信が始祖)」

(年間プログラムはホームページをご覧ください)

 講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

 開催時間は木曜日18:30~20:00

 会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、セントピア御堂

 筋本町(旧カネセビル)2階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。

 定員20人、参加費各回1000円


●講座「東アジアを考える」(参加無料)

 企画中


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*これまでの講座内容は大阪自由大学チャンネル(無料)にアップしています。

自由にご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UCRve3OyXKISWOmERgWNlGCw/videos


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 大阪自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、

いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご

意見、ご提案をお寄せください。


 大阪自由大学の10年の歩みについて書いています。

「洪庵のたいまつ」を掲げてー大阪自由大学の10年

http://gendainoriron.jp/vol.33/column/t-ikeda.php

(現代の理論デジタル版33号、2023年2月8日発信)

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大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号(〒541-0046)

大阪自由大学

電話 050-5583-7403

e-mail: kansaiforum@gmail.com 

URL: http://kansai.main.jp/

                    発行責任者 池田 知隆

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2023年6月1日木曜日

大阪自由大学通信107号です。

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2023年6月1日           (転載・転送・拡散歓迎)

大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 107号

                      http://kansai.main.jp/

             参加申し込みはe-mail: kansaiforum@gmail.com へ。

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●大阪自由大学LINE公式アカウントを作成しました。最新情報を案内し、こちらからも簡単に参加申し込みできます。

https://lin.ee/i1yjw66

●映画塾新企画

『「新しい戦前」の時代にー映画でたどる昭和史ー』

  タレントのタモリさんが昨年末、2023年は「新しい戦前」になるのではないかと語り、遠くない将来、再び戦争に参加する可能性にふれていました。日本映画史に燦然と輝く名作を残した脚本家、笠原和夫さんの昭和史をめぐる映画を観ながら、「戦前の時代」を考えていきます。

 第3回6月13日(火)『あゝ決戦航空隊』(山下耕作監督、1974)

    鶴田浩二・菅原文太・小林旭・渡瀬恒彦・池部良…

 第4回7月11日(火)『仁義なき戦い』(深作欣二監督、1973)

    菅原文太・松方弘樹・伊吹吾郎・渡瀬恒彦・金子信雄・梅宮辰夫…

 14:00~16:00

 講師は 上倉庸敬さん(大阪大学名誉教授)

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館。

(大阪市中央区伏見町4-2-14 WAKITA藤村御堂筋ビル 

 地下1階/大阪メトロ「淀屋橋駅」13番出口を出て南側すぐのビル)

 定員20人。各回1000円


●公開講座「地震と生きるー大地は何を語るのかー」

 日本の歴史は地震の歴史ともいえる。どんな時代に地震が起きて、人々の身に何をもたらしたのか。「地震考古学」から見た過去の経験と教訓を考えてみたい。

 第3回6月6日(火) 「悩んだ道真    九世紀の地震と現代」

 14:00~15:30

 講師は 寒川 旭さん(地震考古学者)

  1947年香川県生まれ。東北大学大学院博士課程修了。理学博士。独立行政法

人産業技術総合研究所で長く研究員を勤めた。著書に「地震考古学」「地震の日

本史」など。

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館。

 定員20人、受講料1000円

 第1回5月16日(火)「どうする秀吉  天正地震と慶長伏見地震」

 第2回5月30日(火)「不運な綱吉  南海トラフ巨大地震と現代」

 は、大阪自由大学動画チャンネル(無料)にアップしています。

https://www.youtube.com/channel/UCRve3OyXKISWOmERgWNlGCw/videos

●なにわ歳時記「大阪の祭礼~天神祭~」

 大阪の年中行事や祭りを時季に合わせて紹介する「なにわ歳時記」シリーズ1回目は

大阪の夏を彩る天神祭です。天神祭の歴史や行事、祭りを支える講社などを、絵画や写真資料を使いながら解説します。

 講師は 澤井浩一さん(大阪歴史博物館 学芸員)

 日時:7月13日(木)14:00~15:30

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館

 定員20人、受講料1000円

●公開講座「石川啄木の『一握の砂』をよむ」

 『一握の砂』は1910年に発表された石川啄木の第一歌集。流れゆく時の中に消えるささやかな生、という意味が込められ、広く親しまれていますが、現在の視点から啄木の歌をよみ直します。

 講師は 田口道昭さん(立命館大学教授)

 日時:9月21日(木)14:00~15:30

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館

 定員20人、受講料1000円

●公開講座「漱石文学はすごい! 『こころ』から『明暗』へ」

 夏目漱石は文学をどこまでも探く究め、生きようとした。その作品世界には神の視点が迫り、人間の至り得る極北の時空を思わせる。

  第1回=10月12日(木)『こころ』の苦悩と、決裁

 第2回=11月9日(木)『道草』の認識と、許し

 第3回=12月14日(木)『明暗』の確執と、可能性

 14:00~15:30。

 講師は鳥井 正晴 さん(相愛大学名誉教授)

 兵庫県生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。漱石研究55年の蘊蓄(うんちく)を語っていただきます。

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館

 定員20人、受講料1000円


●読書カフェ(ZOOMによるオンライン開催)

 次回開催は未定。前回取り上げましたエマニュエル・トッドの

『我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか」

『我々はどこから来て、今どこにいるのか? 下  民主主義の野蛮な起源』

については、

 大阪自由大学動画チャンネル(無料)にすでにアップしています。


●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話-その真相を探る(その6)」

 第4回=6月8日「プロ野球の珍記録(5連打で無得点など)」 

(年間プログラムはホームページをご覧ください)

 講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

 開催時間は木曜日18:30~20:00

 会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、セントピア御堂筋本町(旧カネセビル)2階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。

 定員20人、参加費各回1000円


●講座「東アジアを考える」(参加無料)

「オーストリア敗戦後の移民受け入れ及びウクライナ難民が置かれている情況」

 6月24日(土)19:00から21:00までZOOMによるオンライン開催。講師はオーストリア大学博士、元大阪産業大学名誉教授のM.リングホーファーさん。

 ロシアによるウクライナ侵略戦争に終わりが見えません。一進一退の戦況は報道されていますが、周辺のヨーロッパ諸国に及んでいるはずの影響などの報道は多くないのです。特に難民の問題は、日本とは比較にならない深刻さだと思われます。

 昨秋、オーストリアに一時帰国してこられた難民問題の研究家であり、元大阪産業大学名誉教授のリングホーフアーさんに、数十年前から難民を受け入れてきたオーストリアでのウクライナ難民問題を中心にうかがいます。


 下記までメールで事前にお申込みください。後日、参加ID、パスコードをお知らせします。kiyohiko-abe@sutv.zaq.ne.jp(担当:アベ)

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*これまでの講座内容は大阪自由大学チャンネル(無料)にアップしています。自由にご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UCRve3OyXKISWOmERgWNlGCw/videos

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 大阪自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご意見、ご提案をお寄せください。

 大阪自由大学の10年の歩みについて書いています。

「洪庵のたいまつ」を掲げてー大阪自由大学の10年

http://gendainoriron.jp/vol.33/column/t-ikeda.php

(現代の理論デジタル版33号、2023年2月8日発信)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号(〒541-0046)

大阪自由大学

電話 050-5583-7403 FAX 06-6226-5596

e-mail: kansaiforum@gmail.com 

URL: http://kansai.main.jp/

                    発行責任者 池田 知隆

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2023年5月17日水曜日

地震講座「どうする秀吉 天正地震と慶長伏見地震」(寒川旭さん)をアップしました。

 地震講座「どうする秀吉 天正地震と慶長伏見地震」(寒川旭さん)をアップしました。2023年5月16日@大阪自由大学

レジメはこちらからダウンロードできます。



2023年5月1日月曜日

大阪自由大学通信106号です。

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2023年5月1日           (転載・転送・拡散歓迎)

大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 106号

                      http://kansai.main.jp/

             参加申し込みはe-mail: kansaiforum@gmail.com へ。

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●大阪自由大学LINE公式アカウントを作成しました。最新情報を案内し、こ

ちらからも簡単に参加申し込みできます。

https://lin.ee/i1yjw66


●映画塾新企画

『「新しい戦前」の時代にー映画でたどる昭和史ー』

 

 タレントのタモリさんが昨年末、2023年は「新しい戦前」になるのではないか

と語り、遠くない将来、再び戦争に参加する可能性にふれていました。日本映画

史に燦然と輝く名作を残した脚本家、笠原和夫さんの昭和史をめぐる映画を観な

がら、「戦前の時代」を考えていきます。


 第2回5月9日(火)『大日本帝国』(舛田利雄監督、1982)

    若山富三郎・あおい輝彦・三浦友和・西郷輝彦・関根恵子…

 第3回6月13日(火)『あゝ決戦航空隊』(山下耕作監督、1974)

    鶴田浩二・菅原文太・小林旭・渡瀬恒彦・池部良…

 第4回7月11日(火)『仁義なき戦い』(深作欣二監督、1973)

    菅原文太・松方弘樹・伊吹吾郎・渡瀬恒彦・金子信雄・梅宮辰夫…

 14:00~16:00

 講師は 上倉庸敬さん(大阪大学名誉教授)

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館。

(大阪市中央区伏見町4-2-14 WAKITA藤村御堂筋ビル 

 地下1階/大阪メトロ「淀屋橋駅」13番出口を出て南側すぐのビル)

 定員20人。各回1000円


●公開講座「地震と生きるー大地は何を語るのかー」


 日本の歴史は地震の歴史ともいえる。どんな時代に地震が起きて、人々の身に

何をもたらしたのか。「地震考古学」から見た過去の経験と教訓を考えてみたい。

 第1回5月16日(火)「どうする秀吉  天正地震と慶長伏見地震」

 第2回5月30日(火)「不運な綱吉  南海トラフ巨大地震と現代」

 第3回6月6日(火) 「悩んだ道真    九世紀の地震と現代」

 14:00~15:30

 講師は 寒川 旭さん(地震考古学者)

  1947年香川県生まれ。東北大学大学院博士課程修了。理学博士。独立行政法

人産業技術総合研究所で長く研究員を勤めた。著書に「地震考古学」「地震の日

本史」など。

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館。

 定員20人、受講料1000円


●なにわ歳時記「大阪の祭礼~天神祭~」


 大阪の年中行事や祭りを時季に合わせて紹介する「なにわ歳時記」シリーズ1

回目は

大阪の夏を彩る天神祭です。天神祭の歴史や行事、祭りを支える講社などを、絵

画や写真資料を使いながら解説します。


 講師は 澤井浩一さん(大阪歴史博物館 学芸員)

 日時:7月13日(木)14:00~15:30

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館

 定員20人、受講料1000円


●公開講座「石川啄木の『一握の砂』をよむ」


 『一握の砂』は1910年に発表された石川啄木の第一歌集。流れゆく時の中に消

えるささやかな生、という意味が込められ、広く親しまれていますが、現在の視

点から啄木の歌をよみ直します。


 講師は 田口道昭さん(立命館大学教授)

 日時:9月21日(木)14:00~15:30

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館

 定員20人、受講料1000円


●読書カフェ(ZOOMによるオンライン開催)


 5月27日(土)午後5時から開催します。

 エマニュエル・トッドの『我々はどこから来て、今どこにいるのか? 下  民主

主義の野蛮な起源』(文藝春秋)をとりあげます。参加費は500円。


 世界の民主主義の度合いを様々な指標で比較するスウェーデンに本部があるV-

dem研究所の2022年レポートをみると、「自由民主主義国(liberaldemocracies)

は2012年の42カ国をピークに減り続け、25年を経て34カ国となり、世界人口の13%

になった。1989年のレベルに戻った」と報告しています。そうした世界の現況を

理解する手立てとして、トッドの家族人類学研究は役立つのではないかと思いま

す。


 前回のエマニュエル・トッドの『我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上」

の動画は下記にあります。

https://www.youtube.com/watch?v=Wsh-gGniLqg


●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話-その真相を探る(その6)」


 第3回=5月11日「指揮をとらなかった監督(悲運の3人)」

 第4回=6月8日「プロ野球の珍記録(5連打で無得点など)」 

(年間プログラムはホームページをご覧ください)

 講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

 開催時間は木曜日18:30~20:00

 会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、セントピア御堂

 筋本町(旧カネセビル)2階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。

 定員20人、参加費各回1000円


●講座「東アジアを考える」

 企画中です。


・・・・・・・・・・・・・・・

*これまでの講座内容は大阪自由大学チャンネルにアップしています。自由に

ご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UCRve3OyXKISWOmERgWNlGCw/videos


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 大阪自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、

いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご

意見、ご提案をお寄せください。


 大阪自由大学の10年の歩みについて書いています。

「洪庵のたいまつ」を掲げてー大阪自由大学の10年

http://gendainoriron.jp/vol.33/column/t-ikeda.php

(現代の理論デジタル版33号、2023年2月8日発信)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号(〒541-0046)

大阪自由大学

電話 050-5583-7403 FAX 06-6226-5596

e-mail: kansaiforum@gmail.com 

URL: http://kansai.main.jp/

                    発行責任者 池田 知隆

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2023年4月1日土曜日

大阪自由大学通信105号です。

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2023年4月1日           (転載・転送・拡散歓迎)

大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 105号

                      http://kansai.main.jp/

             参加申し込みはe-mail: kansaiforum@gmail.com へ。

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●大阪自由大学LINE公式アカウントを作成しました。最新情報を案内し、こちらからも簡単に参加申し込みできます。

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●近現代史講演会

 司馬遼太郎生誕100年「日本の近現代を問い直すー『坂の上の雲』を中心にー」

  安全保障、軍備増強への論議が高まっています。日本の近現代史をめぐる司馬遼太郎 さんの問いかけを現代的な視点から考えてみたい。

 4月13日(木)14:00~15:30、大阪市総合生涯学習センター

 講師は原田敬一さん(佛教大学名誉教授)

 定員40人、参加費1000円

●映画塾新企画

『「新しい戦前」の時代にー映画でたどる昭和史ー』

 タレントのタモリさんが昨年末、2023年は「新しい戦前」になるのではないかと語り、遠くない将来、再び戦争に参加する可能性にふれていました。日本映画史に燦然と輝く名作を残した脚本家、笠原和夫さんの昭和史をめぐる映画を観ながら、「戦前の時代」を考えていきます。

 第1回4月11日(火)『日本暗殺秘録』(中島貞夫監督、1969)

千葉真一・田宮二郎・藤純子・若山富三郎・高倉健・鶴田浩二・片岡千恵蔵…

 第2回5月9日(火)『大日本帝国』(舛田利雄監督、1982)

若山富三郎・あおい輝彦・三浦友和・西郷輝彦・関根恵子…

 第3回6月13日(火)『あゝ決戦航空隊』(山下耕作監督、1974)

鶴田浩二・菅原文太・小林旭・渡瀬恒彦・池部良…

 第4回7月11日(火)『仁義なき戦い』(深作欣二監督、1973)

菅原文太・松方弘樹・伊吹吾郎・渡瀬恒彦・金子信雄・梅宮辰夫…

   14:00~16:00 

講師は上倉庸敬さん(大阪大学名誉教授)

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館。

(大阪市中央区伏見町4-2-14 WAKITA藤村御堂筋ビル 

 地下1階/大阪メトロ「淀屋橋駅」13番出口を出て南側すぐのビル)

 定員20人。各回1000円

●公開講座「地震と生きるー大地は何を語るのかー」

 日本の歴史は地震の歴史ともいえる。どんな時代に地震が起きて、人々の身に何をもたらしたのか。「地震考古学」から見た過去の経験と教訓を考えてみたい。

 第1回5月16日(火)「どうする秀吉 天正地震と慶長伏見地震」

 第2回5月30日(火)「不運な綱吉  南海トラフ巨大地震と現代」

 第3回6月6日(火) 「悩んだ道真 九世紀の地震と現代」

 時間は14:00~15:30

 講師は 寒川 旭さん(地震考古学者)

  1947年香川県生まれ。東北大学大学院博士課程修了。理学博士。独立行政法人産業技術総合研究所で長く研究員を勤めた。著書に「地震考古学」「地震の日本史」など。

会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館。

(大阪市中央区伏見町4-2-14 WAKITA藤村御堂筋ビル 

 地下1階/大阪メトロ「淀屋橋駅」13番出口を出て南側すぐのビル)

 定員20人。各回1000円

●読書カフェ(ZOOMによるオンライン開催)

 次回は4月15日(土) 午後5時からです。

 これまで、何度か取り上げたことのあるエマニュエル・トッドの本です。『我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロ・サクソンがなぜ覇権を握ったか』(文藝春秋2022年10月)

  この本は上・下と2冊ありますので、下巻(『我々はどこから来て、今どこにいるのか? 下民主主義の野蛮な起源』)は引き続き、次の回に取り上げます。

☆参加方法

 kansaiforum@gmail.com まで、メールで

「読書カフェ〇月〇日」zoom参加希望と記載の上、開催前日までにお申し込みください。 参加費500円。詳細はメールでご連絡します。

●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話-その真相を探る(その6)」

 第3回=4月13日「なぜ雷電は横綱にならなかったのか」

 (年間プログラムはホームページをご覧ください)

 講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

 開催時間は木曜日18:30~20:00

 会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、セントピア御堂筋本町(旧カネセビル)2階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。定員20人、参加費各回1000円

●講座「東アジアを考える」

 企画中です。

●道浦短歌塾

 3月で活動を終了しました。

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*これまでの講座内容は大阪自由大学チャンネルにアップしています。自由にご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UCRve3OyXKISWOmERgWNlGCw/videos

近日中に公開したのは下記のとおりです。

●なにわ古代史5「聖徳太子墓の謎」

 講師は安村俊史・柏原市立歴史資料館館長

https://www.youtube.com/watch?v=4A5QQHBoK94&t

●公開講演会「チャップリンとヒトラー、そして現代」

 講師は大野裕之さん(日本チャップリン協会会長)

https://www.youtube.com/watch?v=TiYuJa-DkrY

●読書カフェ

「ウクライナ戦争」

https://www.youtube.com/watch?v=oCBhWp589Ps&t

「自民党の統一教会汚染 追跡3000日」

https://www.youtube.com/watch?v=GtHqkojZ-WY

「日本がウクライナになる日」

https://www.youtube.com/watch?v=cOBog6JOTF8&t

●公開講座「与謝野晶子の歌をよむ」

講師 田口道昭さん(立命館大学教授)

https://www.youtube.com/watch?v=oN-6RClodSk&t

●公開講座「言葉のちから」

講師 永田和宏さん(歌人、JT生命誌研究館館長)

https://www.youtube.com/watch?v=sFWx3eHTzlk&t

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 大阪自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご意見、ご提案をお寄せください。

 大阪自由大学の10年の歩みについて書いています。

「洪庵のたいまつ」を掲げてー大阪自由大学の10年

http://gendainoriron.jp/vol.33/column/t-ikeda.php

(現代の理論デジタル版33号、2023年2月8日発信)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号(〒541-0046)

大阪自由大学

電話 050-5583-7403 FAX 06-6226-5596

e-mail: kansaiforum@gmail.com 

URL: http://kansai.main.jp/

                    発行責任者 池田 知隆

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2023年3月5日日曜日

読書カフェ次回は4月15日午後5時、

 次回の読書カフェは、4月15日(土) 午後5時からです。

これまで、何度か取り上げたことのあるエマニュエル・トッドの本です。

『我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロ・サクソンがなぜ覇権を握ったか』(文藝春秋2022年10月)

この本は上・下と2冊ありますので、下巻(『我々はどこから来て、今どこにいるのか? 下民主主義の野蛮な起源』)はひきつづき、次の回に取り上げたいと思います。

ウクライナ戦争の渦中にあって、私たちは、先が見えない世界にいます。本書の問いかけは、ふと手を出してみたい魅力を感じさせます。家族人類学、歴史人口学といった研究手法で、これまでの世界を捉え返し、今を人類学的アプローチで明らかにしようとする試みは、私たちが気づいていない「今という時代」を知る手がかりを得ることができるかもしれません。



映画塾「『新しい戦前の時代』に」脚本家、笠原和夫の名作を観ます。

 ●映画塾新企画

『「新しい戦前」の時代にー映画でたどる昭和史ー』

 

 タレントのタモリさんが昨年末、2023年は「新しい戦前」になるのではないかと語り、遠くない将来、再び戦争に参加する可能性にふれていました。日本映画史に燦然と輝く名作を残した脚本家、笠原和夫さんの昭和史をめぐる映画を観ながら、「戦前の時代」を考えていきます。

 第1回4月11日(火)『日本暗殺秘録』(中島貞夫監督、1969)

    千葉真一・田宮二郎・藤純子・若山富三郎・高倉健・鶴田浩二・片岡千恵蔵…

 第2回5月9日(火)『大日本帝国』(舛田利雄監督、1982)

    若山富三郎・あおい輝彦・三浦友和・西郷輝彦・関根恵子…

 第3回6月13日(火)『あゝ決戦航空隊』(山下耕作監督、1974)

    鶴田浩二・菅原文太・小林旭・渡瀬恒彦・池部良…

 第4回7月11日(火)『仁義なき戦い』(深作欣二監督、1973)

    菅原文太・松方弘樹・伊吹吾郎・渡瀬恒彦・金子信雄・梅宮辰夫…

 講師は上倉庸敬さん(大阪大学名誉教授)

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館。

(大阪市中央区伏見町4-2-14 WAKITA藤村御堂筋ビル 

 地下1階/大阪メトロ「淀屋橋駅」13番出口を出て南側すぐのビル)

 定員20人。各回1000円