第1回「産業革命の先駆け―東洋のマンチェスターと大阪紡績」が4月19日、キャンパスポート大阪で開かれました。
講師は、大阪大学名誉教授の宮本又郎さんです。
40数人を超える参加者があり、熱心な質疑が行われました。




参加者の感想から
・大阪の近代史がレビューでした。大阪をどう見るのかのヒントが得られた。阪神タイガーズのたとえが分かりやすかった。
・明治の進取の気風の息吹を感じることがdけい、新しい「大阪」像を持ちました。
・初めて聞く名前もでてきて、目からウロコでした。大阪は地元住民と外から来た人でできている町だと改めて思いました。
・大阪検定の勉強のなかで通史は知っていましたが、より詳しく知り、歴史のヒダを知ることができました。
・江戸時代からの流れと比較がよくわかり、参考になった。
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