2023年4月1日土曜日

大阪自由大学通信105号です。

 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□■□

2023年4月1日           (転載・転送・拡散歓迎)

大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 105号

                      http://kansai.main.jp/

             参加申し込みはe-mail: kansaiforum@gmail.com へ。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

●大阪自由大学LINE公式アカウントを作成しました。最新情報を案内し、こちらからも簡単に参加申し込みできます。

https://lin.ee/i1yjw66

●近現代史講演会

 司馬遼太郎生誕100年「日本の近現代を問い直すー『坂の上の雲』を中心にー」

  安全保障、軍備増強への論議が高まっています。日本の近現代史をめぐる司馬遼太郎 さんの問いかけを現代的な視点から考えてみたい。

 4月13日(木)14:00~15:30、大阪市総合生涯学習センター

 講師は原田敬一さん(佛教大学名誉教授)

 定員40人、参加費1000円

●映画塾新企画

『「新しい戦前」の時代にー映画でたどる昭和史ー』

 タレントのタモリさんが昨年末、2023年は「新しい戦前」になるのではないかと語り、遠くない将来、再び戦争に参加する可能性にふれていました。日本映画史に燦然と輝く名作を残した脚本家、笠原和夫さんの昭和史をめぐる映画を観ながら、「戦前の時代」を考えていきます。

 第1回4月11日(火)『日本暗殺秘録』(中島貞夫監督、1969)

千葉真一・田宮二郎・藤純子・若山富三郎・高倉健・鶴田浩二・片岡千恵蔵…

 第2回5月9日(火)『大日本帝国』(舛田利雄監督、1982)

若山富三郎・あおい輝彦・三浦友和・西郷輝彦・関根恵子…

 第3回6月13日(火)『あゝ決戦航空隊』(山下耕作監督、1974)

鶴田浩二・菅原文太・小林旭・渡瀬恒彦・池部良…

 第4回7月11日(火)『仁義なき戦い』(深作欣二監督、1973)

菅原文太・松方弘樹・伊吹吾郎・渡瀬恒彦・金子信雄・梅宮辰夫…

   14:00~16:00 

講師は上倉庸敬さん(大阪大学名誉教授)

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館。

(大阪市中央区伏見町4-2-14 WAKITA藤村御堂筋ビル 

 地下1階/大阪メトロ「淀屋橋駅」13番出口を出て南側すぐのビル)

 定員20人。各回1000円

●公開講座「地震と生きるー大地は何を語るのかー」

 日本の歴史は地震の歴史ともいえる。どんな時代に地震が起きて、人々の身に何をもたらしたのか。「地震考古学」から見た過去の経験と教訓を考えてみたい。

 第1回5月16日(火)「どうする秀吉 天正地震と慶長伏見地震」

 第2回5月30日(火)「不運な綱吉  南海トラフ巨大地震と現代」

 第3回6月6日(火) 「悩んだ道真 九世紀の地震と現代」

 時間は14:00~15:30

 講師は 寒川 旭さん(地震考古学者)

  1947年香川県生まれ。東北大学大学院博士課程修了。理学博士。独立行政法人産業技術総合研究所で長く研究員を勤めた。著書に「地震考古学」「地震の日本史」など。

会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館。

(大阪市中央区伏見町4-2-14 WAKITA藤村御堂筋ビル 

 地下1階/大阪メトロ「淀屋橋駅」13番出口を出て南側すぐのビル)

 定員20人。各回1000円

●読書カフェ(ZOOMによるオンライン開催)

 次回は4月15日(土) 午後5時からです。

 これまで、何度か取り上げたことのあるエマニュエル・トッドの本です。『我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロ・サクソンがなぜ覇権を握ったか』(文藝春秋2022年10月)

  この本は上・下と2冊ありますので、下巻(『我々はどこから来て、今どこにいるのか? 下民主主義の野蛮な起源』)は引き続き、次の回に取り上げます。

☆参加方法

 kansaiforum@gmail.com まで、メールで

「読書カフェ〇月〇日」zoom参加希望と記載の上、開催前日までにお申し込みください。 参加費500円。詳細はメールでご連絡します。

●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話-その真相を探る(その6)」

 第3回=4月13日「なぜ雷電は横綱にならなかったのか」

 (年間プログラムはホームページをご覧ください)

 講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

 開催時間は木曜日18:30~20:00

 会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、セントピア御堂筋本町(旧カネセビル)2階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。定員20人、参加費各回1000円

●講座「東アジアを考える」

 企画中です。

●道浦短歌塾

 3月で活動を終了しました。

・・・・・・・・・・・・・・・

*これまでの講座内容は大阪自由大学チャンネルにアップしています。自由にご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UCRve3OyXKISWOmERgWNlGCw/videos

近日中に公開したのは下記のとおりです。

●なにわ古代史5「聖徳太子墓の謎」

 講師は安村俊史・柏原市立歴史資料館館長

https://www.youtube.com/watch?v=4A5QQHBoK94&t

●公開講演会「チャップリンとヒトラー、そして現代」

 講師は大野裕之さん(日本チャップリン協会会長)

https://www.youtube.com/watch?v=TiYuJa-DkrY

●読書カフェ

「ウクライナ戦争」

https://www.youtube.com/watch?v=oCBhWp589Ps&t

「自民党の統一教会汚染 追跡3000日」

https://www.youtube.com/watch?v=GtHqkojZ-WY

「日本がウクライナになる日」

https://www.youtube.com/watch?v=cOBog6JOTF8&t

●公開講座「与謝野晶子の歌をよむ」

講師 田口道昭さん(立命館大学教授)

https://www.youtube.com/watch?v=oN-6RClodSk&t

●公開講座「言葉のちから」

講師 永田和宏さん(歌人、JT生命誌研究館館長)

https://www.youtube.com/watch?v=sFWx3eHTzlk&t

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 大阪自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご意見、ご提案をお寄せください。

 大阪自由大学の10年の歩みについて書いています。

「洪庵のたいまつ」を掲げてー大阪自由大学の10年

http://gendainoriron.jp/vol.33/column/t-ikeda.php

(現代の理論デジタル版33号、2023年2月8日発信)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号(〒541-0046)

大阪自由大学

電話 050-5583-7403 FAX 06-6226-5596

e-mail: kansaiforum@gmail.com 

URL: http://kansai.main.jp/

                    発行責任者 池田 知隆

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2023年3月5日日曜日

読書カフェ次回は4月15日午後5時、

 次回の読書カフェは、4月15日(土) 午後5時からです。

これまで、何度か取り上げたことのあるエマニュエル・トッドの本です。

『我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロ・サクソンがなぜ覇権を握ったか』(文藝春秋2022年10月)

この本は上・下と2冊ありますので、下巻(『我々はどこから来て、今どこにいるのか? 下民主主義の野蛮な起源』)はひきつづき、次の回に取り上げたいと思います。

ウクライナ戦争の渦中にあって、私たちは、先が見えない世界にいます。本書の問いかけは、ふと手を出してみたい魅力を感じさせます。家族人類学、歴史人口学といった研究手法で、これまでの世界を捉え返し、今を人類学的アプローチで明らかにしようとする試みは、私たちが気づいていない「今という時代」を知る手がかりを得ることができるかもしれません。



映画塾「『新しい戦前の時代』に」脚本家、笠原和夫の名作を観ます。

 ●映画塾新企画

『「新しい戦前」の時代にー映画でたどる昭和史ー』

 

 タレントのタモリさんが昨年末、2023年は「新しい戦前」になるのではないかと語り、遠くない将来、再び戦争に参加する可能性にふれていました。日本映画史に燦然と輝く名作を残した脚本家、笠原和夫さんの昭和史をめぐる映画を観ながら、「戦前の時代」を考えていきます。

 第1回4月11日(火)『日本暗殺秘録』(中島貞夫監督、1969)

    千葉真一・田宮二郎・藤純子・若山富三郎・高倉健・鶴田浩二・片岡千恵蔵…

 第2回5月9日(火)『大日本帝国』(舛田利雄監督、1982)

    若山富三郎・あおい輝彦・三浦友和・西郷輝彦・関根恵子…

 第3回6月13日(火)『あゝ決戦航空隊』(山下耕作監督、1974)

    鶴田浩二・菅原文太・小林旭・渡瀬恒彦・池部良…

 第4回7月11日(火)『仁義なき戦い』(深作欣二監督、1973)

    菅原文太・松方弘樹・伊吹吾郎・渡瀬恒彦・金子信雄・梅宮辰夫…

 講師は上倉庸敬さん(大阪大学名誉教授)

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館。

(大阪市中央区伏見町4-2-14 WAKITA藤村御堂筋ビル 

 地下1階/大阪メトロ「淀屋橋駅」13番出口を出て南側すぐのビル)

 定員20人。各回1000円


2023年3月1日水曜日

ブータン報告。”幸せな国のいま”を映像でお届けします。Bhutan Dragon。

 

~~〝幸せな国のいま〟を映像でお届けします~~

GNH(国民総幸福量)」という概念を掲げて「世界一幸せな国」を目指しているヒマラヤの立憲王国・ブータン。その日常生活や自然、食べもの、伝統文化、観光スポットなどさまざまな情報を現地発のホットな動画で届けるサイトが、You Tubeにお目見えしました。

Bhutan Dragon

大阪自由大学のオンライン講座で、「ブータンの新型コロナウイルス禍事情」を一昨年の1月と8月に報告してもらった社会福祉法人・佛子園(本部・石川県白山市)ブータン事務所長の中島民樹さん(42)が開設。ほぼ毎週1回のペースで配信・更新されています。

世界一大きな釈迦像、古道を巡るトレイル、Today’s lunch、ブータン式準備運動、野菜市場をウォッチング、亜熱帯を実体験のjungle eco lodge……。

ブータンの関心をお持ちの方、下記にアクセスしてみてください。チャンネル登録もできます。

https://youtube.com/user/thinley07 

 


大阪自由大学通信103号です。

 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□■□

2023年3月1日           (転載・転送・拡散歓迎)


大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 103号


                      http://kansai.main.jp/

             参加申し込みはe-mail: kansaiforum@gmail.com へ。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


●大阪自由大学LINE公式アカウントを作成しました。最新情報を案内し、こ

ちらからも簡単に参加申し込みできます。

https://lin.ee/i1yjw66


●近現代史講演会

 司馬遼太郎生誕100年「日本の近現代を問い直すー『坂の上の雲』を中心

にー」

  安全保障、軍備増強への論議が高まっています。日本の近現代史をめぐる司

馬遼太郎 さんの問いかけを現代的な視点から考えてみたい。


 4月13日(木)14:00~15:30、大阪市総合生涯学習センター

 講師は原田敬一さん(佛教大学名誉教授)

 定員40人、参加費1000円


●映画塾「映画に笑いが溢れていた!」

  映画を観る楽しさをいつしか忘れてしまってはいないだろうか?。日本が高度

経済成 長に向かっていた1960年代、映画館には笑いが溢れていた。コロナ禍や

物価上昇でなに かとうっとおしいいま、気分が晴れるような「娯楽」としての

映画の魅力について考え てみたい。(*映画を全編上映はいたしません。)


 第3回=3月7日(火)『ニッポン無責任時代』(古澤憲吾監督、1962)

 植木等、ハナ肇、谷啓、由利徹、団令子、重山規子、田崎潤、松村達雄…

 14:00~16:00

 講師は上倉庸敬さん(大阪大学名誉教授)

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館。

(大阪市中央区伏見町4-2-14 WAKITA藤村御堂筋ビル 

 地下1階/大阪メトロ「淀屋橋駅」13番出口を出て南側すぐのビル)

 定員20人。各回1000円


●映画塾新企画

『「新しい戦前」の時代にー映画でたどる昭和史ー』

 

 タレントのタモリさんが昨年末、2023年は「新しい戦前」になるのではないか

と語り、遠くない将来、再び戦争に参加する可能性にふれていました。日本映画

史に燦然と輝く名作を残した脚本家、笠原和夫さんの昭和史をめぐる映画を観な

がら、「戦前の時代」を考えていきます。

 第1回4月11日(火)『日本暗殺秘録』(中島貞夫監督、1969)

    千葉真一・田宮二郎・藤純子・若山富三郎・高倉健・鶴田浩二・片岡千恵蔵

 第2回5月9日(火)『大日本帝国』(舛田利雄監督、1982)

    若山富三郎・あおい輝彦・三浦友和・西郷輝彦・関根恵子…

 第3回6月13日(火)『あゝ決戦航空隊』(山下耕作監督、1974)

    鶴田浩二・菅原文太・小林旭・渡瀬恒彦・池部良…

 第4回7月11日(火)『仁義なき戦い』(深作欣二監督、1973)

    菅原文太・松方弘樹・伊吹吾郎・渡瀬恒彦・金子信雄・梅宮辰夫…

 講師は上倉庸敬さん(大阪大学名誉教授)

 会場 大阪淀屋橋、中楽坊情報館。

(大阪市中央区伏見町4-2-14 WAKITA藤村御堂筋ビル 

 地下1階/大阪メトロ「淀屋橋駅」13番出口を出て南側すぐのビル)

 定員20人。各回1000円


●新・大阪学事始「なにわ古代史5」

 南河内・太子町の叡福寺北古墳「聖徳太子墓の謎ーなぜ太子廟は河内にあるの

かー」


  南河内・太子町の叡福寺境内にある叡福寺北古墳は聖徳太子の墓とされてい

る。なぜ 飛鳥・斑鳩ではなく河内に太子墓があるのだろうか。太子没後約

1400年、その謎を探り ます。


 3月13日(月)14:00~15:30、大阪市中央公会堂

 講師は柏原市立歴史資料館館長、安村俊史さん。

 定員40人、参加費1000円

*定員に達しましたので、受付を締め切りました。


●スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話-その真相を探る(その6)」


 第2回=3月9日「プロ野球の満州リーグ(唯一の海外試合)」

 第3回=4月13日「なぜ雷電は横綱にならなかったのか」

 (年間プログラムはホームページをご覧ください)

 講師は大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん)

 開催時間は木曜日18:30~20:00

 会場はおおさかシニアネット(大阪市中央区本町3-5-5、セントピア御堂

 筋本町(旧カネセビル)2階 地下鉄本町駅3番出口より徒歩1分)。

 定員20人、参加費各回1000円


●まちあるき企画 船場シリーズ第2回「西船場を歩く (四ツ橋筋~なにわ筋)」

 


  秋の北船場を歩き、大好評を博したまち歩き企画の第2弾です。土佐堀から京

町堀の 近代建築や、昭和のなごりの街並み、現代の高層建築物との狭間を解説

しながら回りま す。天候不順の場合は、屋内でスライドを使用したガイドに変

更となります。

  主な解説箇所(建物内見学はありません)

 大阪倶楽部、三井住友銀行大阪本店、大同生命ビル、山内ビル、日本基督教団

大阪教会 、金光教玉水教会、大阪ガスビルなど


 開催日時:2023年3月25日(土)10:00~12:30頃

 集合場所:中楽坊情報館

 (大阪市中央区伏見町4-2-14 WAKITA藤村御堂筋ビル 地下1階)

 講師:瀬古博之さん(中楽坊情報館館長)

 定員15人、参加費1000円


●道浦短歌塾


 次回は2023年4月22日(土)14:00からオンラインで開きます。

 講師は、道浦母都子さん(歌人)

 5首(題をつけ、連作で)をメールでお送りください。

 参加者には開催日前日までにオンライン参加用のアドレス、歌会資料(作品一

覧)をメールで送ります。締め切りは4月19日まで。

 会費は年間5000円(各回参加は無料)、ゲスト参加の場合は1回1000円。

 振込要領などの問い合わせは下記のメールアドレスにお送りください。

 michiuratanka@gmail.com


●読書カフェ(ZOOMによるオンライン開催)


 前回開催の読書カフェで取り上げた小泉悠『ウクライナ戦争』(ちくま新書、

2022年12月)について大阪自由大学動画チャンネルで見ることができます。(無

料)

 次回の開催日、課題本については近日中に案内します。

〇参加方法

 kansaiforum@gmail.com まで、メールで

「読書カフェ〇月〇日」zoom参加希望と記載の上、開催前日までにお申し込みく

ださい。 参加費500円。詳細はメールでご連絡します。


・・・・・・・・・・・・・・・

*これまでの講座内容は大阪自由大学チャンネルにアップしています。自由に

ご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UCRve3OyXKISWOmERgWNlGCw/videos

近日中に公開したのは下記のとおりです。


●公開講演会「チャップリンとヒトラー、そして現代」

 講師は大野裕之さん(日本チャップリン協会会長)

https://www.youtube.com/watch?v=TiYuJa-DkrY

●読書カフェ

「ウクライナ戦争」

https://www.youtube.com/watch?v=oCBhWp589Ps&t=197s


「自民党の統一教会汚染 追跡3000日」

https://www.youtube.com/watch?v=GtHqkojZ-WY


「日本がウクライナになる日」

https://www.youtube.com/watch?v=cOBog6JOTF8&t=60s


●公開講座「与謝野晶子の歌をよむ」

講師 田口道昭さん(立命館大学教授)

https://www.youtube.com/watch?v=oN-6RClodSk&t=76s


●公開講座「言葉のちから」

講師 永田和宏さん(歌人、JT生命誌研究館館長)

https://www.youtube.com/watch?v=sFWx3eHTzlk&t=31s


●講座「東アジアを考える」


企画中です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 大阪自由大学の活動にはどなたもご参加いただけます。大阪の課題に限らず、

いまの日本、世界の動きをみつめながらともに考えていくべきテーマについてご

意見、ご提案をお寄せください。


 大阪自由大学の10年の歩みについて書いています。

「洪庵のたいまつ」を掲げてー大阪自由大学の10年

http://gendainoriron.jp/vol.33/column/t-ikeda.php

(現代の理論デジタル版33号、2023年2月8日発信)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大阪市中央区平野町2-2-9 ビルサライ701号(〒541-0046)

大阪自由大学

電話 050-5583-7403 FAX 06-6226-5596

e-mail: kansaiforum@gmail.com 

URL: http://kansai.main.jp/

                    発行責任者 池田 知隆

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



2023年2月19日日曜日

読書カフェ「ウクライナ戦争」(小泉悠著、ちくま新書)2023年2月18日をアップしました。

読書カフェ「ウクライナ戦争」(小泉悠著、ちくま新書)
をアップしました。
案内人、三室勇さん
2023年2月18日@大阪自由大学

 
●プーチンの野望とはいったい何か?
●戦場でいま何が起きているのか?
●核兵器使用の可能性は?
●第3次世界大戦はあり得るのか?
●いつ、どうしたら終わるのか?

歴史的事件の全貌を読み解く。小泉悠、待望の書き下ろし!


2022年2月24日、ロシアがウクライナに侵攻し、第二次世界大戦以降最大規模の戦争が始まった。国際世論の非難を浴びながらも、かたくなに「特別軍事作戦」を続けるプーチン、国内にとどまりNATO諸国の支援を受けて徹底抗戦を続けるゼレンシキー。そもそもこの戦争はなぜ始まり、戦場では一体何が起きているのか? 数多くのメディアに出演し、抜群の人気と信頼を誇る軍事研究者が、世界を一変させた歴史的事件の全貌を伝える待望の書き下ろし。

「大戦争は決して歴史の彼方になど過ぎ去っていなかった、というのが今回の戦争の教えるところであろう。テクノロジーの進化や社会の変化によって闘争の方法は様々に「拡張」していく。だが、それは大規模な軍隊同士の暴力闘争という、最も古典的な闘争形態が消えて無くなることを意味していたわけではなかった。」(本文より)


はじめに
「世界の終わり」を待っていた場所で/舞い戻ってきた大戦争/本書の問いと構成/一当事者としての視点/若干の補足

第1章 2021年春の軍事的危機 2021年1月〜5 月
 1 バイデン政権成立後の米露関係
集結するロシア軍/あっけない幕切れ/トランプ退場に神経を尖らせるロシア/牽制は効いたか?/ウクライナ・ゲート/ナヴァリヌィ・ファクター
 2 ゼレンシキー政権との関係
コメディアンvsスパイ/シュタインマイヤー方式をめぐって/窮地に立たされるゼレンシキー/メドヴェチュークの政界復帰/ゼレンシキーの焦り

第2章 開戦前夜 2021年9月〜2022年2月21日
 1 終わり、そして続き
ロシア軍の再集結/高まる緊張/米国の「情報攻勢」とロシアの「外交攻勢」
 2 プーチンの野望
グラデーション状の勢力圏/「ロシア人とウクライナ人の歴史的一体性について」/歴史、主権、「パートナーシップ」/プーチン論文をどう読むか
 3 整った侵攻準備
公開情報が暴くロシア軍の動き/ベラルーシが前線基地に/非核と中立も放棄
 4 プーチンのジェットコースター
迷う二人の筆者/プーチンの「ハラショー」/「虐殺」発言と膨れあがるロシア軍/針の筵に座らされるラヴロフ/パワハラ会議

第3章 「特別軍事作戦」 2022年2月24日〜7 月
 1 失敗した短期決戦の目論見
斬首作戦/ロシアが張り巡らせた秘密ネットワーク/「特別軍事作戦」とは何なのか/逃げ出す内通者たち/高慢と偏見/「死ななかった」ゼレンシキー
 2 ウクライナの抵抗
持ち堪えるウクライナ軍/「聖ジャヴェリン」の加護の下で/ウクライナの「三位一体」/全力を出せないロシア軍
 3 撤退と停戦
ロシア軍のキーウ撤退/会議は踊る/西側の大規模軍事援助/振り出しに戻った停戦交渉/ブチャ
 4 東部をめぐる攻防
ロシアによる核の威嚇/「武器が足りない!」/マリウポリの陥落とルハンシクの完全制圧/ロシア軍の成功要因

第4章 転機を迎える第二次ロシア・ウクライナ戦争 2022年8月〜
 1 綻びるロシアの戦争指導
軍への不信を強めるプーチン/将軍たちの失脚/情報機関との軋轢
 2 ウクライナの巻き返し
HIMARSがもたらしたロシアの攻勢限界/ウクライナが与えられるものと与えられないもの/主導権はついにウクライナへ
 3 動員をめぐって
「我々はまだ何一つ本気を出していない」/プーチンの「ヴァイ……」/ロシアの動員態勢/総動員は本当にできるのか/それでも総動員を発令できないプーチン/部分動員へ
 4 核使用の可能性
核兵器の使用という賭け/エスカレーション抑止は機能するか/核のメッセージング/効かなかった非核エスカレーション抑止

第5章 この戦争をどう理解するか
 1 新しい戦争?
テクノロジーが変えるもの、変えないもの/ Enabler とEnabled /ハイブリッド戦争 ―「戦場の外部」をめぐる戦い/ロシアの「ハイブリッドな戦争」とウクライナの「ハイブリッド戦争」
 2 ロシアの軍事理論から見た今次戦争
「新型戦争」/「新世代戦争」/プーチン少年の破れた夢/限定全体戦争?
 3 プーチンの主張を検証する
ウクライナは「ネオナチ国家」か/根拠の薄い大量破壊兵器開発説/ロシアはなぜ北欧を攻撃しないのか/プーチンの野望説とその限界

おわりに
「古い戦争」としての第二次ロシア・ウクライナ戦争/逃れられない核の呪縛/主体的な議論の必要性
あとがき ―小さな名前のために