2021年8月8日日曜日

オンライン講座 「紛争地ガザから届く伝統刺繡」(2021年8月29日) パレスチナアマル代表 北村記世実さん

 

●連続講座「東アジアを考える」

2021年8月29日(日)17時から18時30分  オンライン講演(無料)

「紛争地ガザから届く伝統刺繡」フェアトレード
パレスチナアマル代表 北村記世実さん

 パレスチナとイスラエルとの問で、ときに激しい戦闘に巻き込まれるガザ地区。北村さんは、ガザの女性たちが手作りしている伝統刺繍を輸人してネット販売し、女性の自立をフェアトレードで支えている。
 北村さんがパレスチナと関わり始めたきっかけは日本の医療支援NGOのボランティアとして現地を訪れたこと。そこで貧しいながらも心づくしのもてなしを受けたという。 ガザでの日常生活や刺繍をする女性たちの声、またな性を支えるフェアトレードの現状と見通しなどをお話しいただきます。



(詳細は添付のチラシをご覧ください。)

この講座はズームによるリモート講演です。チラシには、事前にメールで参加を申し込み、ID、パスコードを取得するように書いてありますが、このメールを受け取った方は下記のURL、ミーティングID、パスコードなどで直接参加できます。ご自由にご参加ください。

ご質問などは、「東アジアを考える」担当 阿部まで

メールアドレス:kiyohiko-abe@sutv.zaq.ne.jp

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